I-0493、1000万で28~30坪程度の家(熊本県)

ユーザー ふぶっち の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
熊本県
現住所‐郡市区町村: 
熊本市
依頼内容: 

付帯工事、諸費用入れて1000万で28~30坪程度の家を建てる事はできないでしょうか
 
ローコストをウリにしているハウスメーカーや工務店なども検討していますがなかなか希望と金額が折り合いません
 
以下はハウスメーカーなどに問い合わせている項目です
()内はそれに対するハウスメーカーからのおおまかな返答などです
 
・装備のランクを落としたり、最低限のドア以外の建具は先送りしたり、自分たちでできることは自分たちでするなどで費用を軽減できないか?!
(オプションでの足し算はできるが、提示してある価格からの引き算はできない)
 
・取り壊し予定の実家から取り外せる建具などを使い回して費用軽減できないか?!
(大量仕入れで装備を安くしているので別のものをつけるとかえって高くなる)
 
・IHではなくガス希望
(器具の交換は無料だがガスの配管工事は別途ガス会社でしてもらいたい)
↑無料でできますとか言っておきながらよくよく聞いてみると配管は別料金って、だまされた気分
 
・スキップフロア的なものを利用した天井の低い(建坪に入らない)収納スペースは作れないか
(今までにハウツーがないので注文住宅になる)
(収納としてできなく踊り場が大きくなっただけのスキップフロアを取り扱っているメーカーはあるが価格アップ)
 
・屋根や外壁材は耐久性のあるものにしたい
 
土地は熊本市の実家を取り壊し、その敷地の一部を分筆して使えたらと思っています
 
 
自分でも予算的に無茶な事を言っているのを承知の上で、何か方法はないものかと模索しています
どうかお知恵、お力をお貸しください
 
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-0492、土地を2分割にて新たに住宅の建築(東京都)

ユーザー 河東 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
三鷹市
依頼内容: 

接道南側、道路から2m前後のよう壁(恐らく東西南)があり、その上に上物が建っている状況です。
 
もしかしたら北側に向かって若干上がっているかもしれません。
 
間口約20m 奥行き10m
約63坪の土地を2分割にて新たに住宅の建築を考えております。
 
2m前後のよう壁については、カルバートのようなもので車庫を作り、3層(2階、3階は木造)の住宅が建つようなイメージですが、はたして、そのような場合のよう壁を絡めた造成費用がどの程度になるのか知りたいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





現代教会建築の魅力キャンペーン

現代教会建築の魅力―人はどう教会を建てるか

下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。
 
建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「現代教会建築の魅力―人はどう教会を建てるか」をプレゼントいたします。
 
賞品:書籍「現代教会建築の魅力―人はどう教会を建てるか」
  
賞品紹介:
古い歴史と伝統を誇る教会建築は、今なお進化し続けている。驚くほど多彩で豊かな現代教会建築の魅力、その見方、楽しみ方、考え方などを本格的に紹介。6か国20以上の教会建築と、豊富なカラー図版約100点を収録!
  

 

キャンペーンの応募方法

 
1、建築家依頼サービスに建築家に依頼したい仕事の内容を投稿してください。
 
2、返信を頂いた建築家の中から1社以上と面談してください。
  
3、お客様の声を会員専用ページから投稿してください。
  投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。
 
4、nakazato@kentikusi.jpまでメールであなたのニックネーム・賞品のお届け先・ご本名をお知らせください。
 
 

 

キャンペーン企画詳細

 
開催期間:2015年7月16日~2015年7月22日
 
賞品:書籍「現代教会建築の魅力―人はどう教会を建てるか」
 
賞品のお届け:郵送でお届けします。
 
 

 

I-0491、女性専用シェアハウス(寄宿舎)の基本設計(神奈川県)

ユーザー よしかず の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
川崎市高津区
依頼内容: 

女性専用シェアハウス(寄宿舎)の基本設計(有料)をお願いしたい。
 
100坪 許容率:200% 建蔽率(角地)70% 最大限660㎡が目標
軽鉄骨3F準耐火以上が理想 部屋数30+ゲストルーム2 2,3階はロフト必須
多々アドバイスをいただきましたが、これはという案には到達できませんでした。
 
基本賃貸なので建設費をどう抑えて、すみやすい建物を作るかが命題です。
95%は標準安価な部材のアセンブラ、残りの5%で女性専用シェアハウスの特徴を
出せるかが勝負と考えています。
 
工務店や施工会社と健全なパートナーシップを持ち、家賃収益事業をご理解いただける
方とお話がしたいと思っています
 
実施設計以後は借家問題で少し時間が空くと思います。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





中山クリニック

●設計事例の所在地: 
兵庫県明石市
●面積(坪): 
未公開
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

風除室の増築は、計画道路の兼ね合いと耐火建築物としての性能も求められたため鉄骨造とした。外観は風除室とガラススクリーンの箱庭、車寄せ庇を付加する構成とし、薄いアルミハニカムパネルの庇とガラススクリーンのシンプルでシャープなデザインは以前の医院の玄関のイメージを払拭している。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

外来部門である1階部分を重点的にプラン改修し、車寄せ・風除室を設け、暗く古いイメージのある玄関部分を明るくすっきりした形に変更、それに伴う周囲の整備を行なうことが主な要件であった。診療を行いながらの改修工事となるため、我々の今までの医院再生のノウハウから、改修の工期を3段階に分けて、プランから改修方法までの提案を行った。
元の建物は、度重なる増築と改修で、玄関からリハビリ室への動線が迷路のように入り組んでおり、診察室・処置室も利用しづらいプランとなっていた。これをトイレの移動により、明るくシンプルで分かりやすいプランとなるよう計画した

その他の画像: 

北側外観。ガラススクリーンの箱庭とアルミハニカムパネルの庇によるシンプルな構成の外観。

外部と内部のバッファーゾーンとしてガラススクリーンの箱庭を設け、それに対し大きな開口を取ることで、明るい待合室に改修することが出来た。またインテリアの色使いも落ち着きのある色を使いながら、アクセントとしてソファの色をビビッドで明るい色に変更することで、患者さんに明るい印象を与えるような空間作りを心がけた。また受付カウンターも広く取ることで、空間に広がりを与えている。

コンペ案では「GreenWall」等の壁面緑化も提案した。

トイレも位置を調整、明るく使いやすいトイレへ再生。

再生前の建物外観。

再生前の待合室。待合室は開口が少なく、暗く狭い印象であった。

物が多く、雑多な印象を受ける再生前の受付廻り。

ふじしろ歯科クリニック

●設計事例の所在地: 
兵庫県姫路市
●面積(坪): 
108.9
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

世界文化遺産姫路城(白鷺城)の城下町として発展してきた姫路市の中心市街地でのデンタルクリニックの計画。外観は清潔感のある白を基調とし、海辺のリゾートホテルをイメージした。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

子供さんからお年寄りまでが安心できる暖かい雰囲気のデンタルクリニックで海辺のリゾートホテルをイメージした建物が求められた。ガラス張りの滅菌室、患者さんから見えるガラス窓のある技工室など、患者さんが安心できる清潔なイメージのクリニックとなっている。
またドクターの希望で診療台の増設、デンタルエステ部門の拡充、CT室の追加など、将来への対応を考慮し機能的な計画を行っている。

その他の画像: 

吹抜けの開放感ある待合室。壁には、水槽を埋め込んでおり、カラフルな魚達が出迎え、患者の緊張を和らげてくれる。

壁、床の素材を吟味し、リゾートホテルのような受付をデザイン。

健康で清潔なイメージを目指し、白鷺城の白い漆喰壁のように、いつまでも白く美しい壁であるようにと結晶化ガラス建材を採用した。目地の汚れを減らすため、外観を特徴付ける白い壁のボリュームは、結晶化ガラス建材の大盤パネルの最大幅(巾1800mm)によって決めている。

溝口内科

●設計事例の所在地: 
兵庫県明石市
●面積(坪): 
96.4
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観近景。黒のガルバリウム鋼板スパンドレルと白の装飾仕上塗材による構成。
出来る限り要素を減らし、シンプルなたたずまいとなるよう、サッシの納まり、金物の納まりなどディテールにこだわった。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

クライアントは、私たちの過去の設計事例をいくつかご覧になっており、そのイメージからシンプルかつモダンな建物を要望されたため、出来るだけプリミティブな形態と素材の選択により、建物を形作った。

その他の画像: 

建物全景。北側斜線、外壁後退など規制の厳しい住宅街に建つため、周囲との位置関係や、開口の取り方などにも気を使った。

風除室。手洗いも出来るだけシンプルな意匠にまとめた。右手奥にトイレがある。

待合室。大きな開口からは明石海峡大橋と淡路島を望むことが出来る。

待合室。インテリアは木調のダークブラウンをベースにした高級感のある落ち着いた雰囲気に。

診察室。

処置・検査室。

近江眼科・内科

●設計事例の所在地: 
大阪市堺市
●面積(坪): 
未公表
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

計画道路の建設により既存の眼科、内科を撤去改修が必要となり、眼科部分は既存医院を撤去の上新築、内科は計画道路に干渉する部分を撤去し、一部増築を行った。
それぞれの建物は独立しているが、基調とする外装材の色やルーバーを取付けることで、一体感のある建物としてデザインを検討した。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

内科の一部は残るため、そのイメージを残しながらも壊さないように、また新しくなる部分での変化を求められた。自然の風合いを好むクライアントに対し、全体をイメージ付けるルーバーの選定には気を使い、デザイン・耐久性・耐候性・難燃性に優れた人工木材のルーバーを使用した。また外壁のタイルも自然の風合いが残るせっ器質タイルを用いている。また営業しながらの工事となる為、事前の調査、工事手順の打合せを行い、出来るだけ営業に差し支えの無い工事工程を調整している。

その他の画像: 

眼科側より全体を見る。
人口木材のルーバーで全体を覆うことで、外観に統一感を持たせた。
全体的に自然の風合いを感じられる建物となっている。

内科棟側より全体を見る。
内科棟は手前の部分を新たに増築。増築部分は仕上げを、タイル、人口木材ルーバー、コンクリートの打放しの壁と合わせることで、一体感のあるデザインにまとめた。

眼科待合室。全体的に木調の明るいインテリアとしている。

眼科検査室。どのクリニックにも入れることだが、診療に係わる部屋は、医療器具の種類、設置数により、ある程度将来性を見込みながらより合理的なレイアウトになるよう心掛けている。

眼科診察室。眼科は診察室内で占める医療機器の割合が多く、暗室状態での診察が主になる為、特に効率の良いレイアウトが求められる。

千鳥のいえ_土壁伝統構法のゲストハウス

●設計事例の所在地: 
静岡県熱海市
●面積(坪): 
53坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

竹小舞下地の土壁、無垢材、古材の梁と自然素材のみで造り上げた和のゲストハウスです。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

海外からのゲストも迎えるため、和のゲストハウスをご希望でした。古民家移築再生も視野に入れて検討されていました。趣きのある佇まいの建物、ケミカルフリーの仕上げ材を使用しながらも、設備面や快適性は譲れない、防犯面も考慮して欲しいとのご希望でした。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

有名な建築家でなくて構わない、話を良く聞いてくれ、自分たちのために設計を行ってくれる事。古民家に詳しく、古材などのネットワークを持っていた事。設えの相談に応じてくれた事。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

民家移築も視野に入れられていたため、所属している団体の民家バンクを活用する事も検討しながら、最終的には一部の柱、梁などに古材を使用する事になりました。お客様がお好きな民家や和の設えなどを、一緒に拝見させていただきながら、最終インテリアまで一緒に選定させてもらっています。古民具なども使用したいとの事でしたので、設計段階で利用する古建具、床板の一部などもお客様と共に古材店で購入し、取入れています。
建材を一切使用しない設計だったため、断熱などもウールを使用し外部建具も木製建具を製作しています。開放感を出しつつ、セキュリティ面ではかなり配慮しました。また、夏場の日射遮蔽と冬場の日射取得が出来るよう、工夫してあります。

依頼者の声: 

土壁のお陰と軒の出や風通しで、夏は本当に涼しく気持ち良い空間です。冬場は床暖房と日当りの関係で、思った程寒くなくぬくぬくしています。温泉を引いた浴室も気持ち良く、全体的に設えが映えています。思っていた以上の完成度に、当初考えていたよりも利用する事が多く、頻繁に足を運ぶ事になり、ここから東京の会社に出社する日もあります。

その他の画像: 

バルコニーに面した海を眺める広縁。

「千鳥のいえ」由来の千鳥を透かし掘りした手摺。施主の奥様がお好きなモチーフ。

ご主人の籠もり部屋

青森ひばを使用した浴室。源泉を引込んでいます。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

2008年完成のフタコアパートメント(Mana★Apartment)
当時予算の関係でできなかったバルコニーのFRPグレーチング工事をさせて頂きました!
この三角形部分は建築面積から除外しなければならなかった部分で…当時と同じ設計でさせて頂きました…この透明のFRPグレーチングは光を拡散させる働きもあるので…1階が明るくなった感じがします(^・^)
バルコニー・テラスにいかがですか(^^ゞ

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