建築家の設計事例
南北に縦長の敷地で、4つのブロックを日照や通風を考慮して |
神社の社務所の改築と社務所に続く住宅の新築です。 |
施主は小学生・幼稚園児2人の子供を持つ若夫婦。未来あふれる家族にとってもっとも長い時間を過ごす我が家を設計するに当たり、コの字型の外形の中央に室内と同じレベルでアクセスできるデッキテラスを計画しました。 |
リビングには吹き抜けを造り、吹き抜け部分をラーチ合板の胴縁押え としました、古い丸太 |
この計画地は長崎県大村市の大村湾を展望出来る山沿いの丘にあります。 |
都内の閑静な住宅街に、代々大切に受継いでこられたお住まいがある。 |
もともとは、「旧福知山信用金庫、広小路支店」として使用されていた建物の再生事例で、1階部分はレンタル可能な多目的スペースとしての整備が図られ、地域住民にコミュニティースペースを提供しています。 |
古い建物であったため、お施主様は断熱性能やバリアフリー性能に大きな不満を抱えているようでした。 |