中庭|建築家の設計事例

中庭を囲む形で洋瓦の切り妻屋根が数棟繋がった特徴ある形態の木造で、親世帯は平屋建て、子世帯は2階建ての二世帯住宅。息子家族の住居から介護が必要な両親の暮らしをそっと見守れるように考えたコートハウスは防犯プライバシー日当たり通風なども良好です。

敷地は都心の住宅密集地にあり、三向を建物に囲まれた細長い変形敷地です。
南西方向にある唯一 ” 抜け” を生かせる位置に外部空間(コート、デッキテラス)を設けたコートハウスとして、周囲の視線から内部を守りながら居住環境を高めました。

とても謙虚なクライアントで、私への要望をためらってしまう傾向がありました。
私の空間デザインは、クライアントのお料理にはとてもかなわないということを何度申し上げたかわかりません。

東北の震災直後にご依頼いただいた住宅で、耐震性に優れる鉄筋コンクリート造の住宅を計画しました。

日高の家が竣工して6年が経過した様子です。
(雑誌取材撮影写真)

今まで親世帯と一緒に暮らしていた建て主が古い母屋は暗くて寒いので、
敷地内に新しく家を建てたいとのこと。
ただし親世帯と一緒に食事をしたり、同じ風呂に入ることはOKということで、

南の採光面を抑え、北、東、西からの採光バランスをとることで明るく開放的な住まいになった

駐車スペースからのアプローチをゆっくりと確保し、その導線上は植栽などで
変化を持たせながら入口へと導いている。
施術室はプライバシーを尊重した個室構成とし、そのすべての部屋の窓は中庭に
面する様に計画している。

讃岐平野の田園風景の中に建つ住宅。
讃岐の小高い山々がモチーフになっており、前面道路からは中の様子が見えないよう工夫されています。

折り重なるような屋根、不思議な形の全景は、
アプローチ部部から見たところ。
不定形な土地形状を生かして、鉱物の結晶の
ような建物ができました。
屋根の勾配は太陽光発電を乗せられるよう
設計されています。

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