高い擁壁のある傾斜地を買いました。開放感と眺めを目的に買いましたが、どこのハウスメーカーの概算見積もりの擁壁コスト(三千万円)が高すぎて土地を手放そうかと考えています。希望の家がもっと安くタテられないものか相談したく宜しくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
とてもきれいな青空ですよね。
といいつつ。
こちらの写真は、とある家の竣工記念写真の一枚です。
そうです。
手前に見えている、和モダンな外観の家ですね。
和モダンといっても、かなり和を感じますね。
町家がお好きなお客様らしい外観デザインにしています。
縦格子は、和を感じさせるディテールですが、
採用したのは、もちろん、見た目だけではありません。
通りに面した場所に、土間と玄関引き戸があるので、
そこから見通にくくする、目隠しの役割を担っています。
町家「風」にするというと、こういった格子を
見た目のデザインとして採用することもあるのですが、
こちらでは、採用した意味をしっかり持たせました。
町家だからといって、昔ながらの見た目をまねるのではなくて、
今の素材で、今の表現でできればと考えました。
格子や外壁、屋根や樋の色をシックな色合いにして、
落ち着いた、趣のある見え方になるようにしてます。
また、屋根は、波打った、いわゆる和瓦ではなくて、
フラットでシャープな平瓦にしているので、スッキリとした印象です。
2階の窓まで格子を付けると、1階の格子の良さが消えそうなので、
1階だけにしています。(少し見えにくいアングルですが)
実は、お隣さんも、和をベースにした家ということもあって、
偶然なんですが、街並みを構成している感じでした。
こちらは、光庭です。
こちらの家では、玄関に入ると正面に、この光庭があって、
この植栽が目に飛び込んできます。
光庭まわりの外壁を白ベースにさせていただいたので、
上からの光が、反射、拡散して、昼間の時間帯には
想像以上の明るさになって、家の中への光を取り込んでくれます。
右奥に見えているのはダイニング。
こちらから見えていますが、実は。。。
ダイニングで食事している時に、この光庭が見えたりします。
以前、お客様からうかがったお話なんですけど、
雪が降ったとき、この光庭に、深々と雪が舞っているのを
ご覧になって、嬉しかったそうです。
ぜひ、そんな瞬間を見てみたいものです。
家の中に、自然を感じることのできる空間がある。
それって、とっても素敵だなって思いました。
そうそう。
上記2枚は、私の撮影分。
プロのカメラマンが撮影した写真は、もっとすごいはず!
それを見るのが、楽しみですね。
昨日は、午後のランチミーティングから、デスクワーク、
そしてミーティングでした。
デスクワーク中に、とある家づくりの計画案を考えたのですが、
想像以上に難しくて、考えが行ったり来たり。
でも。
夕方には、スッキリまとまって、ほっとしました。
どんな計画案になったのか。
それは、プレゼンの時にお楽しみですね。
条例は各行政にて決められている法律ですが、崖条例は各都道府県にて決められています。内容はほぼ似ており、安息角による安全性の確保や崖からの離れの規定となっています。崖条例のかかる建物において計画をする場合、崖条例をクリアすることが必要ですが、擁壁を作るか安息角を目安に建物配置をする、鉄筋コンクリート造で建物を作る、地盤改良や不可基礎を用いて崖及び既存不明擁壁へ負荷をかけないことが一般的です。
崖条例への対処は崖の形状や既存擁壁の有無により異なります。新たに擁壁を作れば済むことですが、状況によっては建物を新築するに等しい価格となってしまいます。高低差のある土地の購入にあたっては、購入前に当事務所へご相談いただければご予算から対処法と建物の計画をご提案いたします。
崖上の住宅には平地では得られない眺望がかなえられます。写真は当社設計の月見台の住宅で、崖条例もクリアしています。
ガレージの建築確認ガレージの建築確認申請を引き受けてくださる事務所さんを探しております(場所は神奈川県****です)ガレージは大手メーカーの既製品を組み立てるものになりますので図面などは用意できます。敷地は更地です。面積は約26.4平米です。お見積もりいただけますと幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、とある家づくりの現場からスタート。
一昨日、準備した現場で、お客様と打ち合わせですね。
実は。。。
昨日の夜中に、こちらの地方では、すごい雨風だったんです。
前日に資料を作成して、現場に張り付けていたのですが。。。
ご覧の通り、ブルーシートで、雨風を凌いでいるので、
資料が濡れてしまっているのではないか。。
ということで、予定より早めに現場入りしたところ、
やはり、かなり被害を受けておりました。
早めに到着したので、復旧するだけの時間が確保できました。
結果、しっかりと、お客様と一緒に、打ち合わせをすることができました。
よかったです。
午後は、とある家づくりの打ち合わせへ。
前回、大幅な変更が出ていた家づくりなのですが、
試行錯誤しながら、作成したプランをお持ちしました。
ただ。
前回の御要望は盛り込んであって、成立はしているものの、
いくつか気になる点があり、その辺を確認しました。
というのも。
今回の変更をしたことで、以前気になされて変更した内容に
戻ってしまうようなことがあったんですよね。
もちろん、御要望が変化していくことは、当たり前ですのでOKですが、
ネガティブに捉えていたカタチに向かってしまうので。
その辺は、一つずつ、お話しながら、再確認していきました。
結果。
ずいぶんとスッキリと頭の整理ができました。
再度、いろいろ考えて、次回の打ち合わせに臨む予定です。
夕方には、こちらの家へ。
(写真は以前撮影したものですが)
お客様が引越しされてから、初めておじゃまする機会です。
要件は、重要な書類をお渡しする。
というシンプルな内容なんですけど、あまりに嬉しくて、
少々長居してしまいました(笑)
昨日は、すごく冷え込んでいて、寒さが身に堪える感じでした。
寒がりなんで、かなり厚着してましたよ(笑)
そんな中、玄関に入った瞬間、すごく暖かかったんですよね。
そう伝えたら、奥様から衝撃の一言。
「暖房つけていないんです」
って。
ビックリですね。
寒暖の差で、暖かく感じただけかなとも思いつつ、
いやいや、お話していても、全然寒さがない。
すごく快適だなって思いました。
見た目のデザインは、お客様らしさいっぱいで、
素敵なんですけど、それにとどまらず、快適なんですから。
羨ましいですよね(笑)
やはり、快適さって、大事だなって思ったことと、
しっかり断熱気密すれば、しっかり快適さを手に入れることが
できるんだって、改めて、体感として確認することができました。
お客様とは、鍋パーティーをすることを約束して、
お別れしました。
短い時間でしたが、すんごく楽しい時間となりました。
いろんな家づくりが進行中。
ありがたいですね。
昨日、朝イチより、こちらの現場へ行ってきました。
何やら、紙が貼ってありますよね。
これ。
展開図といって、部屋の壁を見た図面なんです。
その展開図の中に記載したのは、スイッチとかコンセント。
実は、本日朝イチから、お客様と一緒に、
スイッチやコンセントの位置を確認するプロセスなんです。
電気プロット図という図面があるのですが、
そちらは、平面図をもとにしています。
平面図でないと、コンセントの位置なんかが適切なのかが
なかなかわかりにくいので、図面としてはOKです。
現場で、それを確認しようとすると、なかなかわかりにくい。
ということで。
展開図に、スイッチやコンセントを書きこんで、現地に貼って、
それを見ながら、確認していきます。
こういったことって、意外にも、珍しいことだったりします。
だって。平面図に記載ありますから。
でも。展開図を見ながらの方がイメージしやすいです。
ちょっとしたことなんですけど、そういったひと手間を大事にしてます。
こちらの家づくり。
ずいぶんと前に建て替えということでご相談いただいていたのですが、
諸事情があって、中止になりました。
その後、いろいろと調整されたようで、改めて連絡いただいて、
先日、計画案をプレゼンし、同居されるご両親にもご挨拶をしました。
家づくりをご一緒することになりました!
ということで、昨日は、設計監理についてのご契約からスタートでした。
(工事の契約でなく、設計の契約ですね)
当たり前ですが、滞りなく、契約は完了。
それで終わりではありませんよ!
お忙しい中、せっかくご夫婦で、時間を合わせていただいたので、
第一回目の打ち合わせをスタートさせていただきました。
全体のスケジュールのことだったり、間取りや
建物の性能や外部の仕上げ等、いろいろお話しました。
といっても。
設計に関するお話はしていますが、その間で、
雑談なんかも織り交ぜつつ、進めていく感じです。
お客様のお人柄のおかげで、何をお話しても、
常に笑いが起こって、とても楽しい空気感でした。
そう。
楽しんでいただいてるなって、肌で感じました。
せっかくの家づくりですので、真剣なのは、もちろん大前提ですが、
楽しんでいただくことって、大事だなと思っています。
みなさんも、ぜひぜひ楽しんでいただければと思います。
昨日投稿した続きです。確認申請が必要→建築基準法による技術基準に合致させる必要がある。ということで、ログハウス(ミニログハウス)の場合ですが、気を付けたいことを3点ばかりお話しします。
①延焼線注意! 隣地境界線から、または道路中心線から3M以内(1階部分)は木の外壁はNG。 だったら防火サイディングでも張りますか・・・それじゃあログハウスの意味ないし(泣) 境界線、中心線からの離隔距離が確保できないか、配置を検討しましょう。 それでもダメなら、防火性能に関する認定を受けたログを採用しましょう。
②ログの断面積注意! ログの断面積は告示により平屋の場合、105平方センチ以上必要です。 厚みの薄いログだと4.5センチ程度のものがありますが、ログの高さが18センチ とすると、断面積は81平方センチしかなく、不足します。ゆとりを持たせて倍くらいの 厚みが必要です。(9センチだと162平方センチ)
③基礎構造に注意! ログメーカーのカタログなどには、コンクリートブロック基礎の ミニログハウスの写真が多く載っていますが、NGです。 基準法によると建築物の基礎は鉄筋コンクリート製とあります。 ミニログも例外ではありません。
どうでしょうか。確認申請が必要になると仕様がワンランク上がるような・・・・これは、費用に影響が出てくることを意味します。ログメーカーあるいは建築士に事前に相談して、仕様の把握をお忘れなく。
こちらは、とある家の書斎です。
とてもいい空気感じゃないですか?
この写真は、引き渡し前に、私が撮影したものなんですが、
先日竣工記念写真の撮影で、引き渡し後の姿を拝見しました。
まだ写真が届いていないのですが。。
ものすごくいい雰囲気だったんですよね。
いままでに、いろんな書斎スペースをつくってきましたが、
床が畳で、座式になっているのは、こちらが初めてかも。
なんとなくですが、書斎というと、デスクが高い位置にあって、
椅子に座りながら、読書とか、パソコンをする印象です。
仕事をしているような感じ。
畳の床に座るという違いだけでも、感覚が結構違いました。
なんとなく、プライベートな感じがして、落ち着きます。
実際に座らせていただいて、そんな風に感じました。
少し疲れたら、そのまま、ゴロンと寝転がれるので、
下手すると、ずっとこの部屋にこもってしまうかもしれませんね。
もう一点思ったことは、カウンターが低い位置にあるので、
上部に収納を、よりたくさん設置できるのもいいなと思いました。
実際、椅子式の場合、カウンター下は、有効に使えません。
その分収納が増えるのは当たりまえかもしれませんね。
こちらは、書斎スペースとして、よく見かけるスタイルです。
こちらのお客様は、リモートワークが結構多く、
ビジネスとしても使うため、一枚目のようなリラックスした感じより
会社のオフィスと同様な使い方ができるよう作りこんでいます。
それでも少しでも快適にということで、正面に窓を設けて、
そこから外の風景が見れるようにはしています。
それと。
カウンターをL型にしているのは、側面にちょっと資料を広げたり、
プリンターなんかを配置できるようにするためです。
ちなみに。
現在工事が進んでいる、別の家では、カウンターと収納が
L型でなく、コの字型に展開していたりします。
もっと、多目的な使い方ができそうですね。
別の家では、カウンター高さを90cmほどにしています。
通常、椅子式の場合であれば、70-75cmほど。
なぜ、90cmかというと。。
立って使うためです。
立って??
はい。座っていると眠ってしまうため、立って読書や
デスクワークをするそうです。
書斎といっても、どんな使い方をするかで、
つくり方が変わってきます。
いろんな事例を参考にしながら、自分らしいスペースを
つくりだしてください。
自宅とは別棟で物置きや趣味を楽しむ小部屋などを作りたい・・・・・ログハウスみたいな可愛らしいものがいいな・・・・・
敷地にゆとりが有り、もう少しスペースを確保したいと思うとき、上記のようにお考えになる方も多いのではないでしょうか。確かに、ログハウスのたたずまいからは木の持つ温かみや、親しみやすさが感じられますよね。面積も大きくはないし、自分の敷地の中に建てるんだから、業者探してすぐに建てちゃおう!!
いえいえ、少々お待ちを。確認申請は必要ないですか?防火指定が無い地域で、増築・改築・移転で、その部分が10㎡以内(おおよそ6畳程度)の時は確認申請が必要ないですが、それ以外は確認申請が必要です。
確認申請が必要ということは、構造規定など建築基準法で定められた技術基準に合致させなければいけません。具体的にログハウスを例にとってお話ししましょう。続きは次回のブログで・・・・・
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ユッコ・ミラーのライブに行ったみーくん@建築家紹介センター(59歳)です。
ユッコ・ミラーというのは女性ジャズサックス奏者です。こじんまりとしたライブハウスで観客同士の距離も保たれていたので安心して観ることができました。
11月ももうすぐ終わりですね。
寒くなってきましたので 「お風呂のあと、薄着して湯冷めした……(T_T)」 とならないように注意してくださいね
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■建築家紹介センター通信 2021/11/29
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▼愛知県 南山の家 宇野友明建築事務所 宇野友明┗ https://kentikusi.jp/dr/node/13577?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は愛知県の「南山の家」です。
依頼者は建物を建てる前は
「屋根付駐車場のある家を作りたい……」
と悩んでいました。
そこで
「HPに載っている家や実際にお伺いしてみた印象がとても良かったので……」
と宇野友明建築事務所 宇野友明さんに依頼しました。
宇野さんは三角形で斜面地というかなりイレギュラーな敷地に家族4人(建設当初は夫婦のみ)のコンクリート打放しの住宅を建てました。
「周囲から際立つことがないように 可能な限り敷地の形状に沿うように建物を配置した。 変形の傾斜地にご希望の機能を叶えながら 予算内に納めるのは難しかったです」
と言っています。
依頼者には
「当初はエレベーターは考えていなかったのですが、 宇野さんの提案で設置したところ、 今は子供ができ、荷物の持ち運びなど大変助かっています。
またコンクリート打放しということで寒さなども心配でしたが、 半地下にしたり、 コンクリートの内部に断熱材を打込んでいただいたおかげで 大変住み心地の良い家になったと思います.
また薪ストーブもオリジナルでデザインし作っていただき、 毎年冬になるのが楽しみです.
コンクリート打放しは壁のひび割れが原因で 数年はメンテナンスが必要とお聞きしていました. おっしゃられる通り築後3年ほどは漏水などもありましたが、 こまめなメンテナンスをしていただき、今では漏水もなくなりました。
今は子供の予定通り2人になり楽しく暮らしています」
と言っていただきました。
変形地・傾斜地に家を建てたい方は、ぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
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▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ 東京都 2021年11月01日 10:00 to 2021年11月30日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/23694?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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