狭小住宅|建築家の設計事例
敷地面積が16坪の狭小地において、どうしたら広さ・解放感を得られるかを考えて設計しました。 |
敷地面積が限られているため玄関ホールと階段室を吹き抜け空間にして鉄骨のストリップ階段を通している。 |
構造的な部分もいじながら大きな部屋を確保できるように考えました! |
名古屋市内に建つ、狭小二世帯の3階建て住宅。お客様のご要望をかなえるべく、法規制の限界まで空間を確保した。また西側道路で接道幅が狭く、南側が隣地のため南からの採光が得られにくい悪条件を克服した住まいとなっている。 |
旗竿地に建つ、狭小エステ併用サロンです。建坪9坪ながら、サロン用のラバトリーにはトイレ・シャワーブースを設け、ラグジュアリーな空間を体験していただけます。ご希望だったヨーロッパのスパのイメージを叶えるため、大理石モザイクや石、しっくいなどを多用しました。 |
土間リビングの利点を最大限に活かす為、あえて玄関は設けず、畑側のテラスから出入りするようにしました。 |