図面をおこすため詳細まで家屋調査を行いました。そのうえでリノベーションプランを考えプレゼンを行いました。建材は檜・杉・漆・漆喰・珪藻土・植物性塗料など出来る限り自然なものを用いました。古い材料に馴染み新しい空間を構成するよう気を配りながら、材料と色を決めていきました。
ご高齢のお母様が暮らしやすい改修をという指示を受け設計に着手。
施主Sさんの所有する山の木を使って建てました。Sさんご希望のパッシブソーラーそよ風と薪ストーブを設置しました。
大量な蔵書の収納スペース、バリアフリーな住まい、ピアノの練習スペースなどをご要望されました。重量のある集密書架を地下に設け、上部を住居としました。
木造2階建て、バリアフリーに配慮した二世帯住宅です。外装、内装共に自然素材を多用し、塀にも木を使うことで周辺の景観にも癒しを与えています。
この住宅の家族構成は、30代前半の夫婦+2人の娘、50代後半の御主人の両親、80代後半の御主人の祖父母の8人家族です。
①メイン街道からのビジュアリテイーを考慮したモダンな医院らしい清潔感ある外観と、夜間も考慮したサイン計画②街道から、わかりやすいパーキング配置
住まいの状況をしらべ耐震診断の結果、基礎補強をはじめ耐震改修を施した。1階に採光を得るために透明の床を作った。
郊外の住宅地の一角、10数本の梅の木が植えられ土地に出会われたクライアントからのご要望は梅の木を残す事。そこで、梅の木を取り囲む形で計画がスタートしました。
杉並区善福寺の住宅地に建つ木造2階建ての2世帯住宅です。もともと広い庭のある敷地に建っていた昭和初期の建物の建て替えです。1階はご両親の住まいで2階は子世帯という、2世帯住宅としてはオーソドックスといえる構成の住まいです。
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お仕事を依頼した建築家: 株式会社白砂孝洋建築設計事務所...
建築家依頼サービスを利用させて頂いたKと申します。I-0224、断熱性と気密性の高い家(千葉県)を依頼しました。紹介して頂いた、...
この度は良いサイトに巡り会えて本当に良かったです。たくさんの問い合わせが来て、まだ全ての方とお話しできてないのですが、良い建物ができそうな予感がしています。 ...