「ぐるぐるのぞく住宅模型展-建築家の家づくり-」(2019年9月開始)で長らく展示されて続けてきた【Trilogy - 三部作】が5/12(木)より、下記にて展示されています。
場所 リビングデザインセンターOZONE 3階 受付横(エスカレーターを上がったコンランショップの横)期間 未定
ご覧頂ければ幸いです。
■【Trilogy - 西の家】 (プライムサイト):http://www.prime-arc.com/85/85.html
■【Trilogy - 南の家】 (プライムサイト):http://www.prime-arc.com/80/80.html
■【Trilogy - 北の家】 (プライムサイト):http://www.prime-arc.com/79/79.html
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「めんたいぴりり」の舞台挨拶付き上映会を観てきたみーくん@建築家紹介センター(61歳)です。
先日、映画「めんたいぴりり~パンジーの花」の舞台挨拶付き上映会に行ってきました。ほのぼのした映画で良かったです。
6月に入りましたね。 6月と言えばジューンブライド 結婚式の多い季節ですね。
身近な方が結婚されるかたもいらっしゃるのでは・・・ と思います。
「結婚式のご祝儀で今月のやりくりがたいへんだあー」 とならないように、 計画的にやりくりしてくださいね
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■建築家紹介センター通信 2023-06-05
【ハウスメーカーと建築家の違い】
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家づくりにおける重要な選択の一つに「どこに家づくりを依頼するか?」という問題があります。選択肢としてよく考えられるのが、ハウスメーカーと建築家です。
それぞれの特性を理解し、自分のニーズに最適なパートナーを見つけること……続きはこちら↓
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼兵庫県 domadoma P_kan:庄司洋建築設計事務所 庄司洋┗ https://kentikusi.jp/dr/node/15479?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は兵庫県の「domadoma」です。
依頼者は建物を建てる前は
「土間で週末を過ごせるカフェの様な住まい。 自然の光や風など季節の移ろいを感じられる住まい。 奇麗さよりも時間が経過して 生活に馴染んだイメージの家を建てたい……」
と悩んでいました。
そこで
「知人の紹介で……」
とP_kan:庄司洋建築設計事務所 庄司洋さんに依頼しました。
庄司さんは、外壁で囲った中庭を中心に据えた家を建てました。
「外壁で囲った中庭を家の中心に据え、 オープンでありながらもプライバシーを確保できるように工夫しました。 中庭に繋がる吹抜けで1階2階の気配も感じられ、 家全体で生活を楽しめるようになっています」
と言っています。
依頼者には
「出来た当初は家にはカーテンが付き物という考え方だったのですが、 ここにきてなんか邪魔に思えるようになってきましたね。 さすがに外に面しているマドはカーテンを付けていますけれども、 それ以外は外しましたねぇ。
おかげですっきりして造りの細部がよく見えるので ますます家のことが好きになりました」
と言っていただきました。
中庭のある家を建てたい方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
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▼2023.06.24 豊かな暮らしと住まいづくり 神奈川県 2023年06月24日 11:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/26187?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ 東京都 2023年05月12日 10:00 to 2023年06月30日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/26539?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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このところ、照明のお話しが続いています。
照明ひとつとっても、かなり奥が深い。そのままお話し続けようなかなと思いましたが。。
今日は、少し気分を変えて、別のお話ししてみようと思います。
このところ、これから家づくりをしようとされている方とお会いしたり、問い合わせいただいたりする機会が多くなっています。
その中で、印象に残ったお話しをひとつご紹介しようと思います。
お話しさせていただいた方の今お住まいの家は、地下1階+地上2階建てで、地下が鉄筋コンクリート。地上は、重量鉄骨造の家となります。
新耐震の基準で建てられていて、構造計算はされていて、しっかりと申請書類も残されていて、検査も実施されていました。
簡単な図面だけでなく、壁や床下の仕組みがわかるような詳細図もあったりして、家がどんな風にできているのか、その図面から、読み取ることができました。(実は、古い建物ですと、書類がなかったり、検査が受けてなかったりして、安全とも言いにくかったりするケースも。。)
お話しを始めたところ、こんな質問をされます。(細かな表現は多少違いますが)
「この家をリフォームしたりはできないんですよね?」
できますか?ではなく、できないんですよね??
話を聞いていくと。。
とある大手のリフォーム屋さん複数社に図面を見せて、相談されたことがあるようです。
「鉄骨造だし、リフォームとかリノベーションは難しいです」「階段の位置を変えるとかは、難しいです」「リフォームとかで構造が大丈夫なのかまではわかりません」
一般の方からすると、リフォーム屋さんの担当者って、それを生業にしているので、プロですよね。
その方たちが、「難しい」っていうから、できないな。そんな風に思われたそうです。
某ハウスメーカーにも相談してみたそうですが、そもそも建て替え前提で、話をされてそうです。
それもそのはず。そのハウスメーカーで建てた家ではないですし、建て替えの方が、スッキリしますから。
結果、リフォームやリノベーションはできない。そう思ったそうです。
では。私がどうお答えしたのか。
長くなってしまったので、明日に続きます。
現在、家の建て替えを検討しております。既存の建物がいわゆる宅盤上がりとなっており、地下車庫(カルバートタイプの車1台分)の上に家が建っている状態です。高低差は3m程度です。新しく家を建て直す時は、地下車庫からエントリーできる地下1階、地上2階で35坪程度の延床面積とできないか考え、2件ほど近くの工務店や設計事務所に相談してみましたが、地下がRC構造の混構造となることから、かなり高額となり予算的に折り合いがつかず、断念するか悩んでおりこのサイトに辿り着きました。通常の木造より高額になるのは理解しておりますが、それでもこういった構造や工法にすれば予算を抑えて実現できる。といったような知見や経験がおありの方がおりましたらアドバイスや提案を是非宜しくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
ついに。照明のお話しで、18話になりました。長くなりましたね。
今日からは、いよいよ屋外の照明について。
屋外も??と思われたかもしれませんね。
いやいや。屋外だからこそ、意図してしっかり選んでおきたいです。
道路から家まで、真っ暗!なんて、もったいない。しっかり演出して、家へとスムーズにアクセスしましょう。
まず、最初に考えたいところ。それは。玄関周りです。
道路から玄関までの距離はさておき。玄関周りには、明るさが欲しいですよね。
ここが玄関です!ということもそうですが、落ち着いて、家へ入っていきたいですから。
ただ。読書するわけではないので(笑)ほどほどの明るさでOKですよね。
玄関周りの光で思いつくのって。こんな感じではないでしょうか。
玄関ドアの脇の壁に、ブラケット照明がある形。
正面側にも光を放つようなデザインであれば、玄関ドアだけでなく、玄関ポーチまで光が行き届きますよね。
ちなみに。ブラケット照明を設置するのであれば、玄関ドアのハンドル側が多いです。
最近でこそ、タッチキー等が多くなりましたが、手動の鍵であれば、鍵穴が見えないといけません。
それと。反対側の壁にあると、ドアを開けたときに、影になってしまうので、基本的にハンドル側ですね。
ブラケットライトは、一枚目のようなシンプルなものからステンドグラスを使ったもの、曲線を描いたもの、ランタンのようなデザインのものなどなど、いろんなデザインがあるので、お気に入りを探してみるのも楽しいですよ。
例えば、こちら。
かなりスッキリとしたデザインです。正面からの見た目もそうですが、壁からの出っ張りが少ない。壁からの出っ張りが少ないと、昼間の時間帯でも器具が主張しすぎず、控えめ。
照明器具って、夜の顔も大事なのですが、昼の顔も意識しながら、セレクトするのがオススメです。
そうそう。もし、器具が見えてしまうのが好きでない。ということでしたら、ダウンライトがいいですよ。
こんな風に、じゃまになりませんし、上からの光なので、ポーチ周りをバランスよく明るくしてくれますから。
おっと。ついつい長くなってしまいました。
明日に続きます!
ご相談をいただき、住まいを設計しつつ暮らしについていろいろな時間を重ねさせていただいた住まい手さん。
植樹が馴染み、新緑が心地よくなる立夏を過ぎて建物と庭の外観写真撮影にお邪魔させていただいた際に奥様からご感想と気付きを頂戴しました。
有難いです、そして尊いです。
------------------------------------------------やまぐち建築設計室建築家 山口哲央https://www.y-kenchiku.jp------------------------------------------------よく考えた住まいは暮らしが楽しくなる□□□□□□□□□□□□□□□□□□設計デザインのご依頼•ご相談はDM•オフィシャルホームページから□□□□□□□□□□□□□□□□□□
平屋は階段スペースが不要な分、居住部分が無駄なく使えます。また、屋根の勾配を生かせば空間の広さを感じることもできます。広い家を狭く住んでいる人が多い中、コンパクトな家を広く住むことは、住む人の暮らし方がシンプルで豊かになると思います。物にあふれ、片付けや掃除に追われるより、すっきりとミニマルな暮らしは、なかなか消費社会の日本では難しいかもしれません。夫婦二人の生活には60㎡がちょうどいいそう。そんな生活を目標にするのもいいのではないでしょうか。
天井が高いと広がりがでます。
2階のスキップフロア
どこにいても、どこにいるかわからない空間を持った住宅。
どこにいても、どこにいるかわからない。どこにいても、風と光を感じたい。というご要望に応えるために、平面はシンプルな長方形としつつ、スキップフロアを採用し、大きな開口部を設ける事で、どこにいても、どこでも見渡せる空間構成とした。
2階リビング。
依頼者御夫婦とも大学時代のバドミントン部の先輩。
RC造3階建の住宅です。南北は風景も抜けているので、ほぼ開口部として内断熱で外部RC打ち放し。東西は隣家が迫っていたため、ほぼ開口部をなくし、外断熱。階段を平面中央に配置し、吹抜状となる事で、1階の玄関から3階までがつながる。
RC造のメリット・デメリットがお題ですが…200012完成23年が経とうとしている矢部の家http://ohkokk.boo.jp/yabenoie.html
内外コンクリート打ち放しのほぼコンクリートだけで勝負した正真正銘のRC造です!メリットは間違いなく強靭だということでしょうか(≧▽≦)今まで東日本大震災を含めて数々の地震を体験してきた建物ですが…やはり安心感があると思います!
デメリットは特にないと思われますが…コロナから始まった昨今の状況も手伝ってしまい(T_T)…建築費が全ての構造の中で一番高いということでしょうか…
でもそれはデメリットにはならないかもしれませんね(^0_0^)
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
沢山の方々にお話を頂きました。メールのやり取りでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、多少のパソコン操作は出来ますが「出来ます‼」と言えるほど上手ではありません。...
セルフビルドを手掛ける建築士さんもいらっしゃるとの記述に期待して申し込みましたが、全くの無反応に終わってしまいました。残念です。やはり、日本の建築業界の現状では、...
建築について知識がなく困っていましたが、メッセージ等いただいて相場などがわかりました。現実を知ったのでこれからどうするかを考えていきたいと思います。本当にありがとうございました。