I-1896、旅館業営業許可申請のための用途変更手続き(京都府)

ユーザー 中西 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
京都市
依頼内容: 

3階建て住居の物件2、3階でゲストハウスを行うため、旅館業営業許可申請のための用途変更手続きをお願いしたいと思っております。
よろしくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





旧東海道のお茶屋

●設計事例の所在地: 
静岡県磐田市
●面積(坪): 
平屋65坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

旧東海道沿いのお茶製造販売会社の自宅です。1部をカフェにしています。「角打ち茶屋」

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

建物が移転でいる上、道路に近く大雨の時に床下浸水もしている。リフォームして住みたいのですが狭いので面積を増やしたい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

降幡建築設計事務所のことは以前から知っていた。静岡県でも再生工事を行っていると知り依頼しました。実際に再生事例の見学をご案内しました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

既存の建物の位置を検討し曳家+増築の形で提案しました。風通しの良い中庭のあるコの字型のプランで設計をしました。床下浸水する雨の対策として80㎝盛り土をして建物を曳家しました。
施工は静岡で多く依頼している工務店に決めました。

依頼者の声: 

軒の深い家は涼しくて快適です。カフェのお店も評判は良いです。

その他の画像: 

道路側に庭を取るため2300曳家しました。

旧東海道に面した格子戸の門からお茶屋に入ります。

引き違いの腰高障子戸

玄関内部です。上がり口は桧の幅広板

最初は吹き抜けの部屋です。
再生時に天井を取りました。

奥の八畳座敷です。

リビングダイニングよりキッチンの方向
平屋の勾配屋根と丸太梁を見せました。

リビングのテレビ台方向
平屋の増築部分です。

客用トイレですが障子の入った窓と洗面台のタイルを楽しくしました。

夫婦の古民家

●設計事例の所在地: 
名古屋市西区
●面積(坪): 
1階52坪、2階23坪、合計75坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

定年後のご夫婦がゆっくりと住われる古民家です。
ご主人が子供の頃過ごされた思い出があります。
名古屋市内とは思えない自然な風を感じます。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

築100年で雨漏り、傾きがあり生活をしていける状態ではない。全面的な再生工事を希望
大手ハウスメーカーのリフォームに頼んでいたが納得がいかず困っていた。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

知り合いの民芸家具店より降幡建築設計事務所を紹介がありました。
本社は松本ですが名古屋に事務所があるのでハウスメーカーを断り決めました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

東南海地震での地盤液状化の恐れの高い地域なので堅固な配筋のベタ基礎としました。
既存の庭木も活用希望のため早期に仮移植をしました。建物の配置を南側に2メートル曳家して庭との調和を図りました。古色塗りは自然塗料で行いました。

依頼者の声: 

ハウスメーカーでは聞き入れないことも対応して頂きました。
庭と一体となった風通しの良い家が出来ました。
家が完成してからもメンテナンスの対応をしています。

その他の画像: 

再生前

揚屋してベタ基礎の配筋状況

北側道側です。車庫は木製3本引き。既存の板塀と共に心地よい景観を作ってます。 

玄関は木製格子戸です。

玄関に入ると古タンスが飾られています
古民家であるから出来た面白い壁面です。

玄関

リビング

リビングから八畳を見る
床はバーボンウィスキーの樽材をリサイクルしたフローリングです。

台所はオール電化です。

寝室は大工さんの作ったベッドです。

酒屋の家

●設計事例の所在地: 
愛知県岩倉市
●面積(坪): 
1階56坪、2階34坪、合計90坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

尾張地方らしい切り妻屋根の古民家です。美しい外観を生かした再生工事を行いました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

主要な柱、梁が白アリの被害を受け鉄骨で補強しています。
六つ間取りの座敷が動線が長く無駄な部屋がある。
水回りを使いやすくする事と耐震性の高い家として蘇らせたい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

古民家再生の実績の評価
設計者が地元にいる。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

家の東の平屋部分は解体して揚屋してベタ基礎工事と白アリの被害部分の梁、柱取り替えを行いました。プランは六間取りの東側の部屋を玄関にして無駄のない形に変更しました。
玄関の位置が変わることにより東側が広くLDK部分として活用出来ました。

依頼者の声: 

設計者でなければ考えられないプランの提案がありました。
降幡建築設計事務所の信頼出来る工務店にて施工が行われました。
難工事でありますが無事に完成いたしました。

その他の画像: 

1メートル揚屋をしてベタ基礎工事としました。

日本の風景である切り妻の屋根

元の八畳の間を玄関としました。

リビングは大引き天井を抜き吹き抜け
床暖房を採用

2階からリビングの吹き抜けが見えます。

ダイニングキッチン

台所は御影石のアイランドキッチンを作りました。
業務用の食器洗浄機を組み込むこだわりがあります。

2階は広い養蚕部屋であったところをいくつかに仕切りました。

コテージ_PICA Fujiyama

●設計事例の所在地: 
山梨県富士河口湖町
●面積(坪): 
20坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

キャンプ場の中のコテージです。
PICA Fujiyama |PICAリゾート

設計概要|
センターハウス(改修)
スタンダード/ラグジュアリーコテージ
炊事棟
トレーラーコテージ
テントサイト
ドームテント用デッキ

設計監理 |
ビオフォムル環境デザイン室
小疇友子建築設計事務所
タイラヤスヒロ建築設計事務所

写真撮影|
砺波周平

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

キャンプ場内のコテージです。
PICA Fujiyama |PICAリゾート

全体設計概要|
センターハウス(改修)
スタンダード/ラグジュアリーコテージ
炊事棟
トレーラーコテージ
テントサイト
ドームテント用デッキ

その他の画像: 

キャンプ場の中のコテージです。
PICA Fujiyama |PICAリゾート

設計概要 |
ビオフォムル環境デザイン室
小疇友子建築設計事務所
タイラヤスヒロ建築設計事務所

写真撮影|
砺波周平

キャンプ場の中のコテージです。
PICA Fujiyama |PICAリゾート

設計監理 |
ビオフォムル環境デザイン室
小疇友子建築設計事務所
タイラヤスヒロ建築設計事務所

写真撮影|
砺波周平

キャンプ場の中のコテージです。
PICA Fujiyama |PICAリゾート

設計概要 |
ビオフォムル環境デザイン室
小疇友子建築設計事務所
タイラヤスヒロ建築設計事務所

写真撮影|
砺波周平

キャンプ場の中のコテージです。
PICA Fujiyama |PICAリゾート

設計概要 |
ビオフォムル環境デザイン室
小疇友子建築設計事務所
タイラヤスヒロ建築設計事務所

写真撮影|
砺波周平

キャンプ場の中のコテージです。
PICA Fujiyama |PICAリゾート

設計概要 |
ビオフォムル環境デザイン室
小疇友子建築設計事務所
タイラヤスヒロ建築設計事務所

写真撮影|
砺波周平

キャンプ場の中のコテージです。
PICA Fujiyama |PICAリゾート

設計概要 |
ビオフォムル環境デザイン室
小疇友子建築設計事務所
タイラヤスヒロ建築設計事務所

写真撮影|
砺波周平

キャンプ場の中のコテージです。
PICA Fujiyama |PICAリゾート

設計概要 |
ビオフォムル環境デザイン室
小疇友子建築設計事務所
タイラヤスヒロ建築設計事務所

写真撮影|
砺波周平

I-1895、雑居ビルを共同住宅かシェアハウスにリノベーション(千葉県)

ユーザー 松ちゃん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
柏市
依頼内容: 

現在、商業地区に30年以上経過した3階建ての古い雑居ビルを所有してますが、建築当時は、自己使用物件として店舗兼住宅でありましたが、その後、賃貸ビルとして、店舗、事務所として活用してきました。
この度、3階、約100㎡が空いたのを機会に、外国人留学生向けの共同住宅かシェアハウスにリノベーションを検討中です。建築基準法等の問題からの注意点等について、専門の建築家のアドバイスを願いできればと思いメールしました。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-1894、二人で住む平屋(東京都)

ユーザー ちゃぼ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
小平市
依頼内容: 

夫婦(週末婚のような関係)二人で住む平屋を考えています。
来客の予定はありません
 
寝室はゆったりと
各々の部屋は独立したもの(仕事道具趣味の道具などを置くため)
建設予定は東京都小平市
 
 
理想の間取りがありますが、理想により近い形で建築をすると、どのくらいの予算で、坪数をどのくらい見積もればよいのかを知りたく、依頼をさせていただきたいです。
 
建築希望は2020年頃
 
予算によっては、マンション購入を検討いたしますが、理想建築の費用を知りたいため、間取りの作成をお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

建築のことを知っていたら、おそらく誰でも

知っている建築物。

「バルセロナ・パヴィリオン」です。

巨匠 ミースファンデルローエのデザインですね、

私は、近代のアートがとっても好きなんですけど、

建築物としても、この時代が大好きなんです。

ミース、コルビジェ。

いずれも大好です。

つい最近までは、こういった歴史的にも有名で、

美しい建築物って、身近な感じがしませんでした。

自身が創り出していく建築物は、

そういった建築物と、似ても似つかなくて、

遠い存在でした。

でも。

現在設計を進めている家で、

私の大好きな、バルセロナパヴィリオンの美しさを

取り入れたデザインを目指して考えています。

もちろんですが、お客様の要望ですよ。

(私も大好きなので、嬉しいですけど)

面白いもので、趣味のような感じで

眺めていた時は、ざらっと見ているだけなのですが、

設計内容をしっかり理解しようと考えながら

眺めると、全く見え方が違ってきます。

漠然と、美しいなぁと思うだけではなく、

何をどうしているから、このシャープさを実現できるのか、

構造的なことをどう考えているのか等々、

しっかり考えながら見ている感じ。

とっても楽しいですね。

評論家ではなくて、実務者として

それを分析して、設計に取り入れるので。

ただ。

この建築物、そのままでは面白くない。

しっかりと違いを見出して、

ちがった美しさを見出したいなと思っています。

こちらのお客様。

私と同じく、ミース、コルビジェが大好きなんで。

すごい家になりそうで、わくわくします。

何か、新しい表現を手に入れることになりそうです。

でも、ハードルは相当高い。

だからこそ、燃えますね。

柳井の家

●設計事例の所在地: 
山口県柳井市
●面積(坪): 
33
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

LDKの夜景 隣接した公園を眺望に取り込む

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

周囲の自然に溶け込むよう、建物の高さを抑え、屋根形状を背景の山の傾斜に合うように設定し、色もシンプルなものとしています。
隣接した公園の眺望を室内に取り込めるよう、南側に大開口を設けています。
内部はあたたかみのある自然素材を使用し、直接肌にふれることでやすらぎを与えます。
勾配天井とすることで開放感も得ることが出来ます。

その他の画像: 

道路からの外観 ガルバリウムの外壁がメインのシンプルなデザイン

LDK 勾配天井で開放感

LDK

子供室

公園からの外観

玄関

LDK

ロフト

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

外気温35℃の小屋裏確認。
小屋裏に十分ゆとりがある場合は小屋裏に潜ってみます。
小屋裏通気や各部の仕事がしっかり出来ているか確認出来ます。
今回断熱裏打ちのある金属板のため外気温同程度。
軒から棟に煙突効果で通気の流れを感じました。

壁断熱押さえの大工工事など見えないところで良い工事をしています。

床下は主に床下点検が可能か配管支持がしっかり出来ているかの確認。
先に床暖房屋さんが配管支持で潜っているため点検可能は確認出来ました。
見える限りの設備屋さんの給水給湯管の支持はまだのようです。
現場監督がいるとは言え、設計者の現場の確認は大切です。

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