建築家の設計事例

ゆっくり流れる時間
今日はひたすら本を読もう
ただただじっと音楽を聞こう
何も考えない空白の時間

コーヒーの香り
紅茶の香り

わたしたちのお気に入り・・・

これがお店のコンセプト

現代の茶室と現代への茶室
株式会社七葉は「抹茶」という切り口から、「新しい日本のカタチ」を世界に発信している会社である。
09年10月現在で27店舗を展開する”和カフェ”である。

市街化調整区域
野菜直売所
とんがりやね
地域密着

通行量の多い道路からの景観が、工事前と大きく変わらないよう、ボリューム・素材等に配慮した。
「劇的」に変えることよりも、長い間受け継がれてきた地域の風景を継承することを重視した。

出来るだけ改造前の柱、梁などを利用してリフォームを行った。

シンプルな和モダン住宅をご希望され、ウナギの寝床のような細長い敷地に計画しました。
北側の前面道路側以外の周辺は建物で塞がっているため、光の取り込み方や風の抜け方等
考え計画しております。

敷地の利用の発想の転換(既存をリフォームして、駐車場を作るには、費用が掛かりすぎるし、車も数台は止められない)。
既存の建物を解体して、駐車場にして、2m下がった部分に平屋を建てたほうが敷地が有効になる。と提案。

「多様で豊かな生活がイメージできる家」
「家は『食』と『家事』だ!」
「リビングを茶の間に変えよう!」
「老後、夫婦喧嘩、思春期、そんなことまで考えよう!」等々
コンセプトにしております。

木造2階建

モンブラン社のかなり力のはいったお店で、本国モンブランの石を使いました。
この建物も、モンブラン社のドイツの専属デザイナーと日本の仲介デザイナーとの
協力で完成しました。

コンビニは無柱の鉄骨造とし、その上に軽い木造の小屋でシェアオフィスをつくっている。
シェアオフィスと屋上庭園が絡み合う構成。場所だけでなく、エネルギー的にもパラサイトし、
シェアオフィスのエネルギー消費をなくそうと考え、コンビニの排熱を利用している他、

湯布院・塚原の自然食レストランです。自然食品の販売もしています。HPをご覧になり直接電話いただきました。『自然素材を使った店を建てたい。』土と木を使い癒しの空間をデザインしました。無垢の木を沢山使った店内からは由布岳や鶴見岳が遠望できます。お客さまの笑顔が嬉しいレストランが出来上がりました。

室内を木の香りがする癒しの空間で明るく清潔な空間です。

遊戯室を中央に置いて、0~2歳児保育室棟と3~5歳児保育室棟をL字に配置しています。L型の縁側は、各室を結びつけ、どこにいてもわかる死角のない計画となっています。

あみだ動線からきた「うねるカウンター」
画一的なホールから「自分の居場所を選べる」ホールへ

崖地に建つため地盤の補強は十分検討しました。また最大のご希望である眺望を生かすため浴室とリビングを崖地側に配し、開放的な間取りとなった。

■家の採光は密集地のため、光庭を家の中央につくり、ガラスの屋根からの天空光が、吹き抜けのスノコデッキやスノコブリッジを通し、一階にまで届くようにしています。
■2階床には防音シートとALC板を敷き、1階の母親の部屋に2階の音が伝わりにくいようにしています。

計画地は自宅近くの砂利敷きの大きな駐車場でした。この場所に雑木林を作り、その中に住みたいというクライアントの要望に対して、単に景色を楽しめる場を作るだけでなく周辺の住民も憩えるような環境を作ることも含めてコンセプトとして計画しました。

ローコストのマンションリノベーションです。
中古マンションを購入された施主。
住人は高齢で単身。
要望は小さな個室が3つの3DKを1LDKにリノベーションすること。

土間と火遊び(薪ストーブや囲炉裏)は、セットとなることが多い。

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