I-4791、申請費用について確認したく……(千葉県在住・建設予定地は茨城県)

ユーザー かんた の写真
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現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になっております。
有限会社********です。
 
弊社は千葉県柏市のほうで、
外構工事を営んでいる会社になります。
 
今回茨城県常総市で2台用ガレージ →約5500×4500×2200
2台用カーポート5400×5000×2400
を打合せで見積もり段階にいます。
 
お客様のほうが建物申請を求めていまして、
申請費用について確認したく問い合わせしました。
 
申請時に必要な書類や、図面などの詳細も併せてご教示いただけますでしょうか。
 
また他現場で新築外構工事でバイクガレージの申請を検討しているお客様もいらっしゃいます。
こちら申請が必要なのかと条件などもご教示いただけますと幸いです。
 
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4790、建築確認申請をお願いしたい(京都府在住・移設予定地は奈良県)

ユーザー 澤田4790 の写真
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現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

建築確認申請をお願いしたいです。
 
既存プレハブ倉庫を移設したい。
京都市右京区から奈良県大和郡山市。
農業用倉庫に、農地転用許可済み
確認申請をだしてくださいと言われております。
相談にのってください。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4789、就労継続支援の開設(愛知県)

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現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

名古屋市で就労継続支援の開設を目指しています。物件のめどが立ち、市役所に申請するため、規定に合致した間取り図が必要です。実際に現場を確認し、間取り図を作成して頂きたいです。よろしくお願いします
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

よく考えてみると、家って、いろんな当たり前を
積み重ねてできています。

その当たり前を外してみると、自由な家づくりになる
ということで、長いこと話をしています。

いろいろと新しい発見があったらいいですね。

昨日は、ウッドデッキを使うシーンを想定して
気になる点として、日差し対策について
お話しました。

パラソルやタープであれば、取り外しできるので、
痛んだ時の対処や撤去したい時の自由度が高い。
そんなお話でした。

今日は、その続きです。

日差しをコントロールするという目的であれば、
さらにいくつか方法があるんです。

一つ目はこちら。

壁から庇が出てます。

そうそう。
カフェとかで見かけたりしますよね。
オーニングといいます。

壁に固定されてはいますが、壁側に庇を
格納できるんですよね。

パラソルやタープみたいに、使わない時の収納を
考えなくていいのですから。

ちなみに。
オーニングは、電動と手動がありますが、
電動がよいかもしれませんね。

理由は。
開閉させるための動作に対して、開閉速度が
驚くほど遅いので。
せっかちな人は、イライラするかも(笑)

それと、オーニングの出幅には限界があります。
すごく大きなデッキの場合は、全てを覆いつくせない
かもしれません。

そもそもあまり長いと、風が吹いた時に、
バタバタと動いて、壊れやすいので当たり前かも。

もし、もっと大きなデッキに日差し対策をしたい
ということであれば、こちらはどうですかね。

建物とは別にある独立型オーニングといいます。

スパンは決まっていますが、連棟していけば
どこまでの大きくできますよ。

それと。冷静に考えてみて。。

ウッドデッキが、家から少し離れた位置にある
そんなこともありますよね。

その場合は、この独立型オーニングが最適ですね。

いろんな方法があるので、ご自身に最適な方法を
比較検討してみてくださいね。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

よく考えてみると、家って、いろんな当たり前を
積み重ねてできています。

その当たり前を外してみると、自由な家づくりになる
ということで、長いこと話をしています。

いろいろと新しい発見があったらいいですね。

昨日は、ウッドデッキでバーベキューもいいけど、
タイルとかコンクリートの方がいいかもしれない。

そんなお話でした。
今日は、ウッドデッキつながりのお話です。

ウッドデッキでいろいろ楽しむ時期って、
春先から冬前くらいですよね。

もちろん、冬に楽しむ方もいると思いますが、
陽気のいい時期が多いんじゃないでしょうか。

気持ちのいい日差しを浴びながら、楽しむ。
すごくいいイメージです。

でも。
少し考えてみてください。

花見の季節はさておき、GWくらいになると、
結構日差しが強くないですか?

さらに。
梅雨明けした夏場であれば、相当な強さ+
暑さになります。

そんな中、バーベキューともなると、暑さで
バテてしまうかもしれません。

毎年、夏場の暑さは厳しくなっていることも
考えると、何か考えておきたいですよね。

一番シンプルなのは。
ガーデンパラソルを設置することです。
机や椅子とセットにできるといいですね。

日よけとしては、大きさが十分でないのですが、
設置や解体が簡易ですし、痛んだら取りかえが
簡単ですから。

ただし。
パラソル等を使わない時、しまっておける収納が
必要になります。

土間収納でもいいですし、屋外物置でもいいですね。

移動できることは、とても便利です。
ウッドデッキに限らず、庭先で何かするときにも
使えますから。

自由度があっていいですよね。

それ以外で思いつくことと言えば。
タープやシェードでしょうか。

しっかり日差しを遮ることができますし、
パラソルに比べると範囲を広くできますよね。

取り外しできるのことは共有したメリット。

取りつけするためのフックを取り付けないと
いけないのですが、できれば事前に設計士と
相談しておくといいでしょう。

というのも。
外壁にフックを付けるのに、補強がいるので。
外壁にだけ固定だと、強風時に取れてしまうかも。。

長くなったので、明日に続きます。

納屋のリノベーション

●設計事例の所在地: 
山形県山形市
●面積(坪): 
25坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観は、自然素材の風合いを活かすため、外壁には温かみのあるレッドシダーを使用。さらに、深い軒によって雨が直接当たらない部分には、質感豊かな漆喰を施し、素材の持ち味と耐久性を両立させた仕上がりとしています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

当初、施主様は既存の母屋に増築されていた築100年以上の納屋を、若世帯の住まいとして再生し、有効活用したいというご要望をお持ちでした。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

当初、施主様は既存の母屋に増築されていた築100年以上の納屋を、若世帯の住まいとして再生・活用したいというご要望をお持ちでした。そこで、納屋特有の趣ある構造を活かしつつ、現代の暮らしに適した快適性と安全性を確保するため、耐震補強とあわせて断熱改修も行い、四季を通じて心地よく暮らせる住まいへとリノベーションしました。

その他の画像: 

減築リノベ

●設計事例の所在地: 
新潟県三条市
●面積(坪): 
30
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

総2階建てから平屋へと減築。
コストを抑えて理想の住まいを手に入れた

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

当初、施主様は新築をご希望されていましたが、予算面での制約がある中で、現在のお住まいを活かしたリノベーションによってもご要望に十分お応えできると判断し、計画を進めることとなりました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

 本リノベーションは、築40年の木造住宅を対象に、耐震性・断熱性・居住性のすべてを見直した大規模改修です。
 構造の軽量化を目的に、総2階建てから平屋へと減築。さらに、制震装置の導入と耐力壁の刷新により、地震に強い住まいを実現しました。 断熱性能は新築レベル(Ua値:0.46)を確保し、快適な室内環境を実現しています。既存構造を的確に読み解いた間取り提案により、日常の動線や使い勝手にも配慮し、暮らしの質を向上させています。
 また、本計画では各種補助金の活用。国の「先進的窓リノベ事業補助金」や、三条市による「耐震調査・改修補助金」「合併浄化槽設置補助金」など、対象となる制度を利用しました。

その他の画像: 

築40年以上の木造住宅の2階部分を解体。
軽量化により耐震性にも寄与する

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

よく考えてみると、家って、いろんな当たり前を
積み重ねてできています。

その当たり前を外してみると、自由な家づくりになる
ということで、長いこと話をしています。

いろいろと新しい発見があったらいいですね。

昨日は、ウッドデッキでバーベキューという憧れと
それについて気になる点をお話しました。

隙間から落ちたごみをどうするか。。とか。
冷静に考えてみれば、いろいろあります。

そんなお話でした。
今日は、その続きです。

少し冷静になってみましょう。

ウッドデッキでバーベキュー。
素敵ですよ。確かに。

でも。
バーベキューをウッドデッキにつなげなくて
いいのかもしれませんよ。

あくまでデッキの上では、ゆっくりくつろぐ。
バーベキューコンロは、デッキでなく庭にする。

いやいや。
リビングからもっと近い場所でバーベキューを
楽しみたい。

そうであれば、デッキの脇に土間コンクリートの床を
つくればいいかもしれません。

横並びで。

デッキ下の土間コンクリートを広めに打って、
その一部をコンロスペースにする感じ。

デッキとコンクリートを階段でつなげれば。。
その階段がちょうどベンチ代わりになりますよ。

いや。ちょっと待てよ。。。
って気が付いたかもしれません。

そもそもなのですが。。
ウッドデッキじゃなくて、コンクリートとか、
タイルのデッキにすればいいじゃないか。

そうですよね。

タイルであれば、ゴシゴシ掃除できるので、
木や人工木のような懸念はありませんよね。

ウッドデッキでバーベキューでなくて、
タイルデッキでバーベキューでもいいかも。

この場合、一点だけ気を付けたいポイントが
あります。

タイルデッキの高さにもよるんですけど、
室内の床に高さを近づけるのであれば、
外壁の通気が確保できるように工夫が必要です。

いろんなやり方があるので、設計士さんに
しっかり相談して、進めてくださいね。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

​2025年度のエコキュートに対する国の補助金制度「給湯省エネ2025事業」が実施されています。​この制度は、家庭の省エネルギー推進を目的としており、一定の条件を満たすエコキュートの導入に対して補助金が交付されます。​
補助金の概要事業名:​給湯省エネ2025事業(高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金)

予算総額:​580億円(令和6年度補正予算)
補助対象:​戸建住宅や集合住宅に高効率給湯器(エコキュート)を設置する事業

補助金額:電気温水器からエコキュートへの交換:最大17万円
エコキュートからエコキュートへの交換:最大13万円
一般的なエコキュートの導入:6万円以上 ​

補助対象となるエコキュートの要件ですが、
性能基準:​省エネ法のトップランナー制度における2025年度目標基準値以上の性能を有すること
対象製品:​登録された機種のみが補助対象となります。詳細は公式サイトで確認できます。

申請方法と注意点ですが、補助金の申請は、事前に登録された事業者を通じて行う必要があります。併用不可の補助制度:​他の国の補助制度(例:子育てグリーン住宅支援事業)との併用は原則不可です。申請期限は予算に達し次第、申請受付が終了する可能性がありますので、早めの申請をおすすめします。

一級建築士 南俊治

I-4788、土地探し~平屋新築をハーフビルドで建てたい(山形県)

ユーザー たっちゃん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
山形県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

土地探し~平屋新築をハーフビルドで建てたい。
山形県鶴岡市在住。現在賃貸戸建に妻と子供と3人で住んでいます。現状の生活で特に不便はしておりませんが、3~4年後までにマイホームを手に入れられればという心境です。理想は平屋のカリフォルニアハウスなのですが、一般の注文住宅は予算オーバーの為手が出せず、中古平屋のリノベを検討して中古物件を探していますが、なかなか良い物件が見つからない状況です。そんな時にハーフビルドという選択を知り、これなら予算内で理想の家を建てられる可能性があるかもしれないと思いご相談させていただきました。私自身内装関係の仕事をしており、多少の知識や工具の取り扱いもある程度大丈夫です。土地探し~という段階でまだ何も決まっていない状況ではありますが、アドバイスをいただける建築家の方がいらっしゃれば
是非宜しくお願い致します。
 
■建設予定地:山形県鶴岡市■賃貸状況:賃貸戸建■建物についての希望:平屋のカリフォルニアハウス■ご予算:2000~2500万円■希望する地域:山形県鶴岡市■建築家に相談・依頼したいと思った理由:漠然とした理想を自分で想っているだけでは、なかなか前に進むことができず、その理想を叶える為にプロの建築家の方のお力をお借りしたいと思ったからです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





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