自然素材|建築家の設計事例

柱や梁などの外れかかりや傾きなど大きな問題も解消しながら現行基準の耐震性能を確保しつつ、ライフスタイルや趣味趣向に合わせたフルリノベーションです。

南側に中層の集合住宅が建つ、冬季の日当たりがほとんど期待できない敷地での計画です。最初に現地を見た時には自分も少し唖然としたのですが、このような敷地だからこそ成立するかたちがあると思い模索をはじめました。

緑豊かな敷地に建つ無機質な箱。内部は「木の打ち放し」。個室1は4.2mの天井高があり、上部は居間と連続していてスリット状のトップライトから光が落ちる。

小さな子供3人が安心して暮らせるよう、そして成長を見守れるよう、平面及び断面計画を配慮しています。それぞれのスペースは、コンパクトにまとめながらも、ちょうど良い距離感を保つことで、ゆとりを感じていただけるプランです。

内部の様な外部(前庭)、外部のような内部(土間)、そんな場所が様々な建具を介してつながって内と外の境界を曖昧にした気持ちのいい空間をもつ家です。

2階からの景色を楽しみ、みんなが集まれるリビングダイニングを作ってほしい。
土足でも2階に行けるテラスをつくりたい。

周辺は山林に囲まれ、昔ながらのたたずまいの環境になじむよう、和テイストの外観とした。

◾️都心の長屋、光庭と小さな吹抜けでつなぐ二世帯住宅
都心の住宅地に建つ戸建住宅です。敷地周辺は寺院が多く、蔵を残した住宅が見られたるなど、歴史的な土壌を感じさせます。約7.5m幅の前面道路は、昼間でも車の行き来が少なく、沿道の住宅に日当たりと静かな環境をもたらしています。

築45年の一戸建ての住まいを店舗兼用住宅にリノベーション。
1階はレストラン兼レンタルスペース、2階を住居に間取りを大きく変えました。

庭とつながる大きな吹き抜けを持つ2世帯住宅

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