木造|建築家の設計事例

世界最古の木造建築として知られ、約1400年前に聖徳太子と推古天皇により建立された法隆寺が存在する奈良県生駒郡斑鳩町。 歴史の深いこの地は旧集落も多く、長閑で静かな街並みが広がる。 一方で意外にも大阪市の中心まで電車で1時間圏内という、利便性も魅力。

 津山市のステンドグラス協会会長を努められる女性がお一人で住まわれる、アトリエを持つ、小さな住宅である。

別荘なので周囲の視線を気にしないですむように各室配置を考慮する必要がありました。
南面の庭に植栽を施し、西面は坪庭付きオープンタイプの温泉浴室のボリュームを作る。

衛生に配慮し患者様とスタッフのエリアを完全に分ける動線分離プランを採用。3ユニット+個室オペルームの他、カウンセリングルームやキッズコーナーなどを持つ。地域の方々にオープンな、明るい清潔感のあるクリニックを目指しました。

約40坪の土地に80%の容積率。小さくなってしまうこの土地に、小ささを感じない家を計画しました。リビング・ダイニングに人が集まるという家族の特徴を最大限に重要視し、フレキシブルで様々な使い方を考える空間としました。

昨今の工事費高騰に対してローコストに立てる必要がありました。一般的で安価な木造在来工法としながらも大屋根や緑化スクリーン、縁側などの工夫によって地域に調和した個性を施設に与えました。建材などは特殊なものではなく、あくまで安価で汎用性のあるものを上手に選択することに注力しました。

子供たちがのびのびと過ごせる様、なるべく間仕切り壁をなくしスパンを飛ばしたトラス構造を採用しました。またトラスの一部をあらわしとすることで、開放的で表情のある空間としました。

代々住み守られてきた土地を継承するため、一度は巣立った実家に再び移り住むこととなったご主人とご家族のための建替計画である。

所在地:兵庫県明石市
設計監理:WASH 建築設計室 日野弘一
構造:一級建築士事務所 ビオス
施工:株式会社 VICO
竣工:2018年
【主な仕上】
床   フレキシブルボード

どこにいても、どこにいるかわからない。
どこにいても、風と光を感じたい。
というご要望に応えるために、平面はシンプルな長方形としつつ、スキップフロアを採用し、大きな開口部を設ける事で、どこにいても、どこでも見渡せる空間構成とした。

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