ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

最近、電動の車いすを使う方の家創りをさせていただいてます。

実は、お会いした当初は、全然違う家創りだったのですが。。

今はそのカタチです。

いろいろ思い返してみると、

この家創りになる流れだったんだなぁって思います。

起こることは、すべて必然で最善なんだといわんばかり。

車いすを使われる方の家創りは、いろんなところで

健常者の方と比べると違いがあったりします。

写真にあるように、キッチン一つとっても違うんです。

もっと細かなところで、違いはいろいろあるのですが、

大事なポイントは、視点が低いことでしょうか。

キッチンや机、スイッチなんかも低くなりますよね。

逆にコンセントなんかは、通常だと低すぎるので、

少し高めにしないといけなかったりします。

以前、車いすの方の家創りをサポートさせていただいた

ことがあって、そこで、いろいろ勉強させていただいたおかげで

普通の建築家よりは、しっかりサポートできると思います。

そんな風に言いながらも、実はもっと奥が深いんです。

こちらのお客様は、自由が効かないのが足だけではないので

単に車いすを使うという方と同じではありません。

より複雑になるんです。

そういった方のサポートするため、

建築的なことで、何か参考になるような資料がありません。

ですので。

ケアマネをはじめ、理学療法士等や福祉用具の方々の

意見をヒアリングしながら、計画に取り込んでいくことになります。

我流ではなく、その道の専門家の意見に耳を傾けて、

取り入れていくことが、いい家創りにつながるんだと思います。

こちらに暮らすお客様が、ストレスなく、

快適に暮らしていただけるよう、しっかり計画していきたいと

思います。

お店のコンセプトに合わせた特徴的な外観のカフェ・祐建築設計室 一級建築士事務所 吉田 祐介さん


 
カフェの外観は人の目につきやすく、お店のコンセプトに合わせた特徴的な外観にすることはもちろんですが、周辺の環境に馴染む色使い、形状を考え、環境に溶け込むデザインにすることが大切です。
 
カフェについて祐建築設計室 一級建築士事務所 吉田 祐介さんに伺いました。
 

お話を伺った建築家

 

ユーザー ユウ建築設計室 吉田 祐介 の写真
船橋市坪井町159ー20
047-404-9086

 

貴社がカフェを手がけたきっかけがありましたら教えて下さい

父が仕事を定年退職し、以前からカフェをやってみたいと話していたこともあり、私から父にカフェを設計するからやってみないかと声をかけて、設計を手掛けることになりました。

カフェの外観デザインで気をつけていることを教えてください

カフェということで人の目につきやすく、お店のコンセプトに合わせた特徴的な外観にすることはもちろんですが、周辺の環境に馴染む色使い、形状を考え、環境に溶け込むデザインにすることを意識しています。
 

 

カフェの平面計画で気をつけていることを教えてください

平面計画で気を付けていることは使い勝手とつながり、距離感です。
作業をする上で動線や使い勝手が悪ければ、作業効率が悪く、経営にも影響が出てきます。
 
使い勝手を一番に考えた上で次に重要なことはつながり、距離感かと思います。
人と人とのつながり、周辺環境との距離感等、そのお店の個性を引き出せる最適な距離感を見付けることには気を使っています。

カフェのインテリアで気をつけていることを教えてください

カフェのインテリアはお店のコンセプトに合わせた雰囲気作りが一番重要になってくるかと思います。
最近ではSNSで話題になったカフェが人気を集めているように、そこに行ってみたいと思ってもらえる雰囲気作り、また、何度も行きたくなるような雰囲気作りが重要になってくるかと思います。
逆に、小さなコミュニティ向けのカフェでしたら、そのコンセプトに合わせた、近い距離感の雰囲気作りも必要になってくるかと思います。
 

 

カフェの厨房設計で気をつけている点を教えてください

厨房設計で重要なことは動線と使い勝手です。従業員同士で交差するような動線では作業効率が落ちますし、厨房が広すぎると移動にも時間がかかってしまいます。
効率のよい動線で適切な広さで計画し、使い勝手を良くすることが重要になります。

小さな白いカフェの設計で工夫した点を教えてください

小さな白いカフェは田舎の小さな集落にありますので、周辺の建物からは浮かないように意識しつつも、あの建物は何だろうと思わせる外観にしました。
また、お客様は近隣の住民がメインになってきますので、店主との距離感、繋がり、話しやすい雰囲気ということを意識しました。
北海道にあるカフェですので断熱や日射も気を付けています。
 

 

小さな白いカフェは新築のようですが、カフェへの改装なども引き受けて頂けますか?

新築も改装も受け付けています。

カフェを開業したい方になにかアドバイスをお願いします

カフェを開業するにあたって、重要なことはカフェのコンセプトを明確にすることかと思います。
どのようなターゲットでどのような雰囲気づくりをしたいか、何を売りにするのか、どのように差別化を図れるか等、細かいところまでコンセプトがまとまれば、より良いカフェにできると思います。
 
早い段階でご相談いただければ私の方でも協力してコンセプトを詰めていけるかと思いますので、お気軽にご相談下さい。
 

祐建築設計室 一級建築士事務所 吉田 祐介さんのカフェ・設計事例

 

画像 建物の名称 紹介文
小さな白いカフェ

計画地は日本最東端の町、根室市の市街地から約30kmの位置にある人口300人程の集落。酪農が盛んで、周囲には大自然が広がる。冬は氷点下20度まで下がることもあり、寒さが厳しい地域である。

南房総びわの作業場

 南房総市の住宅地の中にびわの梱包用の作業場とガレージの建物を建てたいという依頼を受けました。

つくばみどりのの家

 土地区画整理事業による、開発エリアに計画をしたコーヒースタンド併設の住宅です。
 サッシには樹脂サッシを使い、床下を利用した第一種換気システムを採用しました。断熱等級は5のZEH水準。快適な居住空間を実現しています。

 

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りの現場へ行ってきました。

工事としては、最終段階に来ていて、

仕上のプロセスになっています。

その中でも、私の大好きな、タイル工事中!

タイルって見てると、ほんとワクワクしてきます。

(個人的にはですが)

こちらは、玄関ホールにあるタイル。

インパクトのある石目柄なのですが、

周囲をプレーンにしてあるので、これくらいの

強さがあっても大丈夫。

とっても上品な感じでしたよ。

玄関床を見てみました。

床に使っているのは、モルタルのような質感のタイルなんです。

ご覧いただくとわかるのですが、

大きさが正方形ではなく、長方形ですね。

互い違いに張っていることもあって、

普通とは違う感じに見えますよね。

ちょっとした変化なんですけど、

ユニークな印象に仕上がりました。

先ほどの石目のタイルと同じ空間にあるのですが、

床を押さえた感じのタイルにして正解でした。

石目同士だと、ケンカしてしまいそうですので。

わかりにくいのですが、

こちらは、外壁なんですよね。

こちらの家。

外壁の一部に、大きなタイルをはりこんでいます。

しかも。

よく目立つ場所にです。

石目の風合いがなんともいい表情なんですよね。

全面からすろと使用料は少ないのですが、

とても建物を印象付ける、いい役割を担ってくれそうです。

ちなみに。

タイルは、大判ということもあって、

メーカー推奨の、金物と接着剤を併用する工法にしています。

接着剤だけより、ずいぶんと安定しているようです。

タイルって、ほんと素敵です。

といっても、使い方が大事ですよね。

こちらの家のように、上手に取り入れて、

シックな感じでまとまるといいなと思います。

商品を際立たせる洋菓子店・杉山デザイン室一級建築士事務所 杉山 登忠之さん


洋菓子店の設計ではその店舗の商品を理解し、コンセプトを反映させた上で、商品を際立たせる空間創りをすることが重要です。
 
洋菓子店について杉山デザイン室一級建築士事務所 杉山 登忠之さんに伺いました。
 

お話を伺った建築家

 

ユーザー 杉山デザイン室一級建築士事務所 杉山 登忠之 の写真
静岡市清水区下野西5-11
054-365-6101

 

貴社が洋菓子店を手がけるきっかけがありましたら教えて下さい

パティスリー キル・フェ・ボンの創業者が、私の知り合いでありクライアントだったことから、1991年の1号店出店計画から携わらせていただいたのがきっかけです。
 

洋菓子店の内装で注意している点を教えてください

その店舗の商品を理解し、コンセプトを反映させた上で、商品を際立たせる空間創りを心掛けています。
 

 

洋菓子店の外観で注意している点を教えてください

内装同様、商品コンセプトを忠実に表現することを心掛けています。
インパクトで切り込んでゆく必要があれば、インパクトのあるデザイン。
奥ゆかしさがコンセプトであれば、主張しすぎないデザイン。
洋菓子店に限らず、弊社が手掛けてきた物件では、圧倒的に後者が多いです。
 

 

設計期間はどれくらいかかりますか?

テナントの場合は、家賃発生時期が確定してしまっていたり、グランドオープンに合わせる必要があったりで、3~4ヶ月でまとめなくてはならないケースが多いです。
新築の場合は、規模により、確認申請も含めて、6~12か月くらいでしょうか。
 

設計料はどれくらいですか?

直接人件費をベースに算定させていただいておりますので、条件によって、かなりのバラつきがあります。
これまでの事例を坪単価に換算すると、60,000-~120,000-/坪くらいになります。
別途、申請費、交通費等、直接経費をみていただいています。
 

土地探し・テナント探しの段階から相談に乗っていただけますか?

候補地を同行視察させていただき、感想や意見を求められるケースは、よくあります。
 

 

「キルフェボン横浜」の依頼者からはどのような要望がありましたか?

1991年の1号店から、ずっと追い求め続けてきたコンセプト、「優しさと柔らかさ」の表現。
ターゲットを絞り込まず、多くのゲストに開かれた空間であること。スタッフとゲストの距離感。
これらは、「特定の食通ではなく、多くの人々に愛される味」という味のコンセプトにも通ずるものです。
 

その要望をどのように叶えましたか?

「優しさと柔らかさ」というコンセプトを ヴィジュアル面においては、不確定でアンシンメトリーな曲線と局面、それをパウダリーなテクスチャーで表現しました。
機能面では、ゲストの一手間を減らすためにスタッフの一手間が増えることを惜しまないことを承諾いただき、ゲストに優しい導線とシステムにまとめることができました。
 

 

洋菓子店を開業したい方になにかアドバイスがありましたらお願いします

「味」が大切なことは言うまでもありませんが、加えて「接客」「空間」 この三つの柱が調和がとれていることが重要だと考えています。
コンセプトがあって、ターゲットが見えてきて(逆でも構いません)味が確定する。 
この一連のプロセスを設計者にも共有しておいてもらうことが大事だと思います。
 

洋菓子店に限らず、平素から心掛けていることはありますか?

誰もが、接した時に感じるであろう心和むエレメント。
それを私たちが具現化することで、気付き味わっていただければ と思っています。
また、「懐かしさ」「優しさ」「斬新さ」等、それらをストーリーとして表現してゆくことで、住空間であれば過程を、商業空間でならば文化と経済を支えるための、その一端を担ってゆければと思っています。
 

基本的な業務テリトリー(地域)について教えてください。
全国です。
海外でも10件ほどの実績がありますので、海外物件でも、対応させていただくことができます。
 
 

杉山デザイン室一級建築士事務所 杉山 登忠之さんの洋菓子店・設計事例

 

画像 建物の名称 紹介文
キルフェボン仙台

キルフェボンの設計では、いつも地域性を考えていました。
京都店は京都らしく、銀座店は銀座らしく。実は壁の漆喰の色も各店で変えています。
仙台店は、宮城の県民性、仙台の市民性をリサーチして、方向性をオーナーと共有した上で設計させていただきました。

キルフェボン横浜

相鉄ジョイナスの1階の中心。これだけの流動客に対応するのは初めてなので、接客のクオリティーをさげることのないオペレーションが不可欠。
デザインや施工レベルはもちろんのこと、さらに、デリバリー計画も含め機能性に特化した店づくりに注力しました。

プルミエール グランメゾン

「頭の中にイメージはあるものの、それを具体的に説明できない。」それがクライアントの一番の悩みでした。
そこで、予測されるものを最大限吟味し、3点に絞って提案させていただきました。

 

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

ビルトインガレージのシャッターは素材から価格から電動、手動の操作から設置スペースから提案しています。
建物開口部となるため、防火指定、延焼線位置も確認します。
防火設備となると鋼製シャッターなのですが、鋼製の場合は経年で作動音が大きいというご指摘を受けたことがあり、メンテナンスの頻度が高まります。
このことを受け、延焼線上に防火壁をつくり、軽量で作動音はより小さなアルミ製を最近竣工した住まいには提案しました。
価格的には鋼製が最も安価なのですが、防火戸となるとアルミ製よりかなり高額となります。
また、製品デザインのバリエーション、電動のリモコンオプションは防火戸より一般品に魅力があります。

敷地境界側に防火壁をつくり、ガレージシャッターを延焼線外としています。アルミ電動オーバースライドドアです。オーバースライドドアはドア上部のオーバーヘッド部の寸法が小さく出来ます。

建物左に車2台のガレージ、門右にバイクガレージ、右奥が車2台のガレージです。建物は築30年を超えました。当初左は木製オーバーハングドアの手動、後に木製オーバースライドドアの電動に改修しました。右奥は築11年で、建物の庭を挟んだかたちに住まいをつくっております。バイク置場シャッター、ガレージシャッターは電動アルミ巻上げ式です。天井スペースの木組みの関係で巻上げ式としました。

先程の住まいの新築時です。
設計は宮脇檀、私が担当しました。
オーバーハングドアに入口をつけた設計です。

木製上吊引戸のガレージドアです。
手動ですが、金物費が安価なため、全体として安価な製作が可能です。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

今回は2016年に完成した菅谷の家を紹介したいと思います!
http://ohkokk.boo.jp/sugaya.html

このお家は車とバイクを入れるためにビルトインガレージのご希望でした!
そこで採用したシャッターがオーバースライダードアです。
外からのリモコンで雨の日でも快適に使えます。また動きが一般的な軽量シャッターなどよりもスムーズで早いという利点で採用しました!
なかなか良いですよ(^ ^)

I-2024、木造住宅3階建ての確認申請(大阪府)

ユーザー Miki の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
豊中市
依頼内容: 

木造住宅3階建ての確認申請をいていただける方(大阪府内もしくは近辺の方のみ希望します)
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りの現場へ。

工事は順調に進んできています。

内部では、大工さんが、ちょうどフローリングを

張り終えたところでした。

床を張り終わると、傷がついたりしないように、

保護シート(養生)をしてしまいます。

見る側としては、なんだか隠されて

じらされてるような感じです(笑)

写真は、ちょうど、その隙間を撮影したところ。

床の樹種は、チェリー。

暗くもなく、明るすぎず、ほどよい色合い。

家具の色も合わせやすかったりすることもあって、

最近よく選定されますね。

(写真はあまり赤くありませんが。。)

ちなみに。

同じ現場で別の箇所の写真です。

なんだか樹種が違う???

いや。

実は、樹種としては、同じチェリーなんですよ。

実は、写真ではわかりにくいのですが、

肌触りが全く違います。

一枚目は、つるっとした感じ。

二枚目は、ざらついた感じ。

表面のコーティングが違う??

いやいや。

実は、片方が本物で、片方がプリントなんです。

どちらが本物だと思いますか???

一般の方がご覧になると、おそらくわからないと思います。

(専門家はすぐにわかってしまいますが)

最近のプリント技術は、本当にすごいですね。

見た目しっかりしてるのに、コストは安かったりします。

全体のコストバランスを考えて、

プリントしたフローリングを一部採用しています。

ちなみに。

本物とお伝えしましたが、実は、表面だけが本物なんですよ。

いわゆる無垢フローリングではありません。

床暖房を採用する場合には、無垢材が難しいので、

こういった表面に本物を張った複合フローリングを採用します。

どこまで、何にこだわるのか。

それによって、フローリング一つとっても、

選定する種類が違ったりします。

自分に最適な床材をセレクトしたいですね。

床に限らず。すべてですけどね!

そんなこだわりの家創りをしています。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

何だか、きれいな縦格子じゃないですか??

こちらは、PS工業という会社の製品なんです。

部屋を仕切る格子に見えますが、そうじゃありません。

実は。

こちらは、冷暖房設備なんですよね。

冷暖房??

と思われた方も多いかもしれません。

この格子は、内側に水が流れる場所があるのですが、

そこに、夏は冷水、冬は温水を流します。

この格子から、じんわりと熱を発するので、

それで冷暖房をしていきます。

冬場のオイルヒーターのような感じです。

昨日、その体感と打ち合わせに行ってきました。

ちょうど、少し寒さが増したところで、しかも夕方。

どんな感じかというと、ほんのりぬるいです。

暖かいというのでもなく、寒くはない。

ただ、中にいると、ぽかぽかしてきます。

なかなかいいです。

格子の中に流す、冷温水は、ヒートポンプを使って

つくるため、ランニングコストも控えめです。

ちなみに。

夏場の涼しさは、たとえて言うと、鍾乳洞の中にいる感じ。

しっかりと冷やしたい方には不向きですが、

涼しすぎない感じが好きな方には、とてもよい冷暖房ですね。

そうそう。

この格子は、正面から見ると、こんな感じ。

見た目は気になりますが、正面ですと、見通しはよいです。

でも。

やはり、部屋の中央にあったりすると気になりますね。。

デザインはさておき。

そういった冷暖房がお好きな方は、一度体感してみるのもよいですね。

ちなみに。

イニシャルコストは、結構高めですので、その辺はご了承くださいね。

こちらはご覧になったことがあるかもしれません。

洗面なんかに取り付ける、タオルウォーマー。

濡れたタオルをかけておくと、乾いてくれます。

2-3帖程度の洗面であれば、このウォーマーで

部屋を暖めることができますよ。

ちょっとあると便利ですよね。

これから、一気に寒くなります。

これから家創りを考える方は、ぜひ、いろんな冷暖房を

体感して、自分に最適な設備を手に入れていただきいたいです。

OAD 設計事例

●設計事例の所在地: 
全国
●面積(坪): 
0坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

OAD 設計事例

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

弊社の設計事例は下記URLよりご覧ください。

https://www.ogawa.archi/works/

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