パチンコ店からの飲食店への用途変更

●設計事例の所在地: 
金沢駅前
●面積(坪): 
40坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

寿司ダイニングのカウンター席

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

法令に適合し、お客様の要望とのすり合わせ

その他の画像: 

I-2095、設計と概算見積り(東京都)

ユーザー 邦じい の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
多摩市
依頼内容: 

設計と概算見積り。60才夫婦、東京都あきる野市小中野秋川に沿った80坪、南に秋川北に道路、東西に住宅、川に向かって南傾斜地。延べ床25坪程度で店舗付(カフェ5坪以内)土地購入前です、傾斜地基礎コスト不安で躊躇建築予算1500万程度で検討中、完成2019年11月予定で計画中、唐突で恐縮ですアドレスお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2094、オフィスビルを簡易宿泊所にリノベーション(東京都)

ユーザー キヨノ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
新宿区
依頼内容: 

はじめまして。
弊社は主に簡易宿泊所、民泊の運営をしております。
案件が多くなり、現在は豊島区**6階建て、台東区**4階建て、共にオフィスビルを丸ごと簡易宿泊所にリノベーションする予定です。
弊社では不動産会社との合同事業として物件の選定、オーナー様等の承諾まではスムーズに終えております。
設計事務所様には簡易宿泊所の用途変更や窓先空地等に詳しく
保健所、消防、建築課など役所関係の最終的な物件のチェックや契約後の設計、リノベーション施工業者選びなどお任せできましたら幸いです。
経験のある設計事務所様と今後とも長いお付き合いをさせていただきたいと思っております。
ご協力よろしくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2093、ビルの「事務所→飲食/物販」への用途変更手続一式(東京都在住・ビルは石川県)

ユーザー F-N@star の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
千代田区
依頼内容: 

石川県小松市のビル(1991年竣工/6F建)の「事務所→飲食/物販」への用途変更手続一式をお願いできる方を探しています。
用途変更するのは、1F(約22坪)2、3、4F(各階約66坪)で、今の所1-2Fを飲食、3-4Fを物販、もしくは1-2-3Fを飲食、4Fを物販としての利用を想定しています。
ビルオーナーである当方は、東京にある会社です。
市役所の建築住宅課には「地元の業者さんのほうがやりやすいのでは」と言われましたが、地元建築事情に不案内のためこちらで依頼投稿させていただきました。
数年前にオーナーチェンジした物件のため、建築時の設計事務所(東京)さんとも特にお取引がありません。建築時からこれまでの書類一式は揃っておりますが、今回の用途変更についての具体的なアクションはまだしていません。
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家創りの現場のワンショットです。

何となく、わかった方もいらっしゃると思いますが、

夜の光景です。

本日、朝いちばんから引っ越しをされるということで、

昨晩、こちらの家の引き渡しをさせていただきました。

よく考えてみると、夜の引き渡しは初めてかも。

夕方までに、監督はじめ、工事関係者が

最後まで工事を進めてくれたおかげで、

残工事はあるものの、引き渡しをすることができました。

関係者に感謝ですね。

ほんとに、素敵な家になりました。

お客様のこだわりが、アチコチに盛り込まれていて、

それらが、すべて、とてもいい仕上がりでした。

偶然、結果としていい方向になったなんてことも。

奥様から伺った話。

小さいころから、素敵な家を創りたいと思っていたのですが、

それが実現できてうれしいですって。

そんな家創りに関わらせていただけたことに感謝ですね。

そうそう。

昨日で、一旦家創りにキリが付いたということで、

お客様から、おいしいお菓子をいただきました!!!

今住まわれてる家の近くにあるお店で、

奥様お気に入りのお店なんだそうです。

家族で、おいしくいただこうと思います。

ほんと。

そのお気持ちが、温かくて、嬉しくてたまりません。

感謝です!!!

話は変わって、こちらは、別の家創り。

昨日、お客様、工務店、私の三者で、打ち合わせでした。

20坪ほどの小さな敷地に建つ家。

狭小敷地なのですが、それを感じさせません。

設計内容について、概ねまとまったので

これから構造計算、申請、そして着工になります!!!

いろんな家創りが進行しています。

I-2092、ビルを旅館業に用途変更(東京都)

ユーザー 矢野2092 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
新宿区
依頼内容: 

お世話になります
***駅7分にある延床250㎡5階建て検査済みありのビルと、***駅7分にある延床280㎡4階建て検査済ありのビルを 旅館業に用途変更の手続きを 急ぎで依頼したいです
建物の設計図は作成してあります。
宜しくお願いします
矢野***-****-****(会社**-****ー****)
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2091、指定就労移行事業所の用途変更(青森県)

ユーザー さとう2091 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
青森県
現住所‐郡市区町村: 
青森市
依頼内容: 

現在1、2F,160㎡の一戸建ての民家一の1F部分(90㎡)のみを借りて、指定就労移行事業所を行っています。手狭になってきたので2Fを借り増したいと思っていますが、用途変更手続きにどのくらいの金額がかかるのかを知りたいと思います。検査済証、確認済証のコピーは手元にあります。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-2090、ボリュームのチェック(東京都)

ユーザー うちの の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
品川区
依頼内容: 

私は不動産会社のものです。
 
土地所有者様より仕入れを主に担当しておりますが、ボリュームのチェックを行えれば、お客様のイメージも湧きやすく、仕入の効率化に繋がるのではないかと思いました。
 
弊社は建築会社ではないので、土地の所有者に対して図面付きで頂ければありがたいです。
 
大体いくらぐらいになるのかと、頼むにあたっての流れやこちら側でしなければいけない事などお伺いさせて頂ければと思います。
 
返信はメールでお願いします。
 
何卒よろしくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー タイラヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博 の写真

先日連休を利用し箱根(強羅)の温泉へ

写真はお昼に行った湯葉丼 直吉の店内

川沿いに建つ店舗は以前旅館として使われていた建物との事で

天井は古材の梁がそのまま見えるデザイン。

一部新しい木材で補修、補強され、色味を調整するなどし全体が統一されていました。

店内の混み具合は11時開店で、11時半にお店へ行くと既に二時間待ち。

整理券をもらい、待ち時間で箱根湯本駅前を観光。

番号が近づくと自動音声の電話がかかってきます(ほぼ予定通りの時刻に電話がありました)

I-1449、43条ただし書きの許可を得て戸建を建築(東京都)・大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市さん

当サイトの建築家依頼サービスを利用して仕事を受注した建築家にお話を伺いました。
 
案件名:I-1449、43条ただし書きの許可を得て戸建を建築(東京都)
 

お話を伺った建築家

 

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真
東京都国分寺市東元町3-19-9本多ナンバーワン(東京事務所)/茨城県水戸市千波町464-39 A棟103(茨城事務所)
042-326-2233

 

当サイトでも3人の建築家からコメントが投稿されていますが、3社の中から貴社が選ばれた理由が分かれば教えて下さい

 
今回の43条但し書き許可は近隣同意も含めたややこしいものです。
他の建築家なや方々はおそらく尻込みされたのだと思います。
最終的には、クライアントも切実だったため、私のやる気も含めて選んで頂いたのだと思います。
 

最初に依頼者からはどのような連絡がありましたか?

 
とにかく一度会わせて頂き話を聞いてもらいたいとのことで、お会いさせて頂き概要、希望も含めた仕事の内容をお聞きしました。
 

その後、どんな流れで契約になりましたか?

 
その場で依頼が決定し…後日契約になりました。
 

どれくらいの期間で契約になりましたか?

 
お会いしてから一ヶ月後ぐらいでしょうか。
 

依頼者からはどのようなご希望・ご要望がありましたか?

 
まずはとにかく43条但し書き許可を取りたいということ。
投資用の物件ということもあり…許可証が出た状態で建築する前に売却するか…建築してから売却するかは状況を見ながら判断したいとのことでした。
 

そのご希望・ご要望をどのように叶えましたか?

 
まずは近隣の方々にわかりやすい資料の作成を心がけ…時間をかけて一件一件丁寧に説明していきました。
合わせて役所の担当さんともマメに連絡を取りながら進めました。
 

依頼では「43条ただし書きの許可が必要」ということでしたが、43条ただし書きの許可とはなんですか?

 
建築物の敷地は法第42条に基づく道路に2m以上接することが基本とされていますが、例外的に許可する制度として43条但し書きの許可の制度があります。
通常であれば、法第42条に基づく道路に2m以上接していなければ再建築不可(建て替えが出来ない)土地となってしまいます。
 
ただし…43条但し書きでは、その敷地の周囲に広い空地を有する建築物その他の国土交通省令で定める基準に適合する建築物で、特定行政庁が交通上、安全上、防火上及び衛生上支障がないと認めて建築審査会の同意を得て許可したものでなければなりません。
 

43条ただし書きの許可で苦労したこと・工夫したことがありましたら教えてください

 
ただし書きの許可を取得するには、最終的に特定行政庁の許可と建築審査会の同意を得なければいけません。特に建築審査会の同意は結果がどうなるか特定行政庁にもわからないところがあるため、特定行政庁と連携しながら進めることはとても重要です。
 
今回は本敷地のお隣の敷地も合わせての計画の話が最後出たのと、クライアントのご都合があり、建築工事はやめて一先ずプランも含めた43条但し書き許可を取るところまでで今回のお仕事となりました。
 

↑43条ただし書きの許可~大泉学園町の家

 

建築家依頼サービスを実際に利用してみてどんなメリットを感じましたか?

実際に会ってみてお話を聞いてみないとわからないところが建築には沢山あります。その最初の取っ掛かりをもらえるところに建築家依頼サービスのメリットがあると思います。

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