建築家の設計事例
「心地よさ、自分らしさ」を強く求められていました。初期の打合せの中で出てきた話に、柳宗理がデザインした片手鍋の話があります。鍋の縁を歪ませるというちょっとした工夫が、調理における機能性を数段高めているという実例ですが、イメージの共有に大変役に立ちました。 |
名古屋市の高低差のある土地に建てた地階がビルトインガレージ、 |
①依頼者からの希望イメージを基本に、新たなデザイン提案を行った。 |
“家族の触れ合いを楽しむ” |
予算を押さえるため、業種を絞りました。 |
防音、断熱両方の性能を満たせると言う事で1階ピアノ室周りはセルロースファイバー断熱材を使用しています。又高台の好条件をより生かすために生活のメインスペースを2階に配置しています。 |
敷地内の現存するメタセコイヤの高木は、全て現況のままとし計画をするよう依頼されました。限られた敷地の中で、計画段階において建物も敷地形状合わせ、できる限りセットバックするなど、樹木に極力影響がないように配慮いたしました。 |
自然素材を中心に用い、木のぬくもりを感じれるように無垢フローリングを使いました。 |
この住宅を計画する地域は旧市街で、周囲には既存の住宅が密集して立ち並んでいる。 |
1階は親世帯で漆喰で仕上げた古民家風に仕上げています。 |
お隣と一体で施工されていた地下駐車場を安全に切り離してから撤去する必要がありましたが、当時の資料が殆ど残っていなかったため事前に既存駐車場の鉄筋調査を行って構造安全性の検討をした上で解体工事を進めなければなりませんでした。 |
出来るだけ自然素材というご要望から、天井はタモ材を加工したルーバー天井(植物系オイル拭き)、壁は3ミリ厚のドイツ本漆喰塗り、床はウォールナット無垢フローリング材の蜜蝋ワックス仕上げとしました。 |















