ペット共生アパートメント真っ白な外観真っ赤なエントランスオートロック1LDK二階木造北側道路
撮影:小林達実
建物の中心の居間が暗くて荷物置き場のようになっていてすみっこに暮らしていた。設計で大切なことは家族の中心を建物の中心に持ってくることと考え広いダイニングリビングキッチンとした。
長いアプローチ。ホームシアターのある住宅。
築50年RC造マンションのリノベーション。メンテナンスとしての大規模修繕、設備・電気の配線配管の一新にとどまらず、建物全体のデザインリニューアルまでを行ないました。当初タイル張だった外壁は、打診調査の結果落下の危険もあり撤去。
屋根の一部をウッドデッキとし、外部との繋がりを求める。
地域産材の活用、周辺環境の調査分析、集客を目的とした建物配置の検討など
いわゆるデザイナーズという奇をてらったあるいはストイックな形態やプランではない、デザイナーズ賃貸アパートメントというコンセプトでした。
千里ニュータウンエリアに建つ、築40年の集合住宅の隣接する2室を自邸+事務所としてリノベーションしたものである。断熱を施す必要もあり、スケルトン状態から改修を行っている。
昭和40年代に建てられた団地を住宅兼アトリエに改装。暮らしと仕事の場が違和感なく同居できるようにしつらえました。
川を眺める景勝地を見つけたので周囲の自然を楽しめる住宅を考えてくださいというご依頼でした。下見に土地を見に行くと雑草と雑木でとても川を眺めることが出来ませんでした。
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