自然素材|建築家の設計事例

薫習館」改修工事にあわせて、「京都本店」も新しくリニューアルOPEN致しました。以前の店舗の雰囲気を継承しながら、広くなった店舗スペースは数寄屋造りを基調とした、上品なデザインで統一されています。

1Fを親世帯、2F,3Fを子世帯としています。親世帯は面積が限られるため、建具を可動間仕切りのように利用し、すべてオープンとするとおおらかなワンルーム空間となるように設計しています。リビングからは、ウッドデッキのテラスがつながり、冬には大きなクリスマスツリーをかざっているそうです。

空間構成等はもちろんのこと、断熱材に至るまで自然素材にこだわった、どこにいても心地よい家。

雲梯、上り棒、ボルダリングを設置し、体を使って楽しめるスペースや、ちょっと狭めのスペースをつくり、読書などができる場所づくりをしました。家具も子供のサイズにあわせて製作し、ランドセルが収納できるようになっています。

2世帯住宅は建物が大きくなる傾向があるため、将来負担になってくるメンテナンスに対応するため外壁や屋根には維持管理のしやすい建築材料を選びました。2世帯住宅は設計が特に難しい分野で、同居することが家族の幸福につながることが大前提となります。

ローコストに仕上げるため高さをおさえ一見、平屋に見えるが屋根の勾配なりに天井が高くなっており、
広がりのある2階建ての住宅となっています。若いご夫妻の住宅だが家族構成やライフスタイルの変化
にフレキシブルに対応できる空間を提案しました。

■ ゆたかな空間構成

半外部空間をつくりだすことによって、広がりのある伸びやかな空間をつくりだした。

建築計画中にご長男を出産されるなど印象的な期間でした。
中庭をコの字で囲むように建つ家。
くるみの木のフローリング・漆喰壁・木製サッシと自然素材たっぷりの家になりました。

南のを挟んだ向いの建物があって日影と視線が敷地に被ることから、住宅の配置をいくら北に寄せても、快適な暮らしは難しいと判断した。そこで

ページ

自然素材|建築家の設計事例 を購読