I-0112、鉄筋コンクリート造・中古住宅のリフォーム(兵庫県)

ユーザー sumamasa の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
神戸市須磨区潮見台町
依頼内容: 

8年前に中古住宅を購入しリフォームしてもらいました。
1F123㎡ 2F103㎡鉄筋コンクリート(?)作り7人が居住
1Fは祖父祖母及び仏間・応接室・浴室・トイレ 1Fは今回いじりたくないことが前提です。
2Fが夫婦・子供3人で居住。2Fの部屋数4部屋(内1部屋ダイニングリビング)+ロフト3つ
子供が大きくなってきて夫婦の部屋・子供一人ずつの部屋が必要かと感じてきている。
ただ構造が構造だけに簡単に壁を壊してリフォームができない気がしています。
家族が納得できる部屋割りができて快適な空間を希望します。
またこれから子供たちが高校、大学と受験勉強をしていかないといけないので、勉強しやすい空間を提供できることを望みます。
また家の土地が斜面にあり1Fの玄関とまた2Fからの裏玄関から出入りができるようにしてもらってもいます。
2階の裏玄関にも庭があり離れ部屋を立てることもできるかもしれませんが、屋根の関係で続き部屋にはしにくいと考えます。
また、8年前の購入時に家が登記されてない等少しややこしいことがあり増築に難があるようなことをその際の工務店さんが申されて今に至っています。
ご提案を頂きたく思います。また予算の程度がいろんなケースで違ってくるのかと思っています。その点も概算をご提案いただければと思います。
 





汎 建築事務所 別荘(山荘)

●設計事例の所在地: 
静岡県 伊豆 松崎
●面積(坪): 
30坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

山の中腹にある山荘、終の棲家、暖炉、五右衛門風呂、眺望、ゲストの備え、

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

傾斜地、山の中、アプローチ、車椅子の出入口、花壇、野菜の栽培

依頼者があなたに依頼した決め手: 

作品性、人柄

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

自然の中に融合する建築。1FR:C 2F在来工法(丸太骨組み)地産材料、漆喰、素焼き瓦、打ち放し、椋材、金物は堀金物。

依頼者の声: 

楽しい建築です。

その他の画像: 

伊豆に海の見える山の上のペンション。

都内世田谷区のS邸。

伊豆土肥のO邸。

足柄山の金時神社に隣接するY邸。

茅ヶ崎のM邸。

東京江東区のE邸。

東京麻布のK邸。

伊豆松崎 O邸

横浜 I邸

銀座 三ッ輪。店舗

WHITE COURT HOUSE

●設計事例の所在地: 
岡山県倉敷市
●面積(坪): 
60坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

適度にプライバシーを確保し、家族の気配が感じられる明るく開放的なコートハウス形式の住まいです。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

適度にプライバシーを確保し、家族の気配が感じられる明るく開放的なコートハウス形式の住まい。

シンプルモダンでナチュラルな空間。

2台のビルトインガレージ。適材適所に収納があり、物がでないスッキリした空間としたい。

全室、温度差のない全館空調などをご希望。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

内外装のデザイン、価値観などの一致。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

適度にプライバシーを確保し、家族の気配が感じられる明るく開放的なコートハウス形式の住まいです。
2台分のビルトインガレージを確保し、車からの買い物の搬入が雨にぬれず出入りすることができます。
適材適所に収納を設け物が部屋にでないスッキリした内部空間となっています。
外観は白い箱が重なり合ったシンプルモダンな装い、内部はブラック&ホワイトを基調にスタイリッシュでナチュラルモダンな空間で計画。
2台の家庭用エアコンで全館を冷暖房する岡山初の全館空調を採用。
各室の温度差がないランニングコストを抑えた快適な空調システムです。

依頼者の声: 

(ほぼ理想通りで毎日、楽しく快適に過ごしている。)と聞いております。

(全館空調も夏、冬共に全室、温度差がなく快適でランニングコストもリーズナブルで掃除の頻度も少なく採用

して正解でした。)と伺ってます。

その他の画像: 

WHITE BOX

●設計事例の所在地: 
岡山県岡山市
●面積(坪): 
35.6坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

時代の流行にとらわれずシンプルであきのこない白い箱の住まいです。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

シンプルモダンな建物。

2台のビルトインガレージ。奥行き感あるアプローチ空間。広めの玄関、浴室で坪庭空間がほしい。

2階リビングで明るく開放的なリビング。広めのルーフバルコニー。などご希望

依頼者があなたに依頼した決め手: 

内外装デザインのイメージ、価値観の一致。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

時代の流行にとらわれずシンプルであきのこない白い箱の住まいです。

コンパクトでありながら奥行きのある玄関アプローチ、2台分のビルトインガレージを併せ持った上質な佇まい。広めのルーフバルコニーにつながる2階リビング。 坪庭、各部バルコニーが各部の空間に空、緑の外部環境を取り入れる装置となり空間に広がりと豊かさをもたらす計画としている。 白いキャンパス地に人や物、緑、空、光や影などの自然が融合し周辺環境にさりげなく潤い、彩りを促す計画としている。また、ひとつの絵となり風景となるような3Dの画用紙的なものとして位置づけ、主張しすぎないニュートラルなデザインで計画。

依頼者の声: 

(イメージ通りの住まいが出来て楽しく過ごしている。)と伺っております。

2階リビングでありながら夏もそんなに暑くなく風通しがよく、冬も日当たりがよく日中は暖かく快適に暮らし

ていると聞いております。

その他の画像: 

I-0111、傾斜地の家(神奈川県在住・静岡県に建設予定)

ユーザー ごろう の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
茅ヶ崎市
依頼内容: 

熱海梅園町(来宮駅)に親が所有している土地がありかなりの傾斜地です。
同じような土地で両隣には家が建っています。熱海なので温泉も引いており温泉権?もあり使用料を払っていると聞いております。
家を建てるのに傾斜のため家を支える柱が6本~8本必要でそれがかなりの金額らしいです。
実際に家を建てるのなると総額でいくらぐらいからで建てられるのか知りたく連絡させて頂きました。





ユーザー 建築家紹介センター 仲里 実 の写真

2014年の4月から消費税が増税になります。
 
住宅などの大きな買い物をした場合は消費税額も多くなりますが、大幅に消費税を減らす住宅取得法があります・・・
 
それは個人から中古住宅を購入するということです。
 
不動産業者が中古住宅を販売する場合は業務として行っていることなので消費税がかかりますが、個人で中古住宅を売る場合は消費税は土地・建物ともに非課税になるそうです。
 
ただし、不動産業者に仲介してもらう場合は仲介手数料に消費税がかかります。
 
中古住宅なのでリフォームしたいという場合も多いと思いますが、リフォーム代にも消費税はかかります。
 
仲介手数料+リフォーム代には消費税がかかりますが、土地・建物に消費税がかからないのであればかなり消費税を減らすことが可能になります。
 
ぜひ、中古住宅+リフォームという選択肢も考えてみてくださいね。

ユーザー 建もの探訪ファン の写真
建もの探訪ファン
感想: 

 
 臨月に突入した私は、ただいまお里帰り中。毎日、駅までの決まった道をお散歩したり、せっせと庭仕事をしたり。久しぶりの懐かしい土地は興味深く、久しぶりのお庭のある家での生活は、やっぱりちょっと嬉しいのだ。
 高校生の時、学校までの道のりにお屋根の形がとっても個性的なお家があって、週の半分くらいは、ちょっと遠回りして、わざわざそのお家の前を通ったりした。
 お屋根の形が楽しくて。どんな人が住んでいるのか見たくて。
 
 今回の建ものをみたら、久しぶりにそのお家を見にお散歩に出かけようかな、と思った。
 
                ◇ ◇ ◇
 
 今日の建ものは「壁が双曲放物面を描く家」。
 http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/backnumber/#!/2013/43
 建築費7,600万円!!とびきりの道楽建もの。
 
                ◇ ◇ ◇
 
 そう、道楽の建もの。
 「使いにくさも覚悟の上で、とにかく個性的に。」
 というのが、このご家族の希望だったという。
 
 「こんな『暮らし』がしたい。」
 その思いがあって、その箱のようなものがお家だと、私は思ってきたのだけれど、このお家、この家族の家づくりはちょっと違う。
 自分の個性を表現するものを作って、自分がオーナーとして街に据えてみた。家自体が、一つの自分のコレクションのよう。そして、 自分の とっておきのコレクションを飾り、愛でながら過ごす場所としての道楽の場。
 暮らしの箱というよりは、なんだか道楽のひとつとして建てたお家。
 そんな印象がある。
 
                ◇ ◇ ◇
 
 双曲放物面のお顔を持ったこんな建ものが街に据えられたら、毎日がちょっと、楽しくなる。中がどんなか想像と妄想が広げながら、私は毎日前を通るだろう。
 オーナーには、そんな私をがっかりさせないように、毎日とびきり個性的な装いで素敵に表へ出てきてほしいし、好奇心いっぱいのきらきら目の私に気がついたら、そんなとびきりの道楽を独り占めしないで、ちょっと中をご案内していただきたい。
 もっとも、今回はテレビを通じて私は彼らの道楽を楽しませていただいた。
 
                ◇ ◇ ◇
 
 しかし、この建もの、家族のためのというより、ご主人の趣味全開!!という感じなのだけれど、家族(奥様と12歳の息子)はどのように思ってらっしゃるのだろうか。
私だったら、
 「 自分のとっておきのコレクションを飾り、愛でながら過ごす場所としての道楽の場」
とする時点で、夫の意向を受け止めてあげられる自信が、ない。
 
 この建もの、まずはスポーツカー「ロータス」を愛でる空間がエントランスとなる。
 腰を下ろしてロータスのヒップをじっくり眺めて仲間と語り合ったり、
「ちょっと高所から」
と、階段の踊り場で一服したり。小さな書斎スペースから、ガラス越しに目を向けたり。そんなふうに愛車を堪能できるようになっている。
 そして、壁面いっぱいにディスプレイされたおびただしい数のスニーカー「スーパースター」。そのコレクションを愛でながらエントランスの階段を上がり、お船のようなバーのような雰囲気のリビングダイニングで、やはりコレクションに囲まれて、満足して過ごす。
そんな建もの。
 
 でも、まあ、コレクションもお家に心地よく一体化しているから、意外にすんなり慣れるかもしれない。むしろ、感化されて、収集熱を夫と張り合うようになるかもしれない。
 家族だから、分かること。
 
                ◇ ◇ ◇
 
 「使いにくさも覚悟の上で、、、、、」とはあったけれども、実際のところ、生活空間としてなかなか機能的そうだったことも印象的だった。ざっくりたっぷりの収納でスッキリ片付けられるキッチンや、しっかりとられたドライエリアは主婦として羨ましい。
 3階の子供室も、地階の多目的室も、まだまだこれから、オーナーの個性によって魅力的に使いこなせる、そんなポテンシャルを秘めていた。

T-house

●設計事例の所在地: 
神奈川県川崎市
●面積(坪): 
142m2(43.0坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

カーサ・ブルータス掲載時の外観写真。
T-house
東京郊外の30年の歴史を持つ住宅地に建つ。南に続く家々の隙間の位置に合わせて2階にテラスを設けている。これは室内に光、風を導く装置であり、道路側の立面にユーモラスな表情を与えるものになっている。外壁は2種類のサイズのパネルをランダムに張り、横目地にはアルミの水切りを壁面から少し飛び出るように取り付け、単調にならないようにしている。

T-house
A house located in a residential area in a suburb of Tokyo. A terrace is built on the 2nd floor, and its position is set in a space between houses which stand to the south of it. The terrace brings sunlight and wind into the rooms, and also gives a unique view from its elevation. Two different types of panels have been randomly put on the exterior wall. Aluminum drainers have been installed at horizontal joints, sticking out of the wall, in order to avoid monotony.

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

この家は南北に位置していまして、南側に庭をとっていてほぼ全面が窓になっています。それに対して北側の道路側はあまりオープンにしていません。この構成はよくあるもので、通常は北側には小さな窓が設けられます。それが街並みを規定してしまい閉塞感のある街並みを生み出してしまいます。ここでは2階にスリットテラスを道路に対して直角に設けることで、道路からの視線はさえぎり、光は存分に取入れ、時折住人の姿がみえることで住人の息づかい・気配を感じられるような住宅を目指しました。こうした小さな工夫がよい街並み・よい街を形成していくのだと思います。

その他の画像: 

周辺状況。わずかにスリットテラスが見える。

スリット状のテラスが南北に設けられている。テラスの両側は全面ガラス。
道路からの視線はさえぎり、光は存分に取入れ、時折住人の姿がみえることで住人の息づかい・気配を感じられるよう工夫しました。

スリットテラスからの眺め。住宅と住宅の間をねらって、遠くまで視線が抜けます。

1階のインテリア。南面開口、2階のスリットテラスから階段室に落ちる光でとても明るい室内です。

House for Two Dogs

●設計事例の所在地: 
東京都
●面積(坪): 
159m2(48.1坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

House for Two Dogs
都心の小高い住宅地に建つ若い夫婦と2匹のダックスフンドの為の住宅。外観、インテリアとも、単純な形にいくつかの変形が加えられてつくられています。玄関から2階のリビングスペースまでの内部動線は、脚の短いダックスフンドが自由に上り下りできるよう緩やかな階段にしつらえられています。この緩い特徴ある階段が家全体にゆったりとした心地よい時間軸を与えてくれています。道路側の大きな窓からは高層ビル群を眺望できます。。

House for two dogs
A house located in a residential area in the center of Tokyo. The house is designed for a young couple and two miniature dachshund dogs. Its form and internal spaces are designed by being changed from a simple figure. A staircase which connects the 1st floor and the 2nd floor is easy for the dogs to navigate because of its gradual slope. The staircase also gives a feeling of characteristic interior space to the house. A wide window facing a street offers a wonderful view of Tokyo skyscrapers.

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

近い将来、お子さんをもたれる予定の若いご夫婦です。その時には2匹のダックスフンドを抱いて階段を上り下りできなくなることを悩んでおられました。もちろんその他にも、たくさんの「いえ」に対するご希望をもっておられました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

近い将来、お子さんをもたれる予定の若いご夫婦です。その時には2匹のダックスフンドを抱いて階段を上り下りできなくなることを悩んでおられました。もちろんその他にも、たくさんの「いえ」に対するご希望をもっておられました。我々は、その階段のあり方を一つの手がかりとして「ゆったりとした階段」から構成される家を提案いたしました。通常、ゆったりとした階段はスペースを取ってしまいコストにも反映するため、なかなか実現できません。でもここでは、この階段を家の特徴となるように構成しインテリアとしても生かせることができました。もちろん、かなりの試行錯誤、バリエーションを検討しました。
素材としては、自然素材を中心に木もバランスよく取入れモダンでありながら軽すぎず、重すぎない若々しく品のある家にするよう心がけました。

依頼者の声: 

いえの中心ともいえる「緩やかな階段」をとても気に入っていただきました。

その他の画像: 

緩い勾配の階段:脚の短いダックスフンドが上り下りできる。
素材はフィンランドバーチ。家のなかで、機能としてもインテリアとしても特徴あるものとなっている。

柔らかな光で満たされる寝室。窓の位置、天井の形など寝室としての心地よさを考えました。

かどのいえ

●設計事例の所在地: 
北陸地方
●面積(坪): 
175m2(53.0坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

かどのいえ
地方都市の住宅地建つ住宅です。渡し廊下で結ばれたL字型と立方体の棟が中庭を形成しています。一辺が開き、一部が路地のような通路で道路に続いていて、ほどよく閉じつつ開放的な中庭となっています。L字型の棟には2階に専用テラスを持つ浴室、1階に車庫とリビングが配され中庭と同レヴェルでつながっています。立方体の棟は個室となっていますが、角地に建つことから、少し象徴的なランドマーク的な様相を併せもつようにしました。

House in the corner
A house located in a residential area in a suburban city, Japan. A courtyard, which is surrounded by an L-shaped structure and cube buildings, opens to the south. The courtyard leads to a street on the west of the site through a narrow alley between two structures. Its semi-openness gives a loose connection between the south street and a living room. The L-shaped building contains a bathroom with a private terrace on the 2nd floor. Two garages and the living room, which are laid out on the 1st floor, connect to the courtyard at the same revel. The cube building contains bedrooms. It stands on the street corner, therefore, becoming a landmark in the residential area.

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

将来的な家族構成の変化に対応していくこと、多様な住まい方ができるようおおきなアイデアから小さな工夫を随所に設けました。

その他の画像: 

外観:三方が囲われ閉じつつ開放感のある中庭。中庭のレベルを1階と同じとし、道路からは少し上がっている。そうすることで室内からの視線と道路(外部)からの視線が、高さに置いても交わらないように工夫しています。

リビング・ダイニング。中庭を通して光が入ってきます。

リビング・ダイニング。右手が中庭。キッチンの上は洗面室で2階のテラス越しに空が見えます。

階段室からの眺め。

開放的な中庭。リビングと同じ高さで一続きの空間として様々に使えます。

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