別荘｜建築家の設計事例

Palace Fujii 【小淵沢山荘）

前述のテーマ「アラビックと上品なイタリアンの融合」も、クライアントと共に追求させていただいた結果辿り着いたものです。
トルキッシュプラスターが入手できず、漆喰でしあげたのですが、基礎の凍結深度同様、漆喰の凍結＆破裂が懸念され、新たな工法を導入しました。　　工法は秘密です。

ＢＩＴ－ＣＯＴ

変形した建物においても、施工精度が悪くならないように、平面的なデザインを３：４：５という三角形の比率を使い計画を行った

八ヶ岳のセカンドハウス

標高1600ｍの八ケ岳にこの敷地があります。

富士桜高原の別荘　高原のリゾートハウス

屋根、外壁には通気層を設け、仕上材には耐久性の高いガルバリウム鋼板を使用しています。地域性を考慮し、断熱材とサッシには高性能なものを採用し、次世代省エネルギー基準に合致する断熱、機密性能を確保しています。

辺名地の家

沖縄らしい別荘をというリクエストに対し、民家の間取りを参考にし、セメント瓦を使用しました

デッキと4ｍの天井高を持つ別荘

デッキと4ｍの天井高を持つ平屋別荘で、コストは掛けず豊かな空間性と、別荘ならではの非日常空間をいかに演出するか工夫しました。

おおらかに暮らしを包み込む数寄屋の家

平屋に見える二階建てをご希望され、
和風・数寄屋の家がご希望だったこと、
提案には和の趣と情緒のほかに
京都・南禅寺界隈をご案内し「屋根の趣」や「和の風情のポイント」等を

コテージ＿PICA Fujiyama

キャンプ場内のコテージです。
PICA Fujiyama ｜PICAリゾート

週末はレストランになる山奥の家

東京を引き払った夫婦が八ヶ岳の麓で新しい生活を始めました。
週末は予約制のレストランに変わります。
口コミで段々と軌道に乗ってきたとのことで嬉しく思っています。
かなりの山奥で、窓の外の林の中を鹿の親子が歩いていたりします。

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