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昨日までで、内部の建具について、
いろいろお話ししました。

どこまでこだわるのか。
何にこだわるのか。

それで、いくつか選択肢があるんですよ。
そんなお話しでしたよね。

昨日で、そのお話しは完了。
と思っていたのですが、ご質問いただいたので、
その点について、補足でお話ししておきます。

お問合せの内容は、ドアノブついてです。
建具の取手のことですよね。
特に、開き戸の場合、レバーハンドルなんて言われてます。

ご質問いただいた方は、メーカーの建具を検討中で、
ドアノブに、こだわりたいけど、気に入ったのがない。
オーダーだと、たくさん選ぶことができますか?

そんな内容でした。

各メーカーで、ドアノブの選択肢って、どれくらいか。
というと。。

ハンドルのカタチ違いで、3~5種類くらい。
色で4~5種類くらいでしょうか。

なので。
組み合わせ方しだいでは、種類は多いかも。

カタチと色の組み合わせであれば、もちろん多い。
でも、ご質問いただいた方の意図は、どうやらカタチ。

だったら、数種類しかないので、少なく感じるかも。

では。オーダーにしたらどうなるのか。。

そもそも。
ドアノブを扱っているメーカーだけとっても、いくつかあります。
カワジュン、ユニオン、ウエスト、大洋金物など。

各メーカーで、ドアノブだけとっても、
かなりたくさんのデザインがあったりするんですよ。

例えばこちら。

手で握る部分が、波打ったようなデザインですよね。

ドアノブとしては、かなり主張しますが、
ドアの面材ではなく、ハンドルで個性を出したい。
そんなケースであれば、よいかもしれませんね。

もちろん。
面材もドアノブも両方でこだわってもいいですよ。

ここまで個性的でなくて、シンプルに見えるデザインでも、
曲線が違っていたり、直線的でも太さ等が違ったり、
探し始めたら、驚くくらい、いろいろデザインあります。

たくさんありすぎて、迷ってしまうかもしれませんね。

建具をオーダーにすることで、ドアノブ一つまで、
自分らしいセレクトができるんです。

建具までも、しっかりとこだわり持って決めたい。
そういう方には、オーダーが最適かもしれませんね。

ご興味ある方は、上記のメーカーで検索してみてください。

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※中庭のある家・ウッドデッキとつなぎ屋外空間を豊かに過ごすことのできる家に提案

よく考えた住まいは暮らしが楽しくなる。

質の良い設計とデザインで

人生の潤いを生み出す

暮らしの空間を丁寧に・・・・・。

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家の間取りを計画する際に、

家の中だけで考えるのではなくて

外側をいかに間取りと連動して考えるのか?

それによって、

暮らしの豊かさや充実度

過ごし方の密度も随分変化します。

窓の外側とのつながり・・・・・。

視覚的なつながりの付加価値もあれば

実働的な移動やスペースの使い方

という価値もあります。

例えば、ウッドデッキの存在。

テラスとしての存在価値もありますが

ディスプレイスペースとしての活用も

過ごし方の付加価値に。

中庭とした外側の間取りに

ウッドデッキを配置して

リビングの延長として活用しつつ

眺める風景の一部に存在価値を提案。

寛ぎながら眺める時間を愉しむように。

眺めに対しても

どのような風景を意識して暮らすのか?

価値観のデザインを

過ごし方の一部に。

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I-3831、木造2階+地下車庫の住宅について(千葉県)

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投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

地下車庫についてです。
木造2階+地下車庫地下車庫の住宅についてなのですが、
地下車庫は
・建物地盤面から床までの高さが、天井高の1/3以上
・天井高は1m40cm超
・建築面積の1/8以下
・直上が2層(1階+2階)
この状態で建築基準法上、
この建物は2階建てといえますでしょうか?
それとも、地上2階地下1階の3階建て扱いになりますでしょうか?
2階建てになる場合、
車庫面積が建築面積の1/8を超すと3階になりますでしょうか?
ご教授をよろしくお願い致します。
よろしくお願い致します。
 
また、
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

パントリーとは、缶詰等の食料品や飲料品をストックしておくといった、いわゆる食品庫のような役割を持つスペースです。

近年、ご夫婦とも仕事をされている家庭が増え、食材を週末にまとめて購入してパントリーに収納したりするケースが多くなり、住まいへの要望としてパントリースペースを挙げる建て主が増加しています。
また、長く続いたコロナ禍により、食料や飲み物などを常にストックしておく習慣も影響しているかも知れません。

では、このパントリーですが、いったいどのくらいの広さが必要で、どこへ配置すればいいのでしょうか?

まず広さについてですが、これに関しては一概にどのくらいが適切かというのは、難しいです。
生活スタイルや食生活、家族構成などの違いによってその広さが異なるからです。
ある家庭では、お酒が好きで特にワインがお好きな場合、それらのワインストックが必要ですし、
ある家庭では、米糠で漬物を作っていてその糠床を置くスペースが必要だったり、またある家庭では、家族が多いため冷蔵庫とは別に小型冷凍庫を置きたいというように、住まい手によって希望するパントリーの広さと使い方が異なるので、要望を伺ったうえで適切な広さを決めるのが、良いでしょう。
とはいえ、大体1帖から2帖程度が妥当な広さでしょうか。

一方、パントリーの配置場所は、使い勝手や動線計画を考慮すると、やはりキッチンの近くが良いでしょう。
キッチンもI型、L型、ペニンシュラ型、アイランド型といったようにいくつかのタイプがあるので、そのキッチンのタイプにより適切な位置にパントリーをレイアウトすることになります。
スペース的に余裕があれば、通り抜けが出来て回遊動線のほうが便利かも知れません。

1階にキッチンがある場合は、シューズクロークを抜けた先にパントリーがあると、買ってきた多くの食材を持って玄関から靴を履いたままパントリーまで運べるといった利便性も兼ね備えた間取りも可能です。

いずれにしても間取り的には、パントリーは収納スペース(バックヤード)ですので、ダイニングやリビングといったスペースから見えない場所、キッチンの奥や横サイドが適切ではないでしょうか。

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昨日から、家の中の建具で、既製品でなく
建具屋さんに製作してもらうというお話しでした。

昨日は、和室の障子についてでしたが、
今日は、それ以外の建具についてお話しします。

製作建具っていうと、完全オーダーなので、
自分好みに仕上げることができます。

例えば。
自然素材にこだわるあなたであれば、
無垢の木材にこだわった建具にしたいですよね。

輸入建材の建具であれば、無垢材もありますが。。

一つは、以前説明した通り、サイズが規格になっています。
なので、天井までの建具にしたりはできませんし、
建具ありきなので、建具にあわせて、壁をつくることが必要です。

もう一つは樹種が限定されていることでしょうか。
木目が見えないよう着色するのであればよいのですが、
木目を生かす場合には、そうもいきません。

もちろん、すべての樹種で製作可能ということでもないのですが、
輸入建材等よりは、選択幅は広いですね。

主要メーカーであれば、ウッドワンのピノアースシリーズは、
パインの無垢材を使ってますよ。

ただ、パインという樹種の質感が好きかどうかは結構大事です。
インテリアの方向性しだいで、最適ではないかもしれませんから。

次の例として。

ステンドグラスを建具に組み込みたい。
しかも、自分の好きなデザインを採用したい
ということであれば、製作になりますよね。

ステンドグラスに限らず、色ガラスを使ったりしたい。
そうであれば、製作しないとできませんね。

いやいや。そうでなく。
モダンでスッキリとしたデザインにしたいけど、
どのメーカーを見ても、自分の好きな色がない。
そうであれば、製作建具がよいですね。

仕上げ方として。
表面に、メラミン化粧板を張り付けるのも一つです。

メラミン化粧板って、木目から石目、プレーンな色やツヤ、
ビックリするくらいの選択肢がありますから。
選択肢ありすぎて、迷ってしまうかもしれませんよ。

ちなみに、メラミンで仕上げることができると、
傷はつきにくいですし、水をはじくので、掃除もしやすい。
猫を飼ってる方であれば、爪でのひっかきも心配ありません。

見た目だけでなく、機能的にもいいですね。

それ以外であれば、塗装するのも一つです。
色の自由度が高いので、自分だけの色にできますよ。

色褪せたり、汚れてきたりしたら、塗りなおせばいいので、
その点も安心かもしれませんね。

その他に、化粧シートを貼ったりもできます。
化粧シート単体であれば、メラミンに匹敵するほど
種類が多いので、自分だけの建具をつくりやすいでしょう。

最後に。
レーバーハンドルや取手、や引手。
そこでも、オリジナリティを発揮することができますから。

金物が違うだけで、かなり印象変わりますよ。

ということで。
製作してもらう建具であれば、自分だけ戸を実現できます。

みなさんは、どこまでこだわりますか?
いろいろ比較検討してみてください。

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昨日は、選択肢の一つとして、輸入建材もありますよ。
そんなお話しでしたね。

そして。
ここまでは、メーカー等の既製品という枠組みで
お話ししてきました。

でも。
既製品だと、どこかの誰かとは一緒になるし、
そもそも、色柄、デザインに制約があるので、
なかなか自分らしさが出せない。。

もっとこだわって、自分だけの建具をつくりたい!
そんな方であれば。。

オーダーで、建具屋さんに製作してもらう。
そんな方法もあります。

「オーダー」って聞くと、ものすごく高い。
そんな印象ありますよね。

もちろん、量産している既製品に比べたら
高くなりますが、とびぬけて高くなるわけでもありません。

といいつつ。
つくりかた次第では、かなりな金額になることも。。

今日は、そのあたりについてお話ししていこうと思います。

オーダーの建具っていうと、一番に思いつくのは、
和室で使う、障子。

障子っていうと、「自然と」オーダーになって、
建具屋さんが製作することになります。

よくかんがえてみるとわかりのですが、
障子を使うような和室って、あまり多くないはず。

ということは、障子の需要ってさほど大きくない。
量産する必要がないということなんでしょうね。

その結果、「自然と」製作になるわけです。

それと。
障子の格子のピッチとかって、特にルールはありません。
縦長でも、横長でもいいですし、大きくても小さくてもOK。

設計者やお客様のお好みでいい。
(ただし格式の高い和室の場合は別ですが)

割付は、見た目で決めて、現地を採寸して、
建具屋さんが、製作。そんな流れです。

では。障子以外はどうか?

その辺をお話しする前に、障子で少し雑談です。

障子って、フレームが木材でできてますよね。
その樹種って、一つではなくて、いろいろあります。

杉やヒノキ、ヒバにスプルース。
それぞれ、違った雰囲気に仕上がります。

和室のインテリアの方向性に合わせて
樹種を選定するといいですよ。

設計士の方と相談して、決めてみてくださいね。
(知らない設計士さんがいるかもしれませんが)

話を戻して。
明日、障子以外のオーダー建具について
お話ししていきますね。

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※リビングアクセス階段の下部を活用してLDK側から使う事の出来る書斎コーナー(家事・ワークスペース)を併設

住まいの設計は建築+生活の知識と知恵が大切。

質の良い設計とデザインで

人生の潤いを生み出す

暮らしの空間を丁寧に・・・・・。

階段下のデッドスペースの活用。

LDKや多目的空間等部屋の内部に

階段を取り込む場合と

廊下やホール、

玄関などに近いエリアに階段を計画する場合で

利用方法も異なりますが

空間を融合する活用で

スペースが持つ意味も変わります。

階段の下部となるデッドスペースは

収納空間として利用されることも多いかと思いますが

空間を取り込み

奥行きを活用してリビングの一部として

棚を造作で設けて

コーナーとして利用することで

生活時間も生活の動線も

良い意味で変化を促すことが出来ます。

本棚などを併設すると

リビングでくつろぐ時間にも

それぞれ家族の居場所が

自然に程よい距離感が生まれたりもします。

余白の空間を計画する事で

多目的な活用も見えてきます。

現実的な空間づくりの範囲に

暮らしの豊かさの時間を生み出す

空間構成を考えてみませんか?

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過ごしやすさをレイアウトする間取りと空間利用の設計デザイン提案、シンプルモダンなLDK(リビングダイニングキッチン)空間に暮らしの優位性として階段下コーナーの設計デザイン提案

※リビングアクセス階段の下部を活用してLDKと一体のコーナーをつくりフリーで使用できるコーナー+収納スペースに

高級住宅の魅力とその裏側 - 建築家による家づくり

高級住宅の魅力

高級住宅には下記のような魅力があります。

プライバシーと安らぎの空間:
高級住宅は、周囲の騒音や視線を遮り、プライバシーを確保するための工夫がなされています。
静かで落ち着いた環境で、日々の喧騒から解放され、心地よい居住空間を提供します。
快適な生活環境:
高級住宅は、快適さに重点を置いた設計がなされています。
最新の断熱材や空調システム、省エネ設備などを導入し、快適な室温や通気性を維持します。
また、充実した設備や最新のテクノロジーを取り入れることで、便利さや利便性を追求しています。
優れたデザインと建築品質:
高級住宅は、美しいデザインと高い建築品質によって特徴付けられます。
建築家がお客様の要望やライフスタイルを反映させ、独創的で個性的な住宅を創り出します。
また、耐久性や耐震性などの安全性も重視され、高品質な建材や施工技術が使用されます。
自然環境との調和:
高級住宅は、自然環境との調和を大切にします。風景や景観を最大限に活かし、庭園やテラス、開放的な窓などを通じて自然の美しさを取り込みます。
また、環境への配慮も行われます。
贅沢な空間と設備:
高級住宅は、広々としたリビングエリア、高天井、上質な素材や仕上げ、豪華なバスルームやキッチンなど、細部にまでこだわった贅沢な要素が盛り込まれます。
また、プライベートスパやホームシアターなどの特別な設備も追加されます。
成功の象徴:
高級住宅の魅力は、自己のステイタスを誇示しつつも上品に表現できる点です。
洗練されたデザインと贅沢な設備が、成功を象徴し、所有者の優れたセンスと経済的な成功を堂々とアピールします。

高級住宅の間取りの特徴

多機能性と柔軟性
高級住宅の間取りは、住む人のライフスタイルやニーズに合わせて柔軟に変更可能な設計が特徴です。
例えば、ホームオフィスやジム、エンターテイメントスペースなど、多目的に使用できる部屋が設けられています。
ハウスメーカーに依頼した場合、標準プランを依頼者の要望に応じてカスタマイズしただけのプランになりがちです。
建築家はあなただけの間取りをゼロから考えます。
開放感とプライバシーのバランス
広々としたリビングスペースやダイニングエリアは、家族やゲストとの交流を促しますが、同時にプライベートな空間も重視されています。
例えば、寝室は他の部屋から離れた場所に配置され、静かで落ち着いた環境が保たれます。
自然光と風景の活用
大きな窓やガラス壁を通じて自然光を取り入れ、周囲の風景を楽しむことができます。
これにより、室内と屋外の境界が曖昧になり、自然との一体感を生み出します。
ハウスメーカーでは窓に使用されるサッシにも標準仕様があり、大きな窓などは特注扱いになり、価格が高くなる場合があります。

建築家に設計監理を依頼するメリット

高級住宅を建てたい方は建築家に設計監理を依頼することをおすすめします。
建築家に設計監理を依頼するメリットは下記のとおりです。

専門知識と経験:
建築家は高度な専門知識と豊富な経験を持っており、最高の品質とデザインを実現するために必要な能力を備えています。
カスタムデザイン:
建築家はお客様の要望やライフスタイルに基づいて独創的で個性的なデザインを提案し、理想の高級住宅を具現化します。
品質管理と細部へのこだわり:
建築家は施工現場を定期的に訪れ、品質基準に合致しているかを厳密に監視し、細部へのこだわりを実現します。
法的な適合性の確保:
建築家は地域の法規制や建築基準に詳しく、適切な設計を行い、建物の構造や安全性に関する法的な問題を回避します。
コスト管理と予算の把握:
建築家は適切なコスト管理と予算の把握を行い、高級住宅の建設プロジェクトを予定通りに進めるためのサポートを提供します。
調整と交渉の代理人:
建築家はお客様の代理人として建築業者や関係者との調整や交渉を行い、スムーズな工事進行を実現します。
負担軽減と安心感:
建築プロセスの複雑さやトラブルのリスクを建築家が管理し、お客様は安心して高級住宅の建設プロセスを楽しむことができます。

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