I-0763、2階建て3LDKを建てたい(東京都在住・建設予定地は千葉県)

ユーザー ゆうちゃん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
墨田区
依頼内容: 

千葉県勝浦市*********内の敷地約150坪20/40
に2階建て3LDKを建てたい。設計費も含めた建築費が当初計画より圧縮されたため
協力していただける設計事務所に依頼したいため。当方は施主よりすべてを依頼されている
工務店です。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、朝早くから出発して、

朝一番に、とある家創りの現場へ。

先日建て方が完了して、筋交いがついたり、

構造用の金物がついたりしています。

愛知県では、この段階で、検査を行うよう

制定しています。(中間検査といいます)

昨日がちょうど、その中間検査。

それに立ち会ってきました。

ひと通り確認して、問題なし。

当たり前といえば、当たり前ですが、きちんとしておきたいですよね。

その後、工事監理者として、構造的な部分の全てを

検査。特に指摘もありませんでした。

大事な家創りなので、いろんな人が、きちんとチェックすることが大事ですよ。

その後、新しく家創りを考えている方の敷地を視察へ。

この田園風景!!

とっても長閑で、ゆったりとした時間が流れるような敷地。

もちろんですが、日当たりも良好。

敷地の広さも申し分ありません。

とってもいい土地でした。

ただし。。

市街化調整区域というエリアになるので、

いろいろと手続きが必要になります。

その辺は、その道のプロと相談しながら進めていきます!

夕方には、とあるショールームへ。

キッチンを見ると、ほんとテンションあがります!

ただ、打合せはキッチンではありませんでしたが。。

内部の建具について、いろいろと打合せしてきました

なかなか思うようにはいかないようですが、

ある程度規格もあるので、その辺は了解。

次回、お客様とじっくり打合せして決めていこうと思います。

いろんな家創りで、いろんなことに関わらせていただいています。

毎日、家創りのことを考えれること。

ほんと感謝です。

ユーザー 芦田成人 建築設計事務所 蘆田 成人 の写真

暫く間があいてしまいましたが、このシリーズも10回目を数えることが出来ました。長く続けて行くことを目標にしていますので、更新のペースは週1~2回ですが、お付き合いの程、宜しくお願い致します。

さて、区切りの10回目は内装壁材についてです。前回はクロスのお話でしたが今回は漆喰についてのお話です。最近では既調合の商品も多く販売されていて手軽になった感はあります。

昔は接着剤として海藻由来の、ふのりを焚いて漆喰を作っていたと言いますから手間の掛かる仕事であったことは言うまでもありません。最も今もその方法でされている方もいらっしゃると聞きます。

内装壁に使う場合は仕上げ材として薄く塗られていて、その白さとコテ跡の具合が光の陰影によって絶妙な表情となり現れます。私も好きな材料の一つです。

性質としては水酸化カルシウム・炭酸カルシウムが主成分で、炭酸カルシウムが二酸化炭素を吸収しながら硬化する性質を持ちます。調湿性があると言うことを大々的に謳われている方もいらっしゃいますが、塗り厚僅か数ミリ程度ですので過度に期待するのもどうかと思いますし、下地がボードの場合は尚更、土壁とセットで考慮される場合を除き、大きく調湿性が向上するとは考えない方がベターです。

とは言え、仕上がった現場の空気感はクロス貼りの場合に比べると確かに違うなあと言う実感はあります。感覚的なお話しか出来なくて申し訳御座いません。調湿に関しての研究は業界でも今一つ確立されていないようにも思いますし、私自信も勉強がおいついていない感はあります。しかしこう言った感覚と言うのは大事なものでもありますので又進展が御座いましたら、こちらでも述べて行きたいと思います。

以前、見学させて頂いた高知のお住まいでは、塗った当初はやや黄味掛かった土佐漆喰を使われていて、時間の経過とともに次第に白くなるとの説明を受けました。

最近ではDIYで塗れるような漆喰も出ているようですが、簡単に塗れる商品の場合は接着剤としてどのような物が使われているかよくご確認下さい。化学物質過敏症の方には使えないケースも考えられます。

写真は、既調合品の漆喰をボード下地の壁、天井に塗った「たつのの古民家リノベーション」です。かなり広い面積になりましたので白さが際立ちますが黒い梁を引き立てています。

ホテル四季 靱公園

●設計事例の所在地: 
大阪府大阪市
●面積(坪): 
非公開
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

正面外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

来年1月竣工予定のホテルです。

建物は大きくないですが、お泊りになった方の旅の疲れを癒していただけるように客室はゆったりとプランしました。
都会の便利さの中にありながら、眼下に公園の緑を望み、贅沢な時間を過ごすことができます。

シンプルモダンとクラッシクが調和した上質な空間と心のこもったサービスを楽しんでいただけるホテルです。

その他の画像: 

ロビー

GDD

●設計事例の所在地: 
大阪府大阪市
●面積(坪): 
非公開
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

建物正面

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

ワンルームマンションです。
賃貸マンションの多い地域なので、周りとは違ったもの、年月が経っても空室の出ないような建物にしてほしいというのがクライアントのご要望でした。
他との差別化を測るため、外壁内壁共コンクリート打放し仕上とし、最上階はメゾネット形式にしました。 常に満室で、設計者として、ほっとしております。

その他の画像: 

ホール

廊下

室内

室内

Arles Cafe

●設計事例の所在地: 
千葉県船橋市
●面積(坪): 
15
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

店内からテラスのグリーンを見る。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

1階がRC造、2階が木造の個人住宅の1階部分の倉庫をカフェに改修しました。
住宅街という敷地条件の中で、カフェに来たお客様がアプローチを通ってお店の中に入ると,森の中にいる感覚になるようなコンセプトで計画しています。

その他の画像: 

海神の家

●設計事例の所在地: 
千葉県船橋市
●面積(坪): 
31.7
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

2階リビングの木造2階建ての住宅。
厨房から食堂、居間、ベランダを見る。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

土地からの購入で建物にかけられる潤沢な予算がなかったということもあり、住宅では最も一般的な在来軸組工法で、特殊な工法や特徴的なプランニング、大開口を設けなくとも快適で魅力的な住宅ができるというコンセプトで建てた住宅です。
敷地の特性として四方が建物に囲まれており1階は採光がそれ程望めない為、生活の主となる居間・食堂・厨房を2階にしています。
開口部は規格品のサッシを使いつつも風通しと光の取り入れ方は十分に吟味しています。また、造作や高価な設備には費用を掛けず、内部空間はシンプルにし、住みながら家族と一緒に選んだ植物や家具などのインテリアで場の雰囲気をつくっていけるようなつくりを心がけました。

その他の画像: 

I-0762、コンパクトでも住みやすい家(愛知県)

ユーザー たくや の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
稲沢市
依頼内容: 

愛知県で新築住宅を検討しております。
土地を購入する必要があるため、近隣に拠点があり土地探しからアドバイスいただける方を希望します。
 
■依頼したい仕事
  新築住宅の設計、施工管理
 
■建設予定地
  愛知県稲沢市
 
■土地の所有・状況
  所有無し
 
■建物についての希望
  コンパクトでも住みやすい家にしたい
 
■ご予算
  3500~5000万円(土地込み)
 
■希望する地域
  名鉄国府宮駅周辺 ※徒歩圏内希望
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-0761、用途変更の確認申請を通したい(大阪府)

ユーザー シゲ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
大阪市
依頼内容: 

昭和35年築の古い建物で、おそらく確認申請を通してない違反建築物があるんです。
これを是正して用途変更の確認申請を通したいのですが、どんな検査をしてまた検査だけでどれくらいの費用がかかるか教えて欲しいです。
費用面において使えるか判断したいのでどうぞよろしくお願いしますm(__)m
 
木造2階建、102平米の建物です。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





「バイクガレージと遊び場のある2階リビングの家」

●設計事例の所在地: 
北九州市八幡東区
●面積(坪): 
39.2
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

家族が楽しめる場所を沢山つくり 家に居るだけで ワクワク できる住まいを目指しました。
敷地の形状を活かし 隣家に接する東西は絞り込み 南北をバルコニーの外部空間と繋げました。
1階をプライベートゾーン、2階をリビングゾーンに分け 近隣からの視線を気にすることなく安心して寛げるよう そして家全体に回遊性をもたせ 自然なコミュニケーションが図れるよう動線を考慮しました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

 玄関に入ると 吹抜けを介して穏やかな光が空間を包み込み 訪れる人を優しくお迎えします。
西面には、 バイクガレージを配置し 開口のガラスの越しに 愛車のバイクとアクアリウムを観賞。
又 玄関ホールとガレーシは 緩やかに繋がり 家族の気配を感じながら バイクの整備もできます。
東面には、土間シューズクローゼットを配置。家族は ここを通って帰宅後の荷物やコートを収納します。
 階段脇の飾り棚は、お子様の作品や家族写真を飾ったりできる 家族のミニギャラリー。
ここは“家族の記録の確認”にもなります。
 動線に導かれ2階に上がると 北と南の空に繋がるバルコニーと一体化した 大空間が広がります。
キッチン、ダイニング、リビング、和室の「リビングゾーン」は、合せて26帖大の広々空間です。
床レベルを揃えたウッドデッキのアウターリビングは、リビングゾーンの空間延長として 視覚的に広がりを
もたらします。休日には、テントを張って光や風を感じ 五感を刺激しながら アウトドアレジャー 。
家族の絆も 一層深めてくれます。
 パントリーを備えた機能的なキッチンは、ダイニングを並行に配置。ここには、家族が自然と集まり
会話を楽しみながら 料理や後片付けも スムーズ に進みます。
 ダイニングの背面には、スタディカウンターを設け 家族の気配を感じながら 安心して勉強もできます。
 ゲストルームとしての和室も 日常的には障子を開け、リビングの続き間として あるいは お子様の
お昼寝の場所として 様々な用途に活用できます。
家中の気配を感じ取れるキッチンは 居ながらにして家族に目が届く ”家の中心” になります。
 1階のプライベートゾーンは ファミリークローゼットを囲むように 寝室・子供室・トイレ・洗面室・脱衣室・浴室を
配置。ホームワークを効率よくできる 家事動線にしました。
 子供室からは、テラス越しに農園と繋がり 身近に自然と触れ合う中で お子様も豊かな感性を育みます。
又、緩やかに進む子供室の個室化には 間仕切収納で対応します。
 寝室からは、家庭菜園が広がり 清々しい朝日を感じながら 一日が始まります。 
収穫した野菜も 洗い場で土をおとし外階段から そのままキッチンへ。食卓に彩を添えます。

その他の画像: 

ページ

建築家紹介センター RSS を購読