注文住宅を検討中の者です。 三人家族(子供二歳)です。千葉県松戸市六実在中、近辺で建築を希望。 家への要望は☆明るく、解放間があり、断熱性と気密性の高い家(Q値C値が低い家) ☆断熱材(セルロースファイバー) ☆内壁は漆喰(カルクウォール) ☆床は無垢のフローリング 総予算は土地代を含まず2300万~2400万です 土地のアドバイスはもちろん、土地購入から住宅ローン手続き等を全てやって頂けると大変助かります。 宜しくお願い致します 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
和食レストランのリニューアル計画
栃木県の地元の建材で改装した和食レストラン.ホンモノの素材と美しい既存架構をテーマに,時代の流れに色あせない選りすぐりの素材をセレクトし,時を重ねて愛され続けられる空間を目指しました.
外観ファサード
エントランスの蔵戸
錆仕上げの螺旋階段と光る障子
錆仕上げの螺旋階段
ホール全体
大谷石と無垢の杉板で出来たテーブル
2階席は特別な空間
2階席
個室から坪庭の眺め
愛西の家のオープンハウスを11月8日(土)・9日(日)に行います。
・シックな外壁・長いアプローチ・薪ストーブ・石造りの浴室・水盤・レンガ塀・ガレージ・広い庭・明るい室内など見所満載です。
ゆっくりご覧いただくために予約制となっております。ご希望の時間と参加人数をメールまたはTELにてご連絡ください。E-mail : gotohisa@joy.ocn.ne.jpTEL : 0586-87-2669
詳細な場所をお伝えいたします。
日付 : 2014年11月1日(土)・2日(日)時間 : 10:00~17:00場所 : 愛知県愛西市構造 : 木造2階建
自分達でいくつか間取りを作成しましたが本当にこれでいいのか?となかなか踏ん切りがつきません。コメントいただきたいのですが…。
素晴らしいロケーションを臨む高台に建つ3人家族のための住まいです。2階に広がる芝生デッキが外観的にも大きな特徴となっているデザインです。
ロケーションの良い高台の敷地を有効に使い気持ちいい家を建てたい。2台分のカーポートがほしい。薪ストーブを入れたい。構造体をあらわしにした木の温もりのある家にしたい。
「木造の木組みがあらわしになっている素材感がよい」「設計者の人柄や作風が自分たちととても相性がよい」
薪ストーブのある多目的な1階土間と、ロケーションを楽しむための2階リビングが特徴です。特に2階にはリビングに面して広い芝生デッキを備えています。空中庭園のような気持ちのいい芝生は、断熱性も高く居住空間への熱反射を軽減してくれます。そして周辺の景色と一体になり生活空間をさらに豊かにしてくれます。2階芝生デッキの下はカーポートになっています。
「2階リビングから見える市街地の夜景や風景は一日の疲れを吹き飛ばしてくれる程気持ちいいです」「希望通りの家で快適に過ごしています。毎日仕事から帰ってくるのが楽しみです」
2階リビングから北側に見える赤城山。雄大な景色にまるで別荘にいるかのような錯覚を覚えます。
東側外観。南北に延びた2階の芝生デッキが特徴的です。このデッキからは周辺の風景が一望できます。
1階の多目的土間。簡単な接客の場であったり、薪ストーブを囲んでくつろぐ第二のリビングであったり、多目的に利用できる場所です。
2階リビング。大きな開口部は周辺の風景と空を取り込みます。
2階キッチン・ダイニングスペース。
ロフトから見た2階リビング・ダイニングと芝生デッキ。
2階の芝生デッキ。周辺の風景と一体になり生活空間をより一層豊かにします。
芝生デッキの下は2台分のカーポート。
2階リビングとつながる芝生デッキ。天気のいい日には赤城山を眺めながらピクニック気分♪
屋根を緑化すると断熱性能が高くなります。冷暖房負荷が削減できるのでエネルギー消費の軽減になり冷暖房費が節約できます。大の字で昼寝をしたり、休日は屋根の上でお弁当なんてのもいいですね。 緑化屋根についてKAZ建築研究室 小磯一雄さんに伺いました
私が住んでいる群馬県館林市周辺は夏場は本当に暑い場所です。特にここ数年は異常とも思えるくらいの猛暑です。 きっかけは群馬県太田市の「mat house」です。ご主人からの「草屋根が面白そう」という一言から始まりました。その後も埼玉県熊谷市の「BEAT HOUSE」でも緑化屋根が実現し、今年は群馬県榛東村で2階に芝生デッキをつくりました。 ↑mat house 外観
などなど・・・ そして何と言っても、家族全員が楽しくなるということが大きなメリットです。「ホントに楽しい♪気持ちいい♪」というのが設計者としての本音です! 建物の一部としての屋根という概念を通り越してニワとして成立してしまう訳です。ニワいじりならぬ屋根いじりをしたり、大の字で昼寝をしたり、休日は屋根の上でお弁当なんてのもいいですね。 これまでの住まいのイメージを飛び越えて、ライフスタイルに屋根が加わることで、これまでにない新たな生活の楽しみが広がります。そんな楽しみながら地球環境にもやさしいエコプロジェクトです。
↑芝屋根づくりの様子
可能です。
基本的にはどのような形状でも可能と思いますが、日当たり・手入れ・コスト面から片流れにしています。実現した二つの住宅は、屋根が身近に感じられるように平屋としています。平屋とすることで屋根面が身近になるので手入れや昇り降りも気軽にできます。
緑化用シート防水やFRP防水を採用しています。
人工軽量土壌を使っています。
これまでの家では芝生を使いました。しかし、少しずついろいろなものを植えて野原のように変化させようと考えているクライアントもいます。
リビング、愛車の居場所、屋外テラスの床をすべてコンクリート土間とすることで、それぞれを連続させながら全体を一つにしています。愛車を眺めながら食事をしたりくつろいだり、愛車を感じながら暮らすことができます。
閑静な住宅街の一角に建つ4人家族のためのコンパクトな住まいです。クライアントのライフスタイルがあまりにも個性的なので、それに負けないくらいに力強く大地に根付く家を考えました。
薪ストーブのある多目的な1階土間と、ロケーションを楽しむための2階リビングが特徴です。特に2階にはリビングに面して広い芝生デッキを備えています。空中庭園のような気持ちのいい芝生は、断熱性も高く居住空間への熱反射を軽減してくれます。そして周辺の景色と一体になり生活空間をさらに豊かにしてくれます。
■府中の家引渡し完了■中延の家(リノベーション)設計物件にアップ■菅谷の家設計物件にアップ■竜ヶ崎の家久しぶりのご訪問■鴻巣の家最終形のパースをアップ
朝のジャムがなくなった。と、いいところに八百屋さんで紅玉の山を見つける。お砂糖の色のせいで、りんごのやさしい色は濃いワイン色に。それでもその華やかな香りと味わいがぎゅっとつまったビン4つ半。ああ、幸せ。 ◇ ◇ ◇ さて、今回の建ものは「昭和テイスト薫る家」。http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/backnumber/#!/2014/29丁寧な家づくり。 ◇ ◇ ◇ 建築家の自邸だったかしら、と、ふと思ってしまった。いやいや、そうではなかったはず。それくらい、ご夫婦の暮らしぶりはしっくりとお家に馴染んでいたし、案内される口ぶりが、まるで自分たちの頭の中にあることを自分たちが形にしたようだった。すごくおおざっぱなイメージから、すごく具体的なこと、ほんのちょっとしたことまで。建築家の存在は、文字を書く時の鉛筆みたいに感じられた。鉛筆は確かにある。だから文字が現れる。でも、文字を形作るのは書き手から溢れてくるもの。 設計を担当した建築事務所のWebページを開いてみて、なんだか納得できたような気がした。「どんな部屋が必要かではなく、イメージされるライフスタイルについて話をしましょう。」 建築家との家づくりの経験が私にはないから、建築家がどのように施主と対話し仕事を進めているのか、実際には知らない。どのくらいそのやりとりや進め方が、建築家によって違うのか知らない。だからこの「どんな部屋が、、、」と、この事務所がまず挙げていることが、どれくらい特徴あることかは分からない。それでも、あえて掲げているこのことが、確かに大切にされているのだと感じた。この建ものは、この設計事務所が大切にしている対話の結果だ。 そんな家だった。 もっとも、施主であるご夫婦がまず存在あってのこと。「『自分達にとって、心地良く住みやすい住まいとはどのようなものなのか』ということをじっくりと考えたい」という施主であるご夫婦の言葉があったという。家具や持ち物、番組の中での言葉からも、自分たちが好きなこと、自分たちがしたいことを、具体的に、きちんと言葉にできるだけの力と個性、感性をお持ちのご夫婦なのだ、ということを、私は感じた。 ◇ ◇ ◇ 「昭和テイスト薫る家」。建ものが薫るのか、そこに設えられたものが薫るのか。前述のような家づくりだから、とにかく、もう、すべてが一体となって薫っているのだ。その薫っているものが「昭和テイスト」かと言われると、そんな言葉にしなくたっていいと思う。時間をかけて大切にされたきたものがもつ独特な雰囲気がある。新しい家だのに、もうしっかり、時間の流れに根を下ろしているような感じだ。 個性的な色遣いの壁。土間のような、モルタル仕上げの食堂と台所。整えすぎない、菜園のある庭に草屋根の芝生。色遣いの楽しいタペストリーやカーペット。楽しく選ばれた家具や小物。 見ていて飽きない。 ◇ ◇ ◇ そして、にんまりこだわりの一室は、この家を語るに外せない。オーディオ室。細かに、細かに、機器や音響板を調整して設置する。お風呂につかるように、リラックスして腰掛けて音につかる。そういう至福をご主人が味わっている姿を想像すると、本当にほほえましい。
先日、「沸騰ワード10 住宅&旅行 秋の激アツ2時間SP」という番組を見ていたら旗竿物件というキーワードが紹介されていました。旗竿物件について知りたい方もいると思いますので解説します。
旗竿物件とは道路から路地状の通路を通って奥の方に敷地がある形状の土地のことを言います。土地全体の形が旗竿ののような形になっているので旗竿物件と呼ばれています。旗竿敷地・敷地延長・路地状敷地などと呼ばれることもあります。
旗竿物件の最大のメリットは価格が安いと言うことです。
・デメリットは四方を家に囲まれているため、採光・通風・プライバシーの確保が難しい。・駐車が難しい。 などですが設計の工夫などで解決することができます。番組内でも色々と工夫された住宅を紹介していました。
旗竿物件に家を建てるなら旗竿物件の得意な建築家に設計を依頼することをご検討ください。土地代が安くなるので、土地+建物全体としては安くなる可能性もあります。
旗竿敷地・インタビュー・舞田恵子建築設計事務所 舞田恵子さん旗竿敷地の得意な建築家旗竿敷地の設計事例一覧旗竿敷地の依頼事例一覧
模型の全体像です。
敷地は山に囲まれ、自然豊かなロケーションに恵まれた場所でした。大変仲の良いご家族からは、みんなの憩いの場と来客のための和室空間を求められました。
設計コンペで4人の設計者から選んで頂きました。選んで頂いた理由として、敷地周辺の細かい調査、住まいに関する熱心さとお聞きしました。
ハレの空間(来客スペース)を南、ケの空間(生活スペース)を北に配置し、玄関を挟んで明確に分けることで動線が交錯ことを無くしました。ケの空間は憩いの場としてのリビングを中心に配置し、西に個室群、東に水廻りと主寝室を配置しました。また、敷地が西から東に傾斜しているのを利用してスキップフロアとし、冬の吹き上げる北風対策の為、平屋に近いプランとしました。このような「敷地に逆らわない」構成とすることで生じる床高と天井高の違いにより、各部屋にふさわしい空間ができ、また、各部分での多様な景観や四季の変化を取り込む仕掛けが、日々の生活の中でゆとりをもたらしています。
アプローチを見る。舗石は施主親子による施工。
中庭からリビングと寝室を見る。敷地の傾斜を利用したスキップフロア。「敷地に逆らわない」構成は床高と天井高に多様な変化をもたらします。
リビングの小上がり。ハイサイド窓から山を望む。
リビング。タタミの小上がりと造作家具。左のキッチンに立つと寝室の屋根の上に設けられた、ハイサイド窓から山を望めます。
南側道路から見る。左に「ハレ」としての和室の来客空間。右に「ケ」としてのモダンな生活空間。真ん中の玄関をはさんで明確に動線を分けています。
二間続きの和室。仏間と床の間。欄間は以前の住まいから移設したもの。(2回目の引っ越し)
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この度は良いサイトに巡り会えて本当に良かったです。たくさんの問い合わせが来て、まだ全ての方とお話しできてないのですが、良い建物ができそうな予感がしています。 ...
新規事業の立ち上げに際して、建築家紹介センターのサービスを利用させていただきました。経験も豊富な建築士の方々より多くの反響を頂き、現在お話を進めさせて頂いている方も含め...
福岡の人が立ち上げたサイトのようで、県外の建築士等は相手にしてないかな?福岡県内限定のレベルだと思う