I-1133、ボリュームチェックをお願いしたい(愛知県)

ユーザー 西子 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
名古屋市
依頼内容: 

今後ボリュームチェックをお願いしたいです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家創りで、建て方でした!

とってもいい天気に恵まれて何より。
ですが、風が冷たくて、結構寒かったです。。

この写真。
よく見ていただくと、わかりそうですが、
とっても狭小な土地なんです。

よく、こんなクレーンを据えることができたなぁと
感心します。

しかも、全面道路には、電線が所せましと
張り巡らされてるので、資材を持ちあげる際は、一苦労。

でも、すんごい上手に搬入するんですよ。
すごかったです。

14時すぎに、現場監督と待ち合わせて現地集合。
実は、その時間の写真です。

狭小ではありますが、この時間帯で組み上がるのは、珍しい。
とっても段取りよく進めてもらえたようです。

こちらの大工さんは、何度も仕事していただいていますが、
ほんと、丁寧で段取りがよくて、しっかりしている方。

きちんと進めていただけそうで、何よりです。

しかし。
狭小の敷地ではありますが、
LDKはワンフロア使っていることもあって、
想像していた以上に、広がりを感じられそうです。

ナチュラルな雰囲気で、過ごしやすい。
そんな家になりそうで、愉しみです!

I-1132、庭に家を建てたい(東京都)

ユーザー sukuratto の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
小金井市
依頼内容: 

建替えではなく今の家を壊さずに庭に家を建てたいと考えています。
新しく家を建てたい土地の形状は約6メーター×約20メーターで、中ほどに1.5メーターくらいの段差があります。
 
実家のリホームを検討していましたが、リホームするのならば新しく建てたほうがいいのではないかとなり家を建てることを検討しています。老人が2人での生活ですので大きな家はもう必要ありません。
老人2人といっても夫婦ではないく姉妹なのでそれぞれプライベートの部屋が必要です、その為2LDKを希望しています。
平屋を希望しますが、段差を利用してのステップフロアも夢見ています。80歳の老人ですので階段がないほうが嬉しいです。あっても緩やかで段数の少ないのを希望しています。
 
予算はリホームするならば、、、というところからスタートしている話ですので1000万円台です。2000万円までは厳しいです。
 
当初知り合いの建築屋さんに相談しましたが的を得ない回答ばかりでしたのでネットを使い
ガウスメーカー様も含めて多くの方に相談しはじめました。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

こちら。
色鮮やかできれいですよね!

実は、こちらは、合板なんです。
色のついた紙とシナ材を貼り合わせた
美しい木口が特徴の積層合板です。

「Paper-wood」

合板っていうと、「下地」というイメージ。

シナ合板であれば、建具や家具にも使いますが、
Paperwoodのように、小口はきれいでないため、
隠してしまうんです。

この切り口がきれいだとどうなのか。

こんな風に家具を作れてしまいます。
小口がデザインの一部として使えるんです。

しかも、この色鮮やかさなので、
それを生かしていきたいですよね。

しかも、こちらの会社は、体に優しい素材を使う
という姿勢も持ち合わせているので、安心して採用できます。

実は。。。
家具には、建築よりもっとVOC等の規制が緩いため、
体に優しい家を創った後でも、家具を新調して、
それに起因して、体調を悪くされる方もいるんです。

体に優しくて、しかも、見た目もきれい。
しっかりデザインすれば、いい家具ができそうです。

実は、とある家創りで、家具を考案中。
そんな中で、こちらの合板を採用してみたいと思います。

いろんな素材があるんですよね。

でも、その素材へのこだわりや、志を大切にしていきたいです。

I-1131、開放的な広がりを感じられる空間の家(岡山県)

ユーザー ひろゆき の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
岡山県
現住所‐郡市区町村: 
岡山市
依頼内容: 

新築を検討中です。
 
下記建設予定地です。
 
岡山市中区
土地 65坪 建ぺい率60%
西南向き
道路より1.5m高い
 
建物について
耐震性、防災性を重視しつつ開放的な広がりを感じられる
空間の家を希望しております。
1Fは、リビング・キッチン、リビング階段、収納、トイレ ウッドデッキ
2F主寝室、ウォークインクローゼット、子供部屋2(各4畳以下で将来しきれるような)、
  バス、洗濯機、洗面、トイレ、ベランダ
 
建築家に依頼したいと思った理由
自由設計で、プロのアドバイスを組み込んだ家を立てたいと思いました。
高低差を利用したアイディアを期待します。
ハウスメーカーは、仕様、構造材の割に割高、
標準外には、かなり割高な費用を請求される為。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1130、道路からの高低差がある住宅の建て直し(東京都)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
練馬区
依頼内容: 

道路からの高低差がある住宅の建て直しを考えています。
左隣の家は同じ高さに立っているのですが右隣が地面の高さで立っています。
 
予算は仮住まいの費用なども合わせて1500万円、地面の広さは30坪です。
 
良いプランはありますでしょうか。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1129、建築確認と建築図面を低価格でお願いできる方(奈良県)

ユーザー しゅん1129 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
奈良県
現住所‐郡市区町村: 
橿原市
依頼内容: 

奈良県橿原でローコスト住宅をしてます。
良いものを低価格でをもっとうに
建築確認と建築図面を低価格でお願いできる
方をさがしています。
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー 石井設計事務所/Ishii Design Office 石井 保 の写真

小さな家でなくとも住宅の床面積をより効果的に活用するには、できるだけ廊下等のスペースを減らしつつ居室を広げて計画することが重要です。
一般的な2階建て住宅の場合では1階にLDKや水廻り等を配置しますが、その間取りと動線計画は必要になる居室の有無によって違ってくるようです。

M House

この設計事例では1階に独立した寝室が必要なため、建物の中央に玄関と階段を配置することにより、各部屋からの動線をコンパクトにまとめています。
そして、キッチンの周囲を廻れるような家事動線を計画したり、トイレや洗面所の室内が玄関から直接見えないようにも配慮しています。

3530plus

さらにコンパクトなこの事例では、玄関と階段を離して建物の対角に配置することによって、中央のリビングを広げつつ北側に配置した水廻り等への通過動線にしています。
この小さな平面プランでは室内の動線が回遊できませんでしたが、屋内外を大きな開口部で繋ぎ合わせて空間が広く見通せるように配慮しています。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りの照明計画のため、
いろいろと打合せをしてきました。

主寝室に間接照明を取り入れて、
落ち着いた雰囲気を出そうというのが目的です。

私がよく採用するカタチは、
写真のように、脚元にダウンライトと
枕元の上に天井を照らす間接照明の組み合わせです。

この場合、読書をしたりするには、照度が不足するので、
ベッドサイトにフロアライト等を用意するといいですよ。

この場合、あまり強い光を採用すると、
天井が明るくなりすぎて、横になった時に
気になるので、その辺を注意したいですね。

こんな感じもいいのでは?

枕元に棚を創って、その棚の裏から間接照明。

ベッドに入る状況だと、ちょうど背面になるので、
いいですよ。
横になっても、あまり視界に光が入ってこないため、
眠りについていくには、とてもいいと思います。

あまり採用がない理由は、棚の部分に
埃がたまると掃除が大変ということへの配慮からです。

といいつつ。
今回は、こちらを採用する方針としました。

余談で、こんなのも。

照明器具の上下から光が出ていて、
壁の周辺を照らしています。

とってもいい雰囲気になっています。

ただし。。
体を横にするときには、光を弱くするか、
消しましょう。

ちょうど、光源が直接目に入ってくるため、
残像が残ったりして、眠気が覚めてしまいがち。

特に寝室は、光の使い方を考えるとよいですよ。

照明計画って、奥が深いんです。
いろいろプロに相談しながら、決めていくことを
おすすめします。

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)

家を建てる際、「予算や敷地条件等が許す限り、なるべく広い家を」 と望む方は多いと思いますが、実際には小規模にならざるを得ないケースが少なくありません。でも、ここで間違ってはいけないのが、“小さい家”と“狭苦しい家”とは違うということ。
添付写真の物件は延床約16坪の小さい家ですが、施主さんや見学された方からは、「寸法や面積以上に大きく広く感じられる」 と言われました。この家づくりで心掛けた 『小さい家の作り方』 をいくつかキーワード的に紹介します。 
 
①凹凸は少なく: 部屋は素直な形の方が広く感じられ、家具などもうまく納まる。
②細かく仕切らない: 間仕切りは最小限に。建具は引戸や障子のような、不要な時には収納して空間をオープンにできるものを活用。 
③廊下を無くす: 必要な場合は短くするか、共用スペースのような「部屋の役割」を加える。
④視線を通す: 動線の突き当たりに窓や扉を設けると、視線が通って開放感が増す。
⑤縦につなぐ: 階段や吹き抜けがあると、垂直方向にも視線が通る。
⑥収納は集約: できるだけ効率よくスッキリと配置する。階段下や小屋裏の利用も有効。 
⑦固定モノの配置とサイズに注意: 家具・収納・扉・キッチン・大型家電といった固定的で存在感のあるものは、できるだけ視線を妨げないように配置を工夫する。また、空間に見合ったサイズのものを選ぶ。
⑧構造を見せる: 仕上げは必ずしも必要とは限らず、構造材や屋根裏などをあえて見せることで、天井高さが稼げたり開放感が増したりする場合もある。 
 
もちろん個々のケースで効果は異なりますが、こういった点を意識することで、小さい家の居心地は向上します。また、これらは建築コストを抑える上でも役立つのです。

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