木造|建築家の設計事例

三叉路道路に面し、比較的まだ昔の風景の残る敷地に建つ、夫婦+猫(将来的には子供)のための住宅です。
設計に際して、建物の左右の棟の高さを抑えることにより、三叉路からの圧迫感をなくすような計画としました。

満月の暦を一年通して調べ、山から出る方角を確認した。
子供の体に優しいように自然素材をふんだんに使った。
押入れと照明を一体化して、部屋の雰囲気を気持ち良いように工夫した。

その他、技術面の風とか日当たりとか音等は当然建築家であれば考慮する。

園児の行動観察からはじまり、建物に構造化の概念を取り入れ、各室に特徴を持たせました。木造平屋で、できるだけ木を表して用い、温もりの感じられる施設としています。

元々あった道路との高低差を活かした駐車スペースと玄関部のレイアウトにより、希望されていた上階の間取りが可能となりました。

周辺は木々に囲まれた敷地に計画するこの住宅は、
どの層からも大きな窓一面に海を臨むことができます。
それぞれの階層をずらして配置しているため、視界に建物が入ることなく、
大自然を満喫できます。

外張断熱、断熱サッシ、基礎断熱仕様です。
オール電化住宅で太陽光発電パネルも設置しています。将来の増設も兼ねて屋根は片流れ屋根です。
冷暖房は床下温風(冷風)床暖房(冷房)を採用しました。暖房時は床全体がほんのり暖かく、床のスリットから温風がでます。

手造りのケーキを主にしているカフェなので、手作り感の雰囲気がでるように、既製品を極力すくなくし、建築化照明、特注照明を取り入れました。

オリジナル左官、秋田杉、和紙などで仕上げています。床下に組み込んだ温水暖房機での全館暖房システムを採用しています。

とにかくご夫妻のお話をよくうかがいました。それに対してこちらの考えをお話させてもらい、自然の中でのコートハウスのあり方を話し合い、提案させていただきました。

定年を迎え、余生を送りたい夫婦ふたり暮らしの家。
巣立っていった子たちがその家族を連れてくる際に、再び家族がひとつになれる計画。
【金属板でクルム】屋根、外壁をひとつの素材(ガルバリウム)とひとつの納まり
  (縦ハゼ葺)で包んだ。

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