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先日、テレビの番組を観てアンケートに答えたらプレゼントが当たったみーくん@建築家紹介センター(58歳)です。
Amazonギフト券が当たったので前から欲しかったものをいくつかamazonで注文しました。
12月ももうすぐ半ばですね。
12月と言えば年賀状を準備する時期ですね。 「年賀状の準備を忘れていた・・(T_T)・・・」 とならないように、早めにしておいてくださいね。
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■建築家紹介センター通信 2020/12/14
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼福岡県 中庭で佇む家(光と風そしてみどりに溢れた家) 株式会社 石井建築設計事務所 石井光次郎┗ https://kentikusi.jp/dr/node/11807?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は福岡県の「中庭で佇む家(光と風そしてみどりに溢れた家)」です。
依頼者は建物を建てる前は
「①平屋建てで室内はオールバリアフリー ②家の中はどこも自然光の入る明るい家 ③車庫はビルトインもしくは居住部から雨にぬれず利用できること ④木々草花のみどりを感じとれること ⑤自然素材を積極的に取り入れること……」
と悩んでいました。
そこで
「私の経営する菓子工場に新たな菓子店舗増設の設計監理をお願いしました。 デザインや仕事ぶりを気に入りました。
『住宅も設計されるのですか?』と聞いたら 『いろんなものを大小にかかわらず設計していますが、 私にとって住宅設計は原点であり大切にしています』 と言われたので……」
と株式会社 石井建築設計事務所 石井光次郎さんに依頼しました。
石井さんは家のどこにいながらも明るく緑あふれた室内環境の住宅を建てました。
「敷地は田園住宅地で135坪の平坦地です。 60代のご夫婦二人住まいですが、 ご友人等の来客が多いため接客のパブリックゾーンと 生活のプライベートゾーンの区分をはっきりすること、 室内動線を明快で長くならないことの要望に対して、 大きな中庭を中心とした回廊方式とすることで、 家のどこにいながらも明るく緑あふれた室内環境が提案できた。」
と言っています。
依頼者には
「こんな細かなところまで気を使ってもらって助かりました 色決めって楽しいですね」
と言っていただきました。
中庭のある家を建てたい方はぜひ建築家相談相談依頼サービスをご利用ください
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■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼
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現在家を建てようと考えているのですが、施工は決まっており、設計をどうしようかと考えています。建設予定地は京都府北部です。施工は自社で考えていますので、素敵なデザインをしていただける建築士の方とお話させて頂きたいです。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
吹き抜けていて、気持ちいい空間です。
こちら。
昨日、立ち寄ったカフェなんです。
朝イチより、お客様と待ち合わせしていて、
遅れてはいけないと思って、早めに出発したのですが、
早く到着しすぎたので(笑)、カフェへ入りました。
写真だとうまく伝わらないのですが。。
斜めに上がってる天井(吹き抜け)の上部に、
トップライトがあるんです。
ちょうど東向きに設置されたトップライトで
AMだったこともあって、気持ちいい光が差し込んでました。
しかも。
トップライト内側に、オーニングを設置していたので、
その光が拡散して、カフェ全体を柔らかい明るさにしてました。
なんでしょうね。
癒されますし、なんだか元気出てきますね。
居心地のよい空間に身をゆだねる良さを
久しぶりに体感しました。
その後、お客様と一緒にショールームデートへ!
こちらのお客様。
ショールームが初体験だったんですよね。
今までは、図面や資料をもとに、二次元での打ち合わせでしたが、
昨日は、キッチン等、実物を見ながら打ち合わせになったので、
いつも以上にイメージが広がったようで、楽しそうでした。
それはそうですよね。
図面でみるキッチンと実物のキッチンの大きさって、
ビックリするくらい違いますから。
一つ一つのパーツも、しっかりと自分好みでセレクトできますし!
(ただし、HMや工務店によっては、限定的なケースが多いかも)
ほしい機能は追加しながら。
でも、価格も聞きながら。
アップするようなダウンするような。
その行ったり来たりも、楽しかったりしますから。
一緒に盛り上がったり、
行き過ぎたかなと思うときは、サラッと伝えたり(笑)
迷った時は、アドバイスをしたり。
私も一緒にセレクトしている感じなので、
ほんと、毎回楽しませていただいてます。
時には、こんな具体的な展示を見ながら、
こんなダイニングキッチンがいいとか、
手元はもっと隠したいとか
ダイニングテーブルも製作できますよって伝えたり。
それまた、いろんなヒントになったりするんです。
何を見ても楽しいはずです。
そうそう。
昨日、朝から夕方まで、こちらのお客様とショールームを
ハシゴしたんですけど、疲れた様子もありませんでした。
それだけ、楽しんでいただけたのかなと思います。
家づくりって、ほんと楽しいことの連続です。
(パートナーによるかもしれませんが)
せっかくの機会ですので、楽しんできた抱ければと思います。
はじめまして。 東京都世田谷区に小規模なアパートを1棟所有しており、1-2年後、これに全室自宅として住もうと思っております。現状ですと建物の用途が集合住宅のため、敷地に駐車場を確保することができません。(避難経路1.5mルールにより車庫証明取得不可) 敷地内に物理的に車を止める場所はあるので、建物の用途を集合住宅から住宅に変更し、車庫証明を取得できるようにしたいと思っています。アパートの概要は以下の通りです。 ・軽量鉄骨2階建て:旭化成・敷地約100平米、建坪60平米、総床面積120平米・現状1Fに1Rが3室、2Fに2LDKが1室・これを全室自宅として活用したい。→1Rを家族それぞれに割り当て、もしくは内装リノベーションして 2階建ての一戸建て仕様にする これにかかる手続き方法、またどういった専門家の方にお願いするべきか、期間、費用などを教えていただければありがたいです。よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
スッキリとしたデザインのキッチン。
ブラックの人工大理石の天板に、ムラのあるグレーの面材、
この塊のようなアイランド型がかっこいいです。
そして。
そのキッチンを際立たせるために、背面には、
ホワイトを基調とした主張しないバックセット。
一部、窓が開いているので、煩雑にも見えますが、
閉じれば、スッキリです。
最近は、こんな風に、キッチン本体と背面収納の色を
変えてしまうことも多くなりました。
ひと昔前までは、色柄を揃えるケースが多かったのですが。
もちろん。
揃えるのも一つの方法なので、問題ないですけどね。
キッチンは、LDKに鎮座する、固定された家具になります。
LDKを印象付けるものなので、周りのデザインとのバランスも考えながら、
しっかりデザインしていくことをオススメします。
それはさておき。
昨日、お客様とショールームデートへ行ってきました。
キッチンをはじめ、浴室やトイレ、洗面等、
水回りを一通りですね。
このお客様は、主要メーカーの見学が2つめ。
前回と比較検討しながら、いろいろとセレクトしていただけました。
ただし。
娘さんの都合がつかなかったので、次回再確認に来る予定です。
奥行感がいいですね。
とある家づくりの現場です。
工事がずいぶんと進んできてます。
昨日、お客様に、その仕上がり具合を確認していただきました。
タイミングよく、お客様の祖母や叔父様もいらしたので、
一緒にご見学していただきました。
実は。
以前より、祖母がこの家づくりを楽しみにされていると伺っていたので、
この機会を持てて、とってもよかったです。
さすがに、階段はのぼっていけなかったため、
1階のみではありますが、隅から隅まで、しっかりご覧いただけました。
祖母の喜ぶ姿。
ご主人、そして奥様の喜ぶ姿。
それを拝見しながら、とても、とても幸せな気分に包まれました。
この家づくりに関わらせていただいたこと。
誇らしく、そして、ありがたく思いました。
何のために家づくりに関わらせていただくのか。
初心に立ち返る、いい機会をいただきました。
感謝!
ブルーの玄関ドア。
外壁にブルーを使うことはあるのですが、
玄関ドアにブルーは意外にも、あまりないかもしれませんね。
せっかくの差し色なので、引き立つように、
その周りを、しっかりとプレーンに仕上げてます。
外壁は、塗り壁。
目地のない、シームレスな表情が、とてもいいです。
いろんなパターンを付けることもできるのですが、
こちらの家では、一番フラットに仕上がるタイプにしてます。
色は、真っ白というより、少しクリームを入れてます。
ブリーチがかった白も候補にあったのですが、
少しクリームが入っている方が、上品な印象になるので。
それと、玄関脇に、少しでもいいので、
植栽があるといいですよ。
植栽が、建物を引き立ててくれますから。
少し引いて、家全体の写真となります。
アプローチ脇は駐車場スペース。
2台配置できます。
こういった配置の時に、1階をリビングにしてしまうと、
リビングからの風景が、車の背面になってしまうので、
抵抗なければ、2階リビングがオススメです。
こちらの家の外観で印象的なのは、
階段ですよね。
バルコニーから階段をのぼっていけるって。
ユニークですよね。
よく見かけるのは、室内から階段があがっていて、
屋上階から外へ出るというカタチです。
もちろん、こちらでも、そういったカタチは採用できたのですが、
敢えて、外階段にしました。
外観にいいアクセントにもなりますし、
屋上をより使っていただきやすくなりそうだなと思いました。
それと。
こちらの家のコンセプトが、近代のモダン建築なんです。
なので、白いハコだったり、原色の差し色、機械をイメージさせる
金属色を組み合わせてるんですよね。
中がどうなっているのか???
は、また今度ご紹介しますが、もう少し引いてみると。。
あれ?二つ??
はい。
実は、こちらは、2棟並びの分譲住宅なんですよね。
ごく一般的に見かける、安普請の分譲住宅でもありませんし、
タイルや天然石を使った品のない高級分譲住宅でもありません。
スッキリとしたモダンなデザインをベースにした
注文住宅ともいえる、デザイナーズ住宅なんですよね。
同じデザインで二つ並ぶと、わずかですが街並みを形成します。
高級住宅街ですが、突出しすぎることなく、
きれいな街並みを構成するのに貢献できたかなと思います。
あまりたくさんはやらないのですが、
こういった、こだわりの分譲住宅には、関わらせていただいてます。
いろいろチャレンジがあって、楽しいですので。
ー
敷地は形状の整った造成地ですが半分が法面のままで、設計するにあたりこの傾斜を利用しいかにコストを抑える構造とするかが大きな課題でした。エントランスにつながる長いアプローチを入ると中庭が見えそこを抜けると北側の傾斜地に跳ね出したテラスからすばらしい風景が見えます。パノラマ状にある窓から遠くは関空の離発着も見えます。室内は土間空間となっており数カ所に分散された中庭より、光や風のぬける気持ちのいい空間となりました。
お世話になります。ハーフビルドに挑戦しようと思っています。建築申請をしたいのですが、素人には難しいようなのでお願いしたいと思っております。2x4工法でキットを作っていただけることになっています。配置図や簡単な図面はあります。お願いできますでしょうか? 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
ガレージの建築申請をお願いしたいです。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
ふと見かけた風景なんです。
おそらくですけど、小さな蔵なんでしょうね。
蔵っていうと、重厚感のある、ドシッとしてることが多いのですが、
控え目で、主張していない感じ。
その控え目な佇まいが、素敵だなと思って、写真撮影してみました。
古民家を再利用した飲食店です。
昨日、こちらで昼食をいただきました。
外観は、ほぼ、当時のままなので、しっかとりした
落ち着いた雰囲気です。
中に入ってみると、小屋組なんかは、当初のまま。
煤で漆黒になった柱や梁が、とても渋くていいですね。
さすがに、お客様が触れるようなところは、
新建材も取り入れたりもしていました。
食事をメインで入ったつもりが、
ついつい建物に目が行ってしまうのは、建築マニアの宿命(笑)
ただ。
先ほどの蔵といい、こちらの古民家といい、
そういったモノに目が行くのには訳があります。
最近、古民家をイメージしたリノベーションをしていたり、
和風の家づくりをさせていただくケースがあったりするからです。
趣味として。
研究として。
そういったモノに触れるのもいいのですが、
実際に家づくりに取り入れる前提で、意識的に触れることで、
入ってくる情報量が相当違います。
実は、私は、大学時代に、近代和風建築の研究をしていたので、
和風に対する素地はあるのですが、
アカデミックな見方と実務での見方は、ポイントが全然違います。
アウトプットのためのインプットですかね。
昨日、一日で、ずいぶんとたくさんのことを吸収できました!
ほんと、建築って面白いんですよね(笑)
現場監督の家づくりの一幕です。
柱の間に入れているのは、食べ物ではありませんよ(笑)
これ。
断熱材なんですよね。
実は、結構珍しい断熱材なんです。
監督のこだわりの一つ。
簡単にいうと。
木でできた断熱材なんです。
ほどよい弾力があるので、写真のように入れていくと
しっかりと隙間が埋まっていきます。
気密測定まではしていないので、数値がどうかはわかりませんが、
ボード系の断熱材に比べれば、性能がよさそうです。
こちらの家で採用した理由は、それだけではありません。
究極の快適さを目指して、採用してる一つなんです。
どんなところにこだわっているのか。
実は、今週末に、断熱材についての見学説明会をするそうです。
いろいろ知ってる現場監督が、わざわざ採用した素材ですから。
今後の家づくりの参考になること、間違いなし。
詳しく知りたい方は、直接メッセージください。
おつなぎいたします。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
沢山のアドバイスありがとうございました。相手方を信頼しずきてしまい、自分達でチェックをするなどせずお任せでここまで来てしまったこと自分たちの甘さを深く反省しております。...
お仕事を依頼した建築家: FIVE COLOR[S] INK 一級建築士事務所 中島崚真 中島峻真様 ...
今住んでいる家がハウスメーカだったので、住み替えに際して再びとは思いましたが、制約なく土地探しをしたくていろいろ模索した結果、建築家のアドバイスが聞けるこのサービスに出会いました。...