木造|建築家の設計事例

西日の解消はガラスブロックを部分的に用いたことと、道路側には窓をさけ、L字にして、南面に窓をもうけました。
老夫婦なので、寝室は1階に、LDKを2階にして、東面からの明るい採光を取り入れました。

商店街通りに面した敷地条件から、狭く急な階段の二階が生活空間。この条件はそのままに暮らしやすさの追求と、住みながら自由に居所を選べる間取りが出来ること。

純和風の続き間を開放感のある空間にする為、耐震的に必要な壁は残しその壁が存在意義がある様に、希望されていた暖炉の配置を計画しました。開放感のある空間にする為、2.5mの引き違いの掃出し窓を撤去し、両側の壁の外側にサッシが納まり、2.5mの大きな空間になるサッシを取付けました。

恵まれた敷地環境を、リビング・キッチンなど、屋内のどこにいらっしゃっていても視界が遮られることなく緑を感じたいということでした。広く恵まれた環境ですが、どこからも見られる環境でもありますので、広さを感じながらプライバシーを守る家づくりを求められました。

絶対楽しいインナーテラス・・・・アウトドアライフの家

家の中のアウトドアスペースは、空気を囲うだけのローコストエンジョイスペース。安く作って広く使える楽しいリビングルームです。

クライミングウォールをただ造るのではなく、
生活空間に溶け込むことを意識して設計しました。
白と紺色のシンプルな外観は、古い街並みの中で 存在感があり、通りのアクセントになってす。
中庭の格子戸は大きく開くことができます。

人間の動線と、ペットの動線を考えに間得抜き、どちらもがストレス無く快適に生活出来るようなプランニングにしました。

周辺の建物との位置関係を考慮し、生活の主体となるLDK空間を2階に配した上で、日当たりとプライバシーの確保の為にプランニングにひと工夫凝らしています。
プランニング内容に興味のある方は、問い合わせ下さい!

■建物を全部変えるのではなく、段階的な再生としました。
「①保存・再生部分②改修部分③増設部分」
◇①建物の老朽化への基本的な対応②設備への基本的な対応③快適な生活への基本的対応

この住まいのシンボルともいえる正面の格子は、軒の水平ラインに対する垂直ラインを表現すると共に、内外の視線を柔らかく遮りつつ、通す役目も持っています。この格子と敷地と道路の高低差を利用して塀の一部をカットしたことにより、公園で遊ぶ子供達の様子を住まいの中から確認できます。

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