ユーザー おがわ4814 の写真





お仕事を依頼した建築家:
 
株式会社アトリエ創一級建築士事務所
 
建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:
 
検査済証のない建築物の用途変更に関するノウハウと力量があり、相談に乗ってもらえる建築士がいなかった
 
なにで建築家相談依頼サービスを知りましたか?
検索エンジンからの場合は検索に使ったキーワードを教えていただければ
幸いです:

 
検査済証がない ガイドライン調査 用途変更 建築士
 
建築家依頼サービスを知ってすぐに投稿しましまたか?もし投稿しなかった場合はどんなことが不安になりましたか?:
 
本拠地が福岡だったことで、どのような建築士が登録しているのか、全国対応できるネットワークがあるのか、よく分からない部分もあって投稿までに多少の時間を要しました。
 
いろいろなサイトがある中でなにが決め手となって建築家相談依頼サービスに投稿しましたか?:
 
特に決め手はないが、知人の建築士に断られたため、知人を当たったりネット検索してみたりしたが、適任と思われる方が見つからず、他に建築士を知る手段がなかったので試してみようと考えました。
 
実際に投稿してみていかがでしたか?:
 
反応が早く、すぐに数件のオファーがあり、皆さんが積極的な姿勢だったので、期待に沿うものだと感じました。
 
現在はどの段階でしょうか?:
 
業務を発注し、これから実務を進めていただく段階です。

I-4970、カーポートの建築確認申請が宙に浮く可能性が……(神奈川県)

ユーザー イマギシ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

新築で注文住宅の建築を予定している。
カーポートの建築確認申請が宙に浮く可能性があるので、代行できる方と代行費用が知りたい。
 
建築予定地⇒横浜市神奈川区
建築時期⇒2026年5月下旬以降
カーポート種類⇒縦連型(2台)W2.7mH2.2mD9.9m
 
確認状況⇒横浜市の建築指導課に延べ床、建築面積、外壁後退距離について設計内容の問題がないか確認済み。図面等は依頼主本人で作成予定。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4969、当該物件が後方家屋とは別建物であることを示すための書類(東京都)

ユーザー 木村4969 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

東京都江東区にて、従来シェアハウスとして運営していた民家を旅館業の営業許可取得に向けて改装工事を進めております。
 
現在、火災報知器設置に伴い使用開始届を消防署へ提出する段階で、以下の指摘を受けております。
・物件の正面から見て右奥部分が後方家屋と接続しているため、消防としては「同一建物」とみなされる。
・その結果、後方家屋についても火災報知器の設置が必要になるとのこと。
 
しかしながら、後方家屋は別所有であり、当方で火災報知器を設置することは現実的に困難です。
消防署へ相談したところ、「区役所にて別建物と確認できれば、当方のみの設置で問題ない」との見解をいただきました。
 
あいにく、区役所に確認した際には当該物件の概要書や図面の提出履歴が見当たらず、建物の区分が正式に確認できない状況です。
また、本物件は賃貸であり、後方家屋については管理会社でも情報がなく、所有者様も中古購入のため竣工図等を保有しておりません。
 
つきましては、「当該物件が後方家屋とは別建物であることを示すための書類」を作成いただける建築士の方を探しております。
 
必要に応じて追加工事が発生する場合についても、対応は可能でございます。
お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

今日は車椅子と家についてのお話です。

家の中で車椅子を使って暮らすとき、一番の悩みは「大きな不便」よりも、実は小さなストレスの積み重ねにあるんじゃないかと思うんです。

私自身、過去に車椅子の方の介助をしたことがありますが、ほんの数センチの段差や扉の重さ、ちょっとした物の位置が、毎日の生活を大きく左右することを実感しました。

今日は、そんな日常の小さな困りごと5つをご紹介します。

これらは設計段階で意識しておくと、暮らしの快適さが驚くほど変わるポイントでもあります。

1. たった3cmの段差でも動けない
玄関や勝手口、リビングから庭に出るサッシ。
健常者にとっては気にならない段差でも、車椅子にとっては完全なストッパーになります。

外に出ることが億劫になれば、暮らしは閉じこもりがちに。。

大きな段差なら、介助が必要ってわかるのですが、少ない段差だと、より一層困ることになるんですよね。

2. ドアの開閉が想像以上に大変
想像していただくとわかるかもしれませんが、車椅子で開きドアを開けるには、片手でブレーキをかけ、もう片手でドアを引く必要がありますよね。

これが毎日何度も繰り返されると、かなりの負担。

引き戸や軽いドア、オートクローザーの工夫があるだけで、暮らしは大きく変わります。

3. 物の位置が少し高いだけで使えない
食器棚やスイッチ、洗濯機の操作パネルなど、10cmの高さの違いが「届く/届かない」を分けます。

車椅子生活では、日常動作のすべてが座った目線。

設計時には必ず座った視線で確認することが大切です。

4. 曲がり角で立ち往生する
廊下やリビングの角、家具の配置。
90度の曲がり角で回転できるかどうかが、移動のストレスを決めます。

わずかに家具を動かすだけで解決することも多いのですが、設計段階で回転半径を意識した動線計画が理想です。

5. 家事や趣味が制限される
料理がしたいのに、キッチンの奥まで届かない。
庭に出て植物を触りたいのに、段差が怖い。

「やりたいこと」ができない生活は、想像以上に精神的な負担になります。

だからこそ、趣味や家事のしやすさまで含めた設計が、その人らしい暮らしを取り戻す鍵になります。

小さな不便をなくすことが、暮らしの自由をつくる
車椅子の生活において、暮らしの質を決めるのは「段差ゼロ」のような大きな要素だけではないと思います。

毎日の小さな不便を一つずつ解消することで、家は「制約の場所」から「自由の場所」に変わります。

私は設計の際、必ず車椅子利用者の生活動線をシミュレーションします。
介助の有無や使う範囲まで丁寧にヒアリングし、その方にとって最適な家を一緒に作ることが、私の役目だと思っています。

もし今の暮らしに小さなストレスを感じているなら、それは「家を変えるタイミング」のサインかもしれませんね。

家のことを考えてみようかなと思ったかたが、こちらからお気軽にご相談ください。もちろん相談は無料ですから。

車椅子と暮らす家づくり
https://kusumaisu-house.jimdosite.com/

ユーザー プライム一級建築士事務所 西島正樹 の写真

【トモニこころのクリニック】のPhotobookをUPしました。
 
【トモニこころのクリニック】は今年の5月に開業を迎えた小平市の心療内科・精神科のクリニックです。
建主である院長の目指す医療のシンボルとして伺った「森の中を患者とともに歩む」というイメージをもとに、建築空間を形づくりました。
木の幹のように、分厚い木の格子で診察室を包み込み、その幹の中で、心の中の世界と出会うような空間構成としました。
 
下記リンクから、是非ご覧ください。
https://www.adjustbook.com/doc/us/13509/bk/21543

I-4968、建築基準法上の適合状況報告書(意見書)(新潟県)

ユーザー そらA の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
新潟県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじめまして。
そらAと申します。
障がい者(精神・知的 区分1~4)グループホーム開設のための建築基準法上の適合状況報告書(意見書)を作成していただける方を探してます。
物件・・・新潟県新潟市西区の戸建て5LDK(賃貸物件)になります。
宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

季節の変わり目や忙しい時期になると、風邪を引きやすくなる。
年齢を重ねると、体力や免疫力の低下を実感する場面が増える。

そんな悩みに対して、近年「サウナが免疫力を高める」という話題が、医学的にも注目されるようになってきました。

サウナに入ると、まず体温がぐっと上がります。
体は一時的に“人工的な発熱”のような状態になり、これが免疫細胞を活性化させると言われています。

いわば、体にちょっとした“予行演習”を与えているようなもの。
その結果、ウイルスや細菌への抵抗力が高まるのです。

さらに、サウナの後に冷たいシャワーや水風呂に入ることで、血管が収縮と拡張を繰り返します。
この“血管のポンプ運動”が全身の血流を促進し、栄養や酸素が体の隅々まで行き渡りやすくなります。

血流が良くなることも、免疫細胞が働きやすい環境を整える要因の一つです。

そして見落とせないのが、ストレスの軽減効果。

慢性的なストレスは免疫力を低下させる大きな原因です。
サウナに入ることで副交感神経が優位になり、心が落ち着き、体もリラックスする。

この積み重ねが、結果として免疫力を支えることにつながります。

もちろん、サウナは万能薬ではありません。

「無理をせず、心地よい範囲で」
「生活習慣全体を整えることと合わせて」

という前提は必要です。

けれども、自宅にサウナがあれば、日々の生活の中に“免疫を整える時間”を自然に組み込むことができます。

風邪を引きにくくなる。
疲れが翌日に残りにくくなる。

そんな小さな変化が積み重なることで、健康寿命そのものが伸びていく。

医師が注目するのも納得です。

サウナはただの贅沢ではなく、未来の自分への投資として考える価値があるんじゃないかと思ってます。

自宅にサウナを考えてみたい!という方は、こちらをご覧ください。

最高の「ととのい」を日常に自宅サウナでいつでも「ととのう」暮らしを。

植栽デザインをちりばめた空間構成のマンション

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このメールマガジンは建築家紹介センターの会員様と
プレゼントの応募者などにお送りしているメールマガジンです。
解除方法はメルマガの最後に記載しております。
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■建築家紹介センターからお知らせ

2025/08/25~08/26までサーバーメンテナンスを行います

・メンテナンス中は相談・依頼の投稿はできますが、
 掲載は08/27以降に順次対応いたします

・プライベートメッセージは通常通り、使用できます

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▼お近くの建築家に一括で相談・依頼
https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig...

映画「近畿地方のある場所について」
を観てきたみーくん@建築家紹介センター(63歳)です。

その後、原作の小説も読んでみました。
もちろん同じ話なのですが、
小説では主に雑誌などの資料が提示されてこれらを読んでいく感じ、
映画では映像資料を観ていく感じで話が進んでいきます。

最終的に映画ではわかりやすく映像化された怪物?妖怪?
みたいなのが出てきますが、
小説では直接的な描写はないままに終わります。
どちらも思ったより怖くはありませんでした。

8月も半を過ぎましたね。
お盆はいかがでしたか?

まだ暑いですが
もうすぐだんだんと涼しくなってくると思います

薄着をしすぎて風邪をひいて
「ハックション」
とならないように気をつけてくださいね。

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■建築家紹介センター通信 2025-08-18

【植栽デザインをちりばめた空間構成のマンション】

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■成約お祝いプレゼント

当サイトの建築家相談依頼サービスを利用して、
建築家にお仕事を依頼した方にamazonギフト券を進呈しています。
詳しくは下記をご覧ください。

▼成約お祝いプレゼント
https://kentikusi.jp/dr/seiyaku?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_camp...

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■植栽デザインをちりばめた空間構成のマンション

マンションの設計ではお金をかけるところと
そうでない所を見極めてメリハリをつけることが大切です。
 
マンションについて松田靖弘建築設計室 松田 靖弘さんに伺いました。

・貴社がマンションの設計を手がけたきっかけがありましたら教えて下さい
 
とくにありません。
以前から知っている方が、仕事ぶりをご覧になられて
声をかけてくださいました。

その方とは、10年以上前に一度集合住宅の計画をしたものの
土地の問題がうまく行かずキャンセルになりました。
でもその時からいつかは……続きはこちら↓

▼植栽デザインをちりばめた空間構成のマンション
https://kentikusi.jp/dr/node/15666?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

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■最近の投稿(最新5件)

▼I-4965、カーポート1台用の建築確認申請代行のご相談(埼玉県)
https://kentikusi.jp/dr/node/30746?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼I-4964、建築確認申請を代行いただける会社様(山口県)
https://kentikusi.jp/dr/node/30743?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼I-4963、現在設計中の建築物の助言、インスペクションについて(東京都)
https://kentikusi.jp/dr/node/30740?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼I-4961、設計により遮音は期待できるものなのでしょうか(兵庫県)
https://kentikusi.jp/dr/node/30735?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼I-4960、自宅敷地庭に、菓子工房の建設(大阪府)
https://kentikusi.jp/dr/node/30731?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

建築家に相談依頼したい内容を投稿すると
当サイトの建築家から返信をもらうことができます。
詳しくは下記をご覧ください。

▼建築家相談依頼サービス
https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig...

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■当サイト会員建築家の設計事例

▼兵庫県
 狭小地のスマート3階建て
 アイ・シー企画株式会社 長谷川 浩一
https://kentikusi.jp/dr/node/18523?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

今回、紹介する設計事例は
兵庫県の「狭小地のスマート3階建て」です。

依頼者は建物を建てる前は

「狭い敷地でビルトインガレージが出来るかどうか、
 古い擁壁が裏にあり擁壁の安全性が不安だったので
 それを解決してもらえるか……」

と悩んでいました。

そこで

「分離発注ですることと、いろんなアイデアの提案を
 充分に話し合って進めてもらえると思ったので……」

とアイ・シー企画株式会社 長谷川 浩一さんに依頼しました。

長谷川さんは狭い敷地でもスマートな3階建て住宅を建てました。

「北側斜線が厳しく3階建てができないと売れ残っていた土地に
 見事にビルトインの車庫と3階建てが出来ました。

 狭さを感じさせない、空間の広がり・明るさをテーマに、
 お向かいの木々も借景となり、癒しの空間を作り出しています。

 狭小地と北側斜線など厳しい制限をいかに工夫してクリアー
 行く過程で充分なコミュニケーションをとりながら、
 一つ一つ クリアーしていきました」

と言っています。

依頼者には

「開発地域の残地で不動産業者も中々売れにくい場所で工夫をして
 ほぼほぼ思い通りの内容の建物が出来ました。
 設計者のアイデアには感服しました。
 普通の住宅メーカーや、工務店ではこうは行かなかったと思います。
 そして分離発注方式でコストもクリアーでき、
 品質も監理をしっかりしてもらったので満足度120%でした」

と言っていただきました。

家を建てようとしても、
土地によって建てられる高さや形に制限がかかることがあります。
そのようなことで悩んでいる方は、
ぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。

▼お近くの建築家に一括で相談・依頼
https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig...

------------------------会員主催のイベント情報----------------------

▼2025.08.30 生き方から考える住宅相談会
 神奈川県
 2025年08月30日 11:00
https://kentikusi.jp/dr/node/30724?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ
 東京都
 2025年07月05日 16:00 to 2025年08月31日 18:00
https://kentikusi.jp/dr/node/30554?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

--------------------------------------------------------------------

■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼

▼お近くの建築家に一括で相談・依頼
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---------------------------建築家ブログ--------------------------

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▼建築家ブログ
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▼壁に和紙を貼る
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■成約お祝いプレゼント

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詳しくは下記をご覧ください。

▼成約お祝いプレゼント
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■クチコミ投稿のお願い

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令和7年20250818ホームページ更新(^^)/~~~

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■清水4丁目プロジェクト敷地境界確認・設計契約準備に入りました…プランも継続して検討中
■下落合四丁目計画開発関係・協定通路関係の申請準備に入ります
■根岸第二サンフラワー保育園いよいよ開園です!完成写真をアップしました(撮影:丸産技研)
■港南中央サンフラワー保育園いよいよ開園です!完成写真をアップしました(撮影:丸産技研)
■大曽根の家完成!!!写真家さんによる写真をアップしました(撮影:関根虎洸)

http://ohkokk.boo.jp/

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家の中心であるリビング。
家族が集まり、来客を迎え、ときには一人でくつろぐ。

そんな多用途な空間にアートを飾るとき、大切なのは「家族みんなが自然に楽しめる」ことです。

リビングのアートは、個人の趣味だけでなく、家族の共通の記憶や価値観を映すものにすると、空間がぐっと心地よくなります。

1. 共通の話題になるものを選ぶ
リビングに飾る作品は、家族やゲストとの会話のきっかけになります。
だからこそ、誰か一人だけの強い好みよりも、みんなが関われるテーマがおすすめです。

たとえば――

旅行で撮った写真をキャンバスにプリントする

季節ごとの風景画や植物のモチーフ

少しユーモラスなイラストやポスター

「このとき楽しかったね」と振り返れるものや、「かわいいね」と自然に声が出るものは、リビングに温かさをもたらします。

2. サイズと配置に工夫をする
リビングは空間が広い分、アートも小さすぎると埋もれてしまいます。

大きめの作品を1点、思い切って飾る。あるいは小さな作品を数点並べて、壁全体で一つのストーリーを作る。

また、目線の高さに合わせるだけでなく、ソファに座ったときに自然と視線が向く位置に置くと、くつろぎの時間に作品が溶け込みます。

3. 家族で“育てるアート”を取り入れる
リビングには、完成された作品だけでなく、成長していくアートも似合います。

子どもの絵を季節ごとに入れ替えて飾る

家族写真をアルバムではなくフレームに入れて展示する

DIYや手作りのクラフトを少しずつ加えていく

こうした“動きのあるアート”は、リビングを家族の歴史が映る場所に変えてくれます。

リビングに飾るアートは、特別に高価である必要も、美術館のように整然としている必要もありません。

大切なのは、家族の暮らしの中で自然と目に入り、みんなで「いいね」と感じられること。

そうして選ばれた一枚は、単なる装飾ではなく、家族の心をつなぐ存在になります。

あまり難しく考えず、アートを日常に取り入れてみませんか?

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