I-2878、マンションの全面リフォーム(山口県)

ユーザー nobu8849 の写真
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現住所‐都道府県: 
山口県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

マンションの全面リフォームを希望しています。
 
これまでに3~4社の大手リフォーム会社に見積書を依頼しましたが、納得いく誠実な見積内容を提示されなかった為現在のところ契約に至っていません。ワガママと言われるかも知れませんが「私の希望するリフォーム内容を誠実な金額で責任を持って施工してくださる会社」を探しています。
 
大事に貯めた資金なので、納得できなければリフォームを断念するしかないと思っている状況です。
 
予算は1100万円(消費税込),物件は約23坪,築33年のマンション(エレベーター有)
 
貴社は、ネットで発見しました。
可能でしょうか?
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2877、設計、図面の作り直しして頂ける方(神奈川県)

ユーザー パパ007 の写真
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現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじめまして。建築設計士を探しております。
建築確認済です。 役所の建築指導課に相談し、計画変更を提出すれば変更届の提出のみで、許可を取っておりますが、どうしても副本が手に入らなく、図面の作り直し、今手元にある意匠図等の書類から拾っていき、設計、図面の作り直しして頂ける方、建築設計士を探しております。
ほぼ100%必要書類はpdfであります。
木造、2F建てです。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

並んでいるのは、アンティークの和家具ですね。

実は。

現在、家づくりをご一緒させていただいてる、お客様で

こういった和家具や大正ロマンな雰囲気をお好きな方がいらっしゃいます。

それがきっかけで、アンティーク家具の中でも

敢えて、和家具や建具、欄間なんかを見ることが多くなってます。

つい先日は、和家具の本を買ってみたりしました。

ただ。

うんちくのような知識は興味はないので、ヴィジュアル優先で見てます(笑)

今まで全く興味がなかったかというと、そうでもないんです。

以前、何かのきっかけで、樹木希林さんのご自宅をテレビだったかで

拝見する機会があったんです。

外観は、コンクリート打ち放しの、超モダンなデザイン。

中に入ってみると。。壁や天井も、コンクリート打ち放し。

とってもクールで、かっこいい感じの空間なんですが。。。

その空間の中に置かれていたのが、アンティークの家具で、

その中にも和家具があったりしたんですよね。

味があって、温かみのあるアンティークの和家具と

荒々しいコンクリート打ち放しの背景。

そのミスマッチ感が、とてもかっこいいなと感じたんです。

コンクリート打ち放しのインテリアであれば。。

キレイな木目の突板を使った表情が大人し目の家具。

真っ白で凹凸のないミニマルなデザインの家具。

そんな風に、どちらかというと、スッキリした家具が合いそうです。

でも。

アンティークで、しかも和家具を組み合わせるって。

いいですよね。

ちなみに。樹木希林さんの家でもう一つ。

(引用:https://ki-yan.com/ki-yanstuzio/32312.html)

和室にある框戸なんですけど、すごくないです??

戸に描かれた蓮が美しいことは言うまでもないですよね。

(とても有名な方が描かれたそうです)

私がすごいと思ったのは。

コンクリート打ち放しの家の中に縁ありの畳敷いた和室があること。

さらに、戸が襖でもなく、プレーンなフラッシュ戸でもなく、

框戸(枠の回った戸のこと)で、アンティークを思わせる色やデザイン。

樹木希林さんの独特な感性、センスを感じます。

今回の家づくりで、しっかり和家具のことも考えながら、

それが引き立ってくれるようなインテリアづくりにしようと思います。

今から、楽しみで仕方ありません!

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

200112完成のひだりまきビルを紹介したいと思います!
http://ohkokk.boo.jp/mitaka.html

この物件は正に重量鉄骨造とALCで構成された建築です。当時は坪単価も安かったのですが…それでも予算が厳しく苦労しました。そこで出した答えが重量鉄骨造とALCだったのです!
6階建てを考えるに当たって…地盤に対して一番軽いのは鉄骨造…コストを抑えるのにはALC…
とにかくとにかく、シンプルにかっこよく決めるのに真っ白というところに拘り進めました!
結果…クライアントにも喜んで頂ける建築ができました(*^ω^*)

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

鉄骨造の場合、小さな規模であれば軽量鉄骨造が可能で基礎も小さくできるので随分ローコスト対策は可能です。しかし、全体規模やひとつの部屋の大きさに限界があります。そこで自由となるのが重量鉄骨造です。計画では、外壁はPCパネルでALCパネルで覆うことになるかと思います。予算があればPCパネルの大判で採用すると重厚感がでます。一方ALCパネルでは幅が600ミリ程度なのでどうしても目地幅で狭い分、なんとなく倉庫建築のようなチープなイメージが先行してしまうのは私だけでしょうか?実例ではタイルを貼って正面ファサードを構成することが多くなります。もっとも隣地境界線との関係で目立たない壁の場合には吹付仕上げとすることで省コストにできるメリットはあるかと思います。

一級建築士 みなみ

I-2876、小型賃貸マンションを設計して頂ける設計事務所(千葉県在住・土地は東京都)

ユーザー アーク2876 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

個人の不動産投資家です。小型賃貸マンションを設計して頂ける設計事務所を探しております。
 
土地:荒川区(購入済)
 
ボリュームプラン :
作成済み(銀行融資内諾済)。 5階RC14戸建築延床面積144坪。建物間口5.5m。行政とは未打合せ。
 
以下を通して投資物件としての(設計費も含めての)費用対効果の最大化を施主と一緒に考え実現して頂けるある程度実績がある方。
 
行政確認、申請。 設計(基本、意匠、構造など一式)。投資物件の価格競争力のある建築会社の紹介と選定。設計監理。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

植栽って。

ほんと、すごくいい雰囲気を演出してくれます。

建物自体の見た目よりも、植栽に気合入れる方が

より、素敵な家の外観をつくりだしてくれると思いますよ。

ただ。

植栽は、手入れが必要なので、それだけはご注意ください。

落ち葉は、さほど気になりませんが。

足元やその周りにある土にはえる草対策が大変かもしれません。

特にこれからの季節は、草がグングン成長しますので。

そうそう。

実は、昨日のAMに、とある工務店を通してお会いする予定だった

家づくりを検討中の方から、急にキャンセルが入ったとのことで連絡あり。

まもなく到着というところだったので、ビックリしましたが。。

。。。

急に時間ができてしまったので、気持ちを切り替えて。

前から気になっていた、とある家を見学することにしました。

打合せ予定場所から、30分ほどの場所だったので、いいタイミング。

天気もよかったですしねl。

現地到着して、いろんな角度から、見学させていただきました。

ちなみに。

個人宅ではありませんので、ご安心ください。

さすがに、個人宅ですと、なかなかじっくりと見れませんから。

設計者が、そこで何を工夫して、どう見せたかったのか。

どんな素材を使っていて、細かな納まりをどうしているか。

幅や高さ、窓の配置や植栽のことまで、しっかり見れました。

といっても、時間にして、およそ5分ほど。

歩きながらなので、あっという間ですよ。

でも。

その5分で、とてもいい情報収集となりました。

やはり、実物を見ると、わかることってとても多いですね。

といっても。

経験が浅いと、設計者の意図や納まりまではピンと来ないかも。

どこの、どの建物かはさておき。

その家のデザインを、簡単に言うと、「ヘタウマ」でしょうか。

(失礼に聞こえたかもしれませんが、誉め言葉です)

おそらく、意図して外していて、バランス感覚はよくない。

でも。

意図せず、つくってしまっている工務店等に比べれば、

ある意味、かなり洗練されていました。

何を言ってるんだか。

と思ったかもしれませんが、これ大事なことだったりします。

ちょっとした違いなんですけど、大きく違ってきます。

それを知らないパートナーだと。。。

ちなみに。

最近、とても人気のあるところがつくった建物ですから。

その後、ちょっとした用事があって、住宅展示場へ行ってきました。

土曜日だからなのか、宣言中だからなのか。

人はほとんどいなくて、閑散としてました。

私と、もう一組くらいでした。。。

せっかくなので、ぐるりと、展示場内を一周しました。

なるほど。なるほど。

いろんなハウスメーカーが、気合入れて、いろんなことしてますね。

よく見せようとしてますが、外してしまっていたり(笑)

流行りな感じのデザインを取り入れていたり。

これまた、面白かったですね。

たまには、住宅展示場も行ってみるもんです。

午後は、とある家づくりの打合せでした。

実施設計がとりまとまって、図面が一通り完成。

その図面を一式お持ちして、変更点等の最終確認をしました。

その後、今後の流れを共有。

これから、複数社に見積をしていただいた後、入札。

結果を踏まえて、施工者の決定と、各種申請の段取り、

そして、着工までの流れを一通りお話しました。

今までは、設計だったのですが、いよいよ最終見積。

ドキドキしますよね。

ただ。

基本設計という前段階で、しっかり見積をチェックしてるため、

この段階で大きな金額のブレは、ほとんどありません。

といいつつ。

昨今のウッドショックのため、どの程度金額にブレがあるのかは

見極めないといけないので、その辺もお客様には共有しておきました。

こちらの家。

とってもユニークな平屋の家なんです。

いろんなこだわりが詰まっていて、見てるだけでワクワクしてきます。

いい流れで着工できるよう、しっかり準備していきます。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

K型フレーム構法は従来の鉄骨造に比べ建物重量を軽くすることが可能となりました。建物が軽くなると地盤への影響も少なくなり、軟弱地盤にもベタ基礎にて対応いたします。基礎サイズや残土も軽減でき、コストメリットもあります。さらに狭小地の場合、隣地への掘方の影響が比較的安心です。ラーメン工法に比べて柱型が出ないためスッキリ内部も収まります。ただ、この工法の構造計算は一般的でないので誰でもできるものではないため出来る構造設計者をさがさなくてはなりません。

I-2875、研修所をホテルにコンバージョンしたい(神奈川県)

ユーザー TI の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

現在建っている建物 研修所(寄宿舎・事務所)3階建てRC造 をホテル(旅館業)にコンバージョンしたい。
場所は神奈川県横須賀市
現在建物があり、営業は行っており消防法や建築基準法その他法律等で問題ある部分を抽出して頂き、可能なら改修工事を検討しています。
可能ならば設計や手続き等も含めて検討しています。
まずは、用途変更等が可能かどうか教えて頂ければ幸いです。
 
建築家の所在地について:
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

所せましと、トレーニングマシンが配置してあります。

どこのトレーニングジムかと思いきや。。

こちらは、とある家の中につくった、トレーニングスペース。

筋トレが趣味というご主人こだわりのスペースなんですよね。

このトレーニングマシンで、ベンチプレスや腹筋、懸垂等、

いろんなトレーニングのできるタイプ。

このマシンは、竣工後に、お客様に準備していただきました。

壁の一面が、鏡張りになっているのも、トレーニングルームらしいです。

面白いのは、出入口のドアが、透明ガラスの戸になっているところ。

なんとなく、トレーニングジムの入り口って、そんなイメージですよね(笑)

床の仕上げは、ビニル系の素材にしています。

マシン付近は、お客様に準備いただいたマットが敷いてあるとはいえ

トレーニング中に、汗が床に落ちることもありそうなので、

清掃性を考えて、その素材にしました。

こちらのトレーニングルームは、まだコロナが登場する前にできてますが、

このご時世なので、ちょっと運動するには、とてもいいスペースです。

こちらも、壁の一面が鏡張りですよね。

この写真は、竣工記念写真として撮影しているので、

チェアやベンチが置いてありますが、実際は違います。

そうなんです。

先ほど同様、トレーニングルームなんです。

ただ。

こちらは、先ほどのように、マシンを置いたりはしません。

動画を見ながら、それに合わせて、動き回るトレーニングなので、

動きやすくするため、モノは置かないそうです。

よくご覧いただくと、床が木目になってますよね。

この床の素材については、いろいろと比較検討しました。

最初は、先ほどと同じく、ビニル系の素材だったのですが、

ダンスするのに、膝の負担をできるだけ少なくしたい。

素材として、木目が気に入っている。

その辺、いろいろと聞いていったら、体育館に行き着きました。

たしかに、運動する場所で、床は木目ですよね。

ということで。

体育館に使うフローリングを探してきて、採用しています。

大きくわけて、二つの方法があるんですよね。

一つは、フローリングは無垢材で、その下の床組みを専用のものにする。

もう一つは、床下地は通常通りつくって、クッション付きの床を使う。

前者の方が効果的なんですが、コストが割高になるため。

こちらの家では、後者を採用しました。

私は体感上、区別がつかなかったのですが、お客様は体感で

違うことが分かったそうで、気に入っていただけました。

それと。

床はフローリングなのですが、表面にしっかりとウレタン塗装されてるので

汗が落ちても、浸透していくようなことがないのも大事なところです。

ジムへ行くというのもよいのですが、

このご時世ですので、感染対策で、行くのが難しい。

そんな時には、こういったスペースを設置するのもいいですよね。

リモート用のワークスペースだけじゃなくて。

トレーニングスペースまで。

いかがでしょうか?

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