郊外ならではの少し大きめの庭や上屋のかかった2台分のガレージから玄関までの動線など、建物の設計はとても気に入っていただきました。
趣味の多いご両親とのプライバシー、細長い敷地での各世帯の距離の取り方。玄関を通り土間として、中庭から親世帯へと抜ける様に配置しています。
都内の閑静な住宅街に、代々大切に受継いでこられたお住まいがある。今回は若いご家族(夫婦と子供2人)が築80年の主屋に住われる為、大規模な民家再生が行われる事となった。
練馬区大泉の住宅地に建つ2世帯住宅で、4世代のための住まいです。南に芝生畑が広がり、接道が北側という敷地に、新たな2世帯住宅としての建替えを行った家です。
無垢材の感触が心地良い、ローコスト住宅です。
南に作った庭よりもどの部屋からも見ることができる中庭案を提案して植物や石の配置もきめ細かく決めて行きました。
蓼科の豊かな自然を感じる為の多くの工夫がされています。写真では中々紹介できませんが、・床下に暖房の熱気が循環して冬でも快適に過ごせます。・柱の無い大空間のリビングの構造。・全開放できる大きな窓など
住み慣れた土地での建替えを希望され、また、定年され家で過ごす時間が長くなることを踏まえ、緑が大きく育った庭と、目の前が公園という豊かな環境を享受する事ができる住まいをご提案しました。
空間構成等はもちろんのこと、断熱材に至るまで自然素材にこだわった、どこにいても心地よい家。
主に絵を描かれている美術家の方の住居兼アトリエです。建築主様は仕事柄、この場所で多くの時間を過ごされるため、屋内だけでなく屋外空間も含め、居心地のよい場所をいくつかつくり、居場所を変える楽しみのある、変化のある暮らしが出来る住まいとアトリエを目指しました。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
早速の御連絡ありがとうございます。すみませんが、昨日にご連絡があったところと一度お話しをさせていただくことになりました。申し訳ありませんが、...
沢山の方々にお話を頂きました。メールのやり取りでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、多少のパソコン操作は出来ますが「出来ます‼」と言えるほど上手ではありません。...
セルフビルドを手掛ける建築士さんもいらっしゃるとの記述に期待して申し込みましたが、全くの無反応に終わってしまいました。残念です。やはり、日本の建築業界の現状では、...