I-3118、一緒に建築プラン作成頂ける建築士の方(愛知県)

ユーザー ヨッシー3267 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

当方、名古屋市内で賃貸アパート経営(4棟)を行っております。
 
現在、名古屋市内にて新築共同住宅の建築を考えており
一緒に建築プラン作成頂ける建築士の方を探しております。
 
もし可能であれば、設計監理やコンストラクション・マネジメントも
お願いできる方ですと非常にありがたいです。
 
お忙しいところお手数をお掛けしますが、
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりの打ち合わせからスタート。

と思ったら、お客様が渋滞にはまったそうで、

20分遅れるとのこと。

ということで、それまでちょっとお仕事を。

と思って開いたデスクトップが、紅葉していて癒されました(笑)

それはさておき。

お客様が到着しだい、打ち合わせを始めました。

実は。

前回、8月ころに打ち合わせしたのですが、

緊急事態宣言があったりで、打ち合わせが延期。

3か月以上ぶりにお会いしました。

設計のご契約前のお話し中で、前回いただいた検討事項を

踏まえた別案を御提案する流れ。

少し記憶をたどりながら。。

話をしているうちに、お客様も私も記憶が蘇ってきて、

話がしっかりできるようになりました。

こちらの家づくり。

実は、一筋縄ではいかない内容を含んでいます。

その辺を不安に思っているお客様は、いろいろ相談されてる様子。

私は、不安を解消できるパートナーの存在をお伝えしてはいるのですが、

うまく伝わっていないようでした。

〇〇コーディネーターですよね?とおっしゃったので。。

資格があることは大事なことなんですけど、

経験がなければ、将来を見据えた最適なアドバイスは難しいと思います。

一級建築士だってそうですから。

一級建築士持っていても、住宅の設計をしたことない人が

知ったかぶって、アドバイスしても的外れなことになりますから。

(された経験談としてもありますが)

資格はなくても、住宅であれば、経験豊富な大工さん方がよっぽど

的を得たアドバイスしてくれそうじゃないですか?

その違い。うまく伝わってるといいなと思いました。

年末までかけて、じっくりと検討されるそうでしたので、

次にお会いするのは、来年以降になりそうです。

珍しいショットかもしれませんね。

こちら。

名古屋市内にある、オアシス21という場所です。

昨日、こちらで、吹奏楽の演奏会が開催されていました。

そこに。

お客様が出演されると聞いて、急遽おじゃましてきました!

現地に到着したら、ご主人に遭遇。

ご主人は撮影係なんだそうです。

お客様の前のグループから、お客様のグループへと切り替わるのに、

予定より時間がおしてしまって。。。

演奏が始まって、割と早めに撤収が必要になってしまいました。。

晴れ姿は、もちろん拝見できましたが、演奏が中途半端に。

残念ですが、次の予定へ向かいました。

次回は、しっかり予定に入れて、演奏を聴こうと誓いました。

場所を移動して、こちらの家へ。

(何度か出てきていますよね。まもなく竣工の家です)

現在設計をされているお客様とこちらへ集合。

こちらの家を見学していただきました。

家づくりの打ち合わせをする中で、いろんなことを決めていくことになります。

そのために、ポイントを絞って、しっかりと説明しながら見学していただくと、

とてもよい参考になるんだろうと。

特に。

広さや高さの感覚って、とっても大事なんです。

6帖の広さがどうなのか。

LDKの広さや幅の感覚がどうなのか。

天井高さは?

図面で見ているだけだと、なかなかイメージしにくいところですね。

住宅展示場に行ってもスケール感がおかしくなるだけで

その点については、参考になりませんので。

ということで。

いろいろ説明しながら、一通りじっくり見ていただきました。

その後、場所を移動して、家づくりの打ち合わせへ。

やはり、直近で見学いただいた内容が頭に入っていて、

いい参考になった様子でした。

いろいろとしっかりお話することができたので、

よかったです。

ついつい長くなってしまったので、今日はこの辺で!

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

インパクトのある壁の色ですよね!

最近、よく見かけるグレイッシュなグリーンではなくて、

完全に、エメラルドグリーンを意図しているので。

来客の来ないスペースではありますが、

遊び心満載って思われたかもしれませんね。

でも。

原色だったり、ハッキリとこの色!ってわかる色合いは、

流行り廃りに影響されないので、長く飽きずに使えるかも。

ただし。

いつもお伝えしますが、全体とのバランスをしっかり考えないと、

チグハグになるので、ご注意くださいね。

ついつい目が行くので、色の話になりましたが、

今日の本題は、少し違います。

脱衣の収納について。

脱衣って、それなりにおいておくものがありますよね。

脱いだ服を入れておく、ランドリーカゴ。

お風呂から出てきた時に使うタオル。

その後に着る下着や部屋着。

ここまでは最低限置く場所が必要です。

究極は。。。

洗濯機があれば、事足りるかもしれませんね。

脱いだ服は、洗濯へ直行。

タオル、下着、部屋着は洗濯機の上へ。

実際、よくある2帖の洗面脱衣の場合は、

そんな使い方になっているのかもしれません。

もし最低限収納がほしい。

ということであれば、一枚目のような

可動棚があれば十分足りそうですよね。

こういった棚は、よく設置させていただきます。

家具として造りつけるのもよいのですが、

棚の方が、汎用性がありますから。

ここに、カゴを買ってきていただいて、

引き出しのように使っていただきます。

それで十分なのでは?と思いつつ。。

こちらの家の脱衣の背面を見ると。

一枚目とは反対側から見ています。

先ほどお伝えした可動棚が、右側にありますよね。

その対面側、向かって左側には。。

なんと!壁面いっぱいを使った、収納があったりします。

大容量ですよね!ビックリします。

扉を開けると、床から天井まで、いっぱいに可動棚があるんです。

奥行は35cmで程よい感じ。

そんなに収納あって、羨ましいけど、何を入れるの??

と思われた方もいるのでは。。

実は、こんなに収納を設置した理由が、いくつかあるんです。

一つ目は、洗面台が、おしゃれな造作になっていて、

収納というより、見た目を優先してしまっていること。

既製品の洗面であれば、引き出しがあったりして、そこに

ある程度収納できますが、こちらはそういった箇所がない。

それともう一つは、タオルや下着、洗剤をしっかりと

収納しておきたいからです。

数日分のタオルや下着ではなく、全てのタオルや下着を

置いておくことができる容量になっています。

ということで、ビックリする容量ですが、こちらのお客様にとっては

当たり前と必要な収納力なんですよね。

ほんと。

人によって、こんな細かなことまで、千差万別。

「標準的な」デザインでは、解決できるはずがないと思います。

あなただけの、あなたらしい家。

見た目だけじゃなくて、全てについて追及できる。

そんな家づくりをしています。

そうそう。

少し余談ですが。。

昨晩、とある家づくりの資料を作成しているワンシーンです。

画像をパッとご覧になって、どう思われましたか?

ウォルナットの色合いが、シックで素敵。

それはその通りなんですが、そうでなくて。。

これ写真でなくて、CGなんですよ。

ほんと、質の高いCGが増えてきてて、ありがたいです。

ユーザー Pちゃん の写真





お仕事を依頼した建築家:土屋隆志設計室一級建築士事務所 土屋隆志
 
建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:
セルフビルドに対応していただける建築家との出会いが無い
 
なにで建築家相談依頼サービスを知りましたか?検索エンジンからの場合は検索に使ったキーワードを教えていただければ幸いです:
建築士 紹介
 
建築家依頼サービスを知ってすぐに投稿しましまたか?もし投稿しなかった場合はどんなことが不安になりましたか?:
投稿した。
セルフビルドが実現しない
 
いろいろなサイトがある中でなにが決め手となって建築家相談依頼サービスに投稿しましたか?:
比較していない
 
実際に投稿してみていかがでしたか?:
すぐに2名から連絡をいただけました
 
現在はどの段階でしょうか?:
設計中
 

I-3117、継続的にボリュームチェックを行って頂ける建築士のかた(東京都)

ユーザー オガタ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

当方は渋谷区の不動産業者になります。
 
投資用アパート建築希望のお客様がおり、今後セミナーでの集客も強化して行うため、
継続的にボリュームチェックを行って頂ける建築士のかたを探しております。
 
これまで仲介取引を多数行いましたが、今後は顧客ニーズの強い建築に力を入れます。
継続的なお取引に繋がればと思っております。
仮に土地購入へ進む場合、そのままお任せできるような流れも作りたいです。
 
【ご依頼内容】
→新築アパートのボリュームチェック依頼(一都三県)
 土地代金込みで1.5億程度までの規模で考えてます。
 
【希望条件】
・アパート物件のご実績
・3営業日程度での成果物提出
 
金額等諸条件は相談させてください。
ご連絡お待ちしております。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ミニマルなデザインの玄関周りです。

床は、モルタル金ゴテにしたかったのですが、

ヘアクラックのことを考えて、モルタル調のタイルにされました。

正方形でなく、長方形で、できるだけ目地を少なくすることで

モルタル仕上げにしたような雰囲気を演出できました。

上記しましたが、モルタル金ゴテ仕上げの場合は、

クラックのことをしっかり理解して採用してくださいね。

(必ずクラックが入りますから)

実は、今日の話のポイントは、そこではないんです(笑)

一枚目の写真をご覧になって、目がいくポイントがありますよね。

そうなんです。

ブラケット照明ですね。

手前の壁の上の方に取り付いています。

繊細な部材で構成されていて、とても上品なデザインです。

こちらは、主要メーカーの照明器具ではなくて、

お客様が手配された製作もの。

デザインもさることながら、興味深いのは、その色。

そう。

真鍮なんです。(色というか素材でしたね)

全体と馴染ませたいのであれば、クロームやガラスのような素材を

セレクトしそうなところですが、どちらかというとアクセントとして

採用されているんです。

海外で、数年前に真鍮が人気になっていましたが、

ここ最近、周りでも真鍮が好まれて採用されるようになってきました。

特に、こちらのお客様は、別の場所の照明にも、

同じく真鍮のブラケットを採用されています。

この色合いは、取り入れ方を間違わなければ、とっても上品になります。

(ただ、一歩間違うと、ビックリするくらい、すごいことになったりするので

注意が必要ですけど。。。)

これだけ周りが、プレーンに仕上げられているので、

いいアクセントとしてフィットするのは、当たり前かもしれませんね。

別の家づくりの現場で採用されているスイッチ。

こちらも真鍮ですね。

全体像は、また別の機会にお見せしますが、

こちらも、周りは、しっかりと押さえ目な色合いになっているので

このスイッチが、とてもいい存在感を醸し出しています。

ちなみに。

このスイッチは、トグルスイッチといって、レバーの上げ下げで

スイッチを入り切りします。

アンティークな印象があって、この色合いとも相性がよいですね。

実は。

こちらの家でも、いくつか真鍮の照明器具があったりします。

お客様が探してこられた支給品なんです。

先ほどの家のブラケットも採用を検討されていたそうです。

時代の感性が好む色合いって、時代によって変化していきます。

その空気感は、しっかりと感じて、取り入れていけるといいですね。

ただし。

取り換えの効く範囲がいいのかなと思います。

家って、長い期間暮らしていく場所ですから。

そうそう。

こちらは、とある家づくりの現場のワンシーン。

基礎が出来上がっていて、コンクリートが固まるのを待つための

養生期間中になります。

来週には、土台が現場に入ってきて、再来週には、

いよいよ建て方となります!

とってもユニークなカタチをした家なので、

大工さんを悩ませてしまうかもしれませんが、

すごく楽しみです!

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

洗面カウンターですね。

メーカーの既製品ではなく、家具屋さんで製作してもらってます。

製作してもらうと、天板や表面の仕上げ、色柄まで、

自由にセレクトすることができます。

よほど突飛な形でなければ、自分だけの洗面も可能ですよ。

ちょっとした違いで、見え方が変わったりするので、

いろんな画像を参考にしたり、プロの意見を聞いたりしてくださいね。

一枚目の洗面。

ツヤのある木目の面材に、きれいな石目の入った人工大理石の天板。

スッキリとしたモダンな雰囲気ながらも、高級感のあるデザインです。

モダンでかっこいい印象になっている大事な要素は、水栓です。

水栓って、蛇口のことです。

よく見ていただくと、角形で直線的。

把手がフラットな板になってますよね。

この洗面だからこそ、使いたかった水栓だったりします。

水栓が違ったりするだけで、ずいぶんと印象変わりますから。

例えば、こちら。

一枚目と比べると一目瞭然ですよね。

水栓のいろんな箇所が曲線で構成されていて、

優しい雰囲気です。

少しクラシカルな印象がありますね。

ですので。

こういった、かわらしい洗面台とか、洋館なんかにある

エレガントなインテリアで採用すると、とても相性がよいです。

こちらの場合は、円形の洗面ボウルだったり、

モザイクタイルを使った天板だったり、かわいらしくまとめてます。

水栓と雰囲気を合わせて、セレクトしてあるのが、

タオル掛けですね。

壁に取り付けする固定部分が、球型なので、

水栓の曲線と相性がバッチリです。

こういった金物って、チグハグだと結構目立ちます。

しっかり全体を意識して、統一感のあるセレクトをしましょう。

最後は、こちら。

もちろん製作家具ですよ。

壁から取り出した水栓は、形状がとてもシンプル。

それが、とても印象的ですね。

それと。

タオル掛けも直線型で、余計なラインがありません。

天板は、人工大理石で、天板と洗面ボウルが一体で、

天板と三面鏡の間の壁は、キッチンパネル。

これらが、真っ白で目地がなく、シームレスにつながっている。

これって。

丁寧にラインが消されたミニマルなデザインなんです。

壁がタイルだったら、目地がでますし、

洗面ボウルが陶器だったら、その取り合いにわずかなラインがでますので。

ちなみに。

シンプルとミニマルって、全然違いますから。

シンプルは、装飾がなくて、単純。

ミニマルは、単純なだけでなく、意図してそぎ落としてますから。

その話は、また今度にして(笑)

そうそう。

話を戻すと。

洗面を製作する場合は、形や素材、金物から周りの仕上げまで、

しっかりと意識を向けて、コーディネートしていくとよいですよ。

チグハグにならないかは、プロの相談してみてくださいね。

ユーザー エヌスペースデザイン室 佐藤 直子 の写真

敷地にはさまざまな規制があります。また、地域により規制が変わってきます。
なかでも敷地分割については、身近なところで市街化区域と市街化調整区域により費用は変わります。
建築をするには、一敷地、一建物という決まりがあり、一つの敷地に一つのの建物を建てるのが原則です。
ただし、不可分用途の建築やはなれの建築は認められています。

 さて、前置きが長くなりましたが、公図上一筆の広めの敷地に二軒住宅を建てたいとなった場合、その敷地を分割することになります。
市街化区域の場合は、一軒ごとに建蔽率や容積率をクリアし、
壁面後退など必要な規制をクリアさせられれば、敷地を分割させて建築確認申請を行うことができます。
これが、市街化調整区域になるとそうはいかず、一筆の敷地を分割するためには文筆という作業が必要になります。
文筆するためには測量もしますし、それなりの費用がかかります。
そのうえで開発許可が必要になってくるのです。
少し話がそれましたが、敷地の分割は地域にとり手続きと費用が大きく変わるため注意が必要です。
まずは、専門家にご相談を。

本文無関係
築120年以上の古民家を住みやすく美しくよみがえらせました。

I-3116、増築申請をお願いしたい(沖縄県)

ユーザー LOL の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
沖縄県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になります 手前共は施工業者ですが建築士不在 工事現場 防火地域指定なし 2階建てRC完成S56年 1月 1階87.48m2 2階32.4㎡の2階に約35m2の増築を予定 増築申請をお願いしたい
現場は沖縄県嘉手納町です
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

陰影が強すぎて、なんだかわかりませんね(苦笑)

昨日、すごく天気がよくて、日差しは結構強めでしたから。

こちら。

とある家づくりの現場なんです。

何を意図した写真かっていうと。。

光の差し込み具合について。

です。

特に、これからの時期は、日差しが暑いというより

温かいと感じる季節になっていきますから。

特に、LDKでは、家族で過ごす時間が長いので、

しっかりと日差しを取り入れたいですよね。

ということで、ご覧いただくと歴然ですが。

これだけの光がしっかりと入ってこれば、いうことないですね。

南側が空いてれば、これくらいの光は入るんじゃない?

と素朴に思った方。鋭い。

敢えて言ってるのは、こちらの家は中庭があって、その南に、

子供部屋等がある間取りだからなんです。

それでも大丈夫ですから。

ちなみに。

こちらの家のリビングには、吹き抜けがあって、

その吹抜けにハイサイド窓まであるので、

ダブルで光が差し込んで、すごいことになる予定です(笑)

現場関係者との打ち合わせを終えた後、

少しこの日当たりで佇んでみましたが、

危うくうたた寝するところでした(笑)

過ごしやすい家になりそうです。

こちらは、別の家づくりの現場です。

先日、駐車場の土間コンクリートを打ったところで、

外構工事が粛々と進んでいたのですが。。

昨日行ったら、すっかり仕上がっていました!

土間コンクリートには、クラック軽減と見た目のため、

細めのスリットを切って、砕石を敷きこみました。

スリットは細めがオススメ。

見た目のこともありますが、それ以外に、あまり幅が広いと、

足が引っかかってしまったりしやすいので。

(お子様のことですよ)

しかし。

土間コンクリートがきれいに仕上がっていますね。

前回、職人さんが、気合入れて、三回もコテで押さえてますから。

職人技と心意気に感謝ですね。

外回りの仕上がりを見て、内部へ。

玄関ホールからLDKへい入っていくところ。

戸は開いていますが、もちろんついてますよ。

その戸は、透明ガラスなので、閉めても視界を遮りません。

視線が奥へと抜けるので、玄関を少し広く感じます。

視線の先には、ブラックのキッチン!

セラミックトップで、マットなブラック仕上げなので、

存在感ありますね。

玄関からチラッとキッチンが見えるなんて。

面白いですし、粋ですよね。

ブラックに統一されたキッチンの背面には、

オークを使った背面収納。

あまりモダンに寄りすぎず、木目を入れて優し目に。

背面のグレイッシュな壁がいい色合いです。

そういった背景だからこそ、キッチンがしっかりと引き立って、

存在感が出てきます。

そういった組みあわせ方もいいですね。

インテリアの色合いとか、コーディネートって、

お客様らしさが、とっても現れるところなので、

しっかりとこだわって、考えてみてください。

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