畳コーナーよりLDKを望む
交通量の多い道路に面しており、騒音・視線の遮断を考慮し、「2世帯が集う明るい寛ぎの空間」が要望でした。梁・柱だけではなく、なるべく無垢の木を使う事により温かみのある寛げる空間に成っていると思います。
その他 完成物件
下記のプレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
当サイトの公式アカウントをフォロー&ツイートしていただいた方の中から抽選で1名様に図書カード・1名様に書籍「よくわかり、すぐ使える成功するための「医院開業」ハンドブック」をプレゼントいたします。当選賞品図書カード500円:1名様書籍「よくわかり、すぐ使える成功するための「医院開業」ハンドブック」:1名様
当サイトの発行するメルマガ「建築家紹介センター通信」を登録すると当選確率がアップします。ぜひご登録ください。 ■メルマガの内容・建築家の建てた家のオープンハウス・セミナー情報・家作りに役立つ情報など・プレゼント企画の情報
1、下記から@kentikukairaiをフォローして下さい。@kentikusinoさんをフォロー
↑ボタンが押せない場合はすでにフォロー済みです。2、下記のボタンを押してツイートしてください。
開催期間:2013年11月27日~2013年12月4日 当選者の決定方法:抽選 当選者数:図書カード:1名様書籍「よくわかり、すぐ使える成功するための「医院開業」ハンドブック」:1名様 当選発表:2013年12月10日 当選者の発表方法:当選者に直接、twitterのDMでお知らせします。
工事届に必要な書類の作成断面図・平面図
南道路に面した南北に細長い土地で、間口が狭い為ハウスメーカーでは建てにくいのではと思っています。建設地は埼玉県川越市です。現在は古家があり居住中です。建て替えとなります。80代の両親と50代の娘で住む家です。将来的に介護や二人暮らし、一人暮らしと変化する生活に対応した家を望んでいます。両親は同フロアで各居室・LDK・浴室・トイレを行き来できるようにしたいとおもいます。
木造(2X4工法)で建て坪88坪の3階建ての会堂を考えています。 3~4,000万円で可能でしょうか。
南側海岸線から建物を見あげる。崖の上に引っ掛かるコンクリートの箱。
糸島市の別荘地に建つ鉄筋コンクリート造2階建の別荘。同じ別荘地内にある別荘の離れとして、執筆活動に専念できるプライベートな隠れ家が望まれた。急峻な崖とその下に広がる一面の玄界灘という自然条件に対して、人為的活動の結果としてのシェルターをどのように対峙あるいは馴染ませるかが設計のテーマとなった。崖の上に引っ掛かるように佇む建物からは、光と風によって時々刻々と移ろう海面の色と表情や漁師たちの活気のある漁の様子、月光の照らし出され雲や霧によって様子を変える対岸の景色など、自然の大パノラマを存分に満喫することができる。
崖の上の離れとプライベートな海岸線を屋外階段が結ぶ。
建物の存在感がエントランスとしての空間をつくりだす。
屋根の上から対岸を望む。
車が主役となるビルトインガレージ。
ガレージ脇の屋外階段を抜けて階下の居室へ。垂直に切り取られる玄界灘。
壁面いっぱいに書棚が並ぶ執筆スペース。
海へと突き出す半屋外のテラス。季節感を存分に感じることのできる場所。
玄関脇の活動の場としての屋外テラス。アクティビティに応じた多様な屋外空間が計画された。
道路から北側をみる
限られた敷地内に駐車スペース、室内への採光を考慮して1階にピロティ状駐車スペースを計画しています。道路からは木製引き戸を閉じることで駐車スペース、中庭のプライバシーを保つことができます。
こちらの建築家依頼サービスをきっかけに設計をさせて頂いた「城里の家」です。
「シンプルで一生安心して暮らせる家が欲しい」と考えられていましたが、具体的にどのように進めてよいのか悩まれていました。
2階建てを希望されていましたが、2階建て案の他に平屋の提案をさせて頂きました。施主のYさんは「平屋で建てる」ということは考えていなかったとのことで喜んで頂きご依頼頂きました。また年齢も近いことから「長いお付き合いもできる」ということも決めてだったようです。
シンプルな形状にして、構造を美しくみせるようにも計画に配慮しました。時間が経つごとに味わいが出てくるような自然素材を採用しているので、家が成長するのが楽しみな計画となっています。
床は無垢フローリング(サワラ)、壁は左官仕上げ、天井は構造あらわして無垢の構造材を見せています。
リビングから続く濡れ縁
中庭には芝生を植えています。
茨城県大洗町、海に面した傾斜地の土地100坪の購入を考えております。現在の自宅が1000坪のかなり広い凝った建物なので、反対に「できるだけ簡潔に」「予算も抑えて」建設を希望しております。
立ち上がり基礎コンクリートを同時に打設する一体化基礎は、それほど特殊な工法ではありません。専用の工法や材料もある様ですが、昔からある木製型枠を使って施工すれば特殊な材料も必要ありません。多少コストが上がりますが住宅全体から考えるとわずかな金額だと思います。特殊な工法や材料を使った方が割高になるかもしれません。工務店を選ぶ時に、一体化基礎ができるかという点で選ぶのではなく、総合的な判断で選んだ方が良いと思います。施工会社を選ぶ作業は大変難しい事です。信頼できる設計者と一緒に選ばれた方が良いと思います。見積もり依頼時に一体化基礎を指定して見積もり依頼をした方が良いです。一体化基礎ができない程度の工務店は選択肢から外した方が良いです。 ◆注意する点は、しっかりと監理してくれる設計者を選ぶことです。一体化基礎になっていれば良いという事ではなく、注意する点はたくさんありますので、素人の方が監理するのは無理だと思います。大切な建物ですので、信頼できる設計監理者と一緒に進められる事をおすすめします。 ◆参考までに今週上棟した住宅の基礎型枠の写真を掲載します。一体化基礎ですが、特殊な施工をしているわけではありません。建築家紹介センターでご紹介されたお客様の住宅です。 ◆匿名で、メールや電話でのご相談も可能です。些細な事でも、遠慮なくご質問ください。 ◆米戸誠治 (有) 米戸建築工房TEL03-5315-7158 FAX03-5315-7157〒157-0062 東京都世田谷区南烏山4-23-4Email :s@yoneto.comhttp://yoneto.com
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
ご紹介ありがとうございました。2件ほどお返事を頂いております。個別にリフォームの御相談をさせて頂きます。ありがとうございました。
このサイトを見つけ、思い切って投稿してよかった。10名ほどの建築家の方からメッセージをいただきました。中には、本当に丁寧に書いてくださったお返事もありました。...
このサービスを利用する前は建築士事務所探しにはポータルサイトがなくて不便だった。 このサービスを利用する前には掲載できる内容の依頼かどうか、連絡がくるかどうか。...