I-2577、築32年木造住宅のリノベーション(群馬県)

ユーザー よし2577 の写真
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現住所‐都道府県: 
群馬県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

築32年木造住宅のリノベーション
 
群馬県高崎市***にて購入済中古住宅のリノベーションを希望しております。
予算は総額で800万円以内が希望となります。
建物延床面積は70m2となります。
可能であれば予算内で増築10m2~20m2を希望します。
またコストダウンのため、DIY等でできることがあれば
是非協力したいと思っております。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-2576、既存擁壁の安全検討(愛知県)

ユーザー カヅキ の写真
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現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

愛知県岡崎市内の既存擁壁の安全検討についてのご相談です。
今回ご相談する土地は北面道路が西向に13%下りの勾配があり、敷地北面の東境界が現状GLまで+1.51M、西境界が+3.65Mの段差があります。
北面幅15.75Mの間口が道路よりすぐに上記高さの石間地ブロックの為、購入後道路面より6.0Mセットバックして駐車場にする計画でおりました。
そこで、この北面東側に道路より敷地内に進入する為の幅5Mのスロープを付ける為に切土の計画をしておりましたが、東側隣地境界部に1.86Mの段差があり(擁壁天端5.33、当敷地基準GL3.47 ※当敷地側に既存重力式擁壁)北面道路(東境界部1.98)から5.33-1.98=3.35のガケが生じてしまい岡崎市役所からこの擁壁に対しての安全証明するように指摘されてしまいました。
ガケ上部には東隣地の建物があり(おまけに屋根が少し越境)矢板などの補強工事が行えません。
少し、複雑な内容の為言葉だけでは説明しずらい部分もありますが何卒ご相談させて頂きたく宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-2575、完全二世帯での新築(静岡県)

ユーザー あかり の写真
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現住所‐都道府県: 
静岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

完全二世帯での新築を検討中です。
間取りを考えている最中でなかなかいいものに出会えていません。相談に乗っていただきたいです。宜しくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家づくりの地鎮祭でした。

この梅雨時期で、天候が気になっていたのですが、

雨の谷間で、いい天気に恵まれました。

蒸し暑さはあったものの、気持ちいい風が流れていました。

思い返してみれば。

ここまで、とてもいい流れで進んでこれました。

設計スタート当初から、勉強熱心だったご主人。

打ち合わせごとに出される宿題も、しっかりと検討していただいて、

一つずつ、納得しながら、決めてきました。

スタート当初の要望になかった、ミーレの食洗器や全館空調+換気。

基本設計の段階で追加となりました(数百万のアップ)が、

当初予算の範囲内で納まるように、他の減額案を採用したりして

基本設計を完了。

詳細な設計も順調に進めてきて、

複数の工務店による入札の結果、ほぼ予算内で着地。

昨日の地鎮祭となりました。

ただ。私とお会いする前は。。

結構、大変なことになっていたんですよね。

詳細は、お伝え出来ませんが、スムーズではありませんでした。

そういった経験もされているからこそ、

今度こそは!という気持ちも強かったのかもしれませんね。

いずれにしましても。

これから、工事が始まります。

とっても素敵な、和モダンの家。

完成が今からたのしみです!!

夕方からは、こちらの家へ。

こちらのブログでも何度か登場していましたが。

竣工してから、ちょうど一年ほど。

実は。

竣工記念写真を撮影させていただいたんですが、

それをお持ちするのが主目的です。

たくさん撮影された写真を一緒に見ながら、

大いに盛り上がりました!!

その後、家づくりについて、インタビューをさせていただきました。

いろんな貴重なお話を聞くことができました。

今後、家づくりを考えている方はもちろんですが、

二世帯住宅を考えてる方は必見ですよ!!

竣工記念写真とインタビューは、近いうちに

弊社サイトで、公開する予定ですので、お楽しみに!

あっという間の2時間ほど。

楽しい時間は、過ぎるのが早いですね。

ほんと。

すばらしいご家族の家づくりに関われて感謝です!

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ずいぶんと仕上がってきました。

とある家づくりの現場です。

南面に、特注サイズの大きな窓。

気持ちいいくらい、たくさんの光が入ります。

ただ。

大きい窓だからって、断熱性能はしっかり確保してますよ。

冬の寒さをしのぐため、家でダウンジャケットなんて。。

実際、大きな窓は開放感あって、爽快なんですが、

熱の出入りが多いため、寒さはもちろん、結露も発生しやすくなります。

見た目優先もいいのですが、この辺は、バランス感覚。

といっても、断熱気密に詳しくないパートナーの場合は、

そのバランスは難しくなりますが。。

ダウンジャケット着て生活してもいいほど、

すばらしいデザインでしたら別ですけどね(笑)

こちらは。

そうなんです。ホームセンターです。

昨日、ちょっと探し物があったので、ホームセンターへ行ってきました。

もしかすると、女性には共感していただきにくいのですが、

ホームセンターって、ほんと面白いんですよね。

もし、ゆっくりと時間が取れれば、いろんなパーツや道具なんかを

ずっと探したりしてみたいです。

仕事が建築関係だけら?

いや違うと思いますよ。男のロマンなんだと思います(笑)

目的のモノを探している途中で見かけた木製の板。

杉という樹種の無垢材を積層させた集成材ですね。

柔らかい木なので、カウンターに使うには、

それなりの対応は必要になるんですが、

手を載せた時の肌触りは、なんとも心地よかったりします。

もちろん。

杉の香りが好きな方もいらっしゃいますが、

いずれは抜けていきますから。

ちなみに。

階段の踏み板に使ったりして、

裸足で歩くと、冬は温かくて、夏はさっぱりした感じに。

こんな風に、素材を眺めながら、どこにどんな風に

使うといいかななんて、想像するのは、私の楽しみの一つですね。

つくづく、建築大好き人間だなって思いました(笑)

ユーザー 青井俊季建築設計事務所 青井 俊季 の写真

「住みづらい家」とはどんな家?
家の設計をする場合、常に考えるのは「住みやすい家とは?」ということです。
住みづらい家は、その対極にある家と言えるかもしれません。

では、住みやすい家とは?

①機能性
 ・使いやすい間取り
 ・家族のライフスタイルに合った機能を備えた家
 ・家族の成長や家族構成の変化に合わせてフレキシブルに対応することができる家
 ・温熱環境がすぐれていて、夏は涼しく冬は暖かい家
 ・都市環境の中にあっては、都市の人工的な外部環境に対して適度に防護機能を備えた家
 ・自然環境の中にあっては、自然からの恩恵を十分に生かし、時に牙をむく自然の猛威に対しても対応できる家

②精神性
 ・精神的に落ち着ける家
 ・デザインや雰囲気、仕上材などが好みに合っている家
 ・耐震性能や防火性能が高く、万一の事態に対する不安が少ない家

それぞれの末尾に、「…でない家」と付けて読んでみて下さい。

I-2574、ガレージの建築確認業務(埼玉県)

ユーザー あらい2574 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

自分の家の敷地内にイナバ製ガレージガレーディアGRN-3662Jを建築予定です。
その際に建築確認等が必要になるかと思いますが、建築確認業務をやっていただく
業者様を探しております。どなたかいらっしゃいましたら、ご紹介くださいますようお願い申し上げます。当方の場所は埼玉県秩父市内で、組立は自分で行う予定です。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2573、社会福祉法人で登録された建物を学校用途に変更可能か(東京都)

ユーザー みちよ の写真
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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

社会福祉法人で登録された建物をこれから各種学校として使っていきます。
学校用途に変更可能か相談させていただきたくお問合せしました。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりの打ち合わせでした。

実は。

コイズミ照明のショールームへご一緒する予定だったのですが。。。

予定を急遽キャンセルして、打ち合わせに変更しました。

なぜか??

こちらのお客様。着工しないといけない時期が決まっていて、

そこまでに、計画をしっかりまとめておかないといけません。

ショールームも大事なプロセスなんですが。。

昨日、工務店から、現段階の概算見積書が出来上がったのですが

当初想定から、少しオーバーしていたんです。

それを早くに予算とのバランスを取ることが必要だったんです。

実は。。

土地を購入する前に、敷地には、敷地いっぱいまで

既存の建物が建っていたのと、周辺も密集している状況でした。

敷地の状況や全体像が、ハッキリしていなかったのですが、

解体前から家づくりを進める必要がありました。

そんな状況からスタートしたこともあって、仮で想定したところも。。

解体してみたら、思っていたより外構工事に

費用が必要ということになってきました。

なので。厳しい予算をクリアするためにも、

本体の方も、少し考え直さないといけなくなりました。

ただし。

お客様も、その状況を理解してくださっていたので、

ネガティブな発想は全くなくて、どちらかというと、

ポジティブな雰囲気の中で、考え出した結果は。。。

面白いもので、スッキリとしていて、妙に納まりがいい。

この家づくりは、ここに行き着くようになっていたか

のような気分になりました。

この家づくりでやりたかったことが、凝縮されて、

それは、しっかり盛り込まれてました。

基本設計というプロセスで、毎回このプロセスを経るのですが、

とてもいいですね。

早い段階で、この家づくりで本当に必要なものが何かを

しっかり考えるきっかけになりますから。

こちらのお客様。すがすがしい表情で帰路につかれました。

とっても大事にしたいプロセスです。

ユーザー 青井俊季建築設計事務所 青井 俊季 の写真

平屋の家でも屋根の高さを高くすれば、小屋裏スペースを有効利用することができます。
 
これは私の事務所兼住まいの事例ですが、天井高の高いリビングの隣にある個室に、高い天井高を利用したロフトを設けています。

下のスペースの天井高は約2.1mと低くして、上部ロフトの空間を確保しています。
ロフトの主な用途は収納ですが、床の段差を利用したベッドがあり、寝室として使うことも可能です。

こちらは事務所の隣にある古民家ですが、昔は茅葺き屋根の葺き替えに使用する茅や、柴置場に利用していた屋根裏を利用して、6畳ほどの広さのロフトを設けています。

1階中央の部屋の天井を撤去して、吹き抜け空間としてロフトと連続させ、屋根の南側には採光と通風のための窓をつくりました。

ロフトへ上り下りする階段は、滑車付のロープで引き上げる事が出来て、1階でイベントなどを行う時には階段のない広いスペースとして使うことができます。
ロフトは事務所の展示スペースや、ゲストの寝室として利用しています。

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