むく板|建築家の設計事例

旗竿地に建つ、狭小エステ併用サロンです。建坪9坪ながら、サロン用のラバトリーにはトイレ・シャワーブースを設け、ラグジュアリーな空間を体験していただけます。ご希望だったヨーロッパのスパのイメージを叶えるため、大理石モザイクや石、しっくいなどを多用しました。

玄関アプローチから堀座卓に至るまで、日常生活動線で外とのつながりを回遊するかのごとく愉しむプランです。床下~全館暖房システムも採用しています。造園・外構デザインまで手掛けました。

依頼者の建て替えの一番の希望は、冬は寒さを感じない「あたたかい」住まいを実現することです。そこで、この家の骨格は、メインの画像の説明文の内容のように年間を通し大胆に太陽光・風と心地よく付き合える家となっています。

民家移築も視野に入れられていたため、所属している団体の民家バンクを活用する事も検討しながら、最終的には一部の柱、梁などに古材を使用する事になりました。お客様がお好きな民家や和の設えなどを、一緒に拝見させていただきながら、最終インテリアまで一緒に選定させてもらっています。

オープンシステム+新住協+SE構法
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分離発注+高断熱・高気密+スケルトンインフィルに対応

軽井沢の穏やかな別荘地に建つ、定年を迎えた夫婦+猫のための小さな住宅です。
敷地は、北方向に下った傾斜部と、平坦部を、緩やかに流れる小川により分けられており、微かに聞こえる水の音、木々のせせらぎの心地の良い、とても安らぎのある場所です。

予算を押さえるため、業種を絞りました。
壁は外壁も内壁もすべて漆喰としました。建築主のご家族やお友達、設計者の知り合いなど毎週末荒壁に取り組んだことで左官費用は半分程度に収めることができました。

そうした経緯で、お施主さんの希望の材料や設備機器は、採用できないものもありましたが、設備機器とサッシュ以外は自然のもので仕上げられました。超ローコスト住宅のお仕事は、多くの部分で設計者と施工者の能力に任せて頂いてこそ、成立する性格の仕事になります。

2階リビングとして、屋根勾配を利用した一つ屋根の下の大空間としました。
ステップフロアを設け、リビングダイニングをゆるやかに、キッチンは手元を隠し緩やかに区切っています。

平家で広い住まいをご希望。郊外の落ち着いた住宅地でもあり、大胆に南側に開放的な作りの家にしています。天井も屋根勾配に合わせて大きなボリュームにして、平家ならではのボリュームのある空間にしています。

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