こんにちは。ハウスメーカーさんの下請け工務店として木造住宅の施工メインにしている工務店です。今後自社案件の受注を拡大中で、設計費用3~5%でプラン作成の提案からご相談させて頂ける先生を探しております。案件としては年間10~20棟のお話は動いております。※現状確定している案件はございません。今後の案件につきましてご相談頂けましたら幸いです。よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
令和4年20220929ホームページ更新(^^)/~~~
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手前と奥で、ずいぶんと雰囲気違いますよね。
とある家づくりの現場。
ちょうど、仕上げの工程に入っています。
壁、天井の下地処理が済んで、いよいよ!
壁紙を貼り始めていました。
手前の壁。
少しではありますが、刷毛で引いたような、凹凸があります。
ちょっとした表情なんですが、いい雰囲気です。
手前の部屋は、和室なんですけど、
この塗り壁を思わせる風合いが、とてもフィットすると思いました。
それと。
その壁の色。真っ白でなく、少しベージュというか、クリームというか。
色が入っています。
相当淡い色なんですが、しっかりその色を見分けれるのは、
ドアの枠の色が効いてるから。
この枠が、扉を同じ、木目柄だったら。。
壁は、ほぼ白に見えていたと思いますから。
だからといって、すべてが白がいい!ということでもないので、
その辺は、バランスみながら決めてくださいね。
大工さんの背中に哀愁を感じます(笑)
こちらの現場では、現在、大工さんが工事を進めてくれています。
こちらの大工さん。
とても丁寧なのに、作業が早くて、毎回現場行くと、その進捗に、
ビックリさせられます。
昨日も、実際そうでした。
先週に比べると、かなり出来上がっていて
もしかすると、来週には、大工さんの工事が概ね終わってしまうかも。
外部の工事が追い付いていません(笑)
お客様は、早くに入居したい方なので、
工事が早まるのは、大歓迎。
ただ。
外部の仕事は、天候にも左右されるので、焦らず、
着実に進めていきます。
午後は、とある家づくりの打ち合わせでした。
こちらの家づくり。
概ねの設計が完了し、確認申請は手続きが完了しています。
ただ、最終予算とのバランスを見ながら、
住宅設備の仕様の決定等をしていきたいとのことでした。
ということで。
昨日、資料を一式お持ちして、いろいろお話うかがいながら、
最終的な決定をしていただきました。
その後、工事の契約、そして地鎮祭の話題へ。
工事期間がタイトなので、地鎮祭が済んだら、
すぐに着工となります。
また、楽しみが一つ増えましたね。
内容:崖条例の土地に個人宅の建築までを依頼したい土地の購入を検討中。現在古屋あり、土地引き渡し時に更地の状態になります。65m2 60/200準防火地域、がけ条例建築予定地:東京都総予算:2000万前半まで(土地代は含まない)各種申請、設計料、付帯工事含む希望:3LDK、3階建て、駐車スペース 予算がなく心苦しいですが、低予算でも助けて下さる建築士の方がいらっしゃいましたらお願い致します。 建築家の所在地について建築家の所在地にはこだわらない
内部では、落書き(笑)がスタートしています。
2階では、大工さんの工事が完了して、
いよいよ仕上げの工程に入ってきています。
落書きは、仕上げの工事に向けた下準備。
下地となる、石膏ボードは、ボード同士のつなぎ目があるので、
そのまま仕上げていくと、当然ですけど、目地が見えてきます。
なので。
そのつなぎ目を、パテで埋めて、固まったところで、
フラットになるよう、削っていくんですよね。
当然ですけど、その削り具合で、仕上がりが違ってくるので、
職人さんも、すごく丁寧に作業してくれていました。
慌てて仕事すると、こういったところの丁寧さが
違ってきてしまうので、しっかりと余裕を見た
工程を組んでもらった方がよいと思います。
そうそう。
現場では、壁紙が切り替わる部分とか、
漆喰とかとの取り合いについて、
私と監督、そして職人さんで、一緒にまわって、
一つずつ確認していきました。
しっかり考えてたと思っておりましたが、
一部ハッキリしていないところも。。
工事の進捗報告と合わせて、お客様に確認となりました。
普段から、一つずつのプロセスを、しっかり確認しながら、
進めていくようにしてます。
大事ですよね。
高台に建つRC造、スキップフロアの住宅。
みなとみらい地区やベイブリッジ、遠くは新宿の高層ビルや東京タワーも望める、分離発注で建てた住宅。
高台のため眺望を生かしてほしい。大きなバルコニーが欲しい。RC造打ち放し仕上での建築。分離発注方式での建築。
難しい建物でしたが、予算も含めて、クライアントからの要望をかなえることで長く住める、面白い建物ができたと自負しています。
RC造、スキップフロア、分離発注、ひな壇の敷地と建築には難しい要素が多いですが、クライアント様の要望をかなえ面白い建物が完成したと思います。
外観
閑静な住宅街。
朝イチから、土地探しをご一緒している方からの情報をもとに、
候補の土地を視察しに行ってきました。
事前に、ストリートビューで見てはいたのですが、
やはり、現地で見ると、ずいぶんと違いますね。
一番ビックリしたのは、日当たり。
南東角地ということもあって、日当たりがよいことは想像
していましたが。。
ちょうど、朝イチだったこともあり、日当たり良さを
体感することができました。
いや。
計画しだいで、朝だけでなく、一日中日当たりよい
家を実現できそうです。
ただし。
真四角ではない、変形地ということでしょうか。
変形地に、苦手意識は全くないのでよいのですが、
平屋をご希望なので、その辺考えないといけないかも。
その後、もう一つの土地も視察へ。
なるほど。そう来たかという感じ。
最初の土地とは、条件は全く異なるのですが、
考え方次第では、いい家が建つかもしれませんね。
やはり。
ストリートビューではなく、現地を確認することは大事です。
その後、とある家づくりの打ち合わせでした。
工務店との調整打ち合わせです。
次回の打ち合わせで、工事の契約に向けて
見積の提示と、その調整をしていきます。
その際、どういった流れで、何を説明すると、
よりスムーズに理解して、受け入れていけるのか。
まずは、準備いただいた資料をもとに、
説明してもらいました。
これ。
簡単そうで、実は、なかなか難しいんですよ。
お客様が、どこまでの理解をしていて、
そこから、どういった資料をもとに、説明していくと、
最終金額まで理解していただけるのか。
結論だけ伝えても、さっぱりわからず、前に進みませんから。
実は。
こういった打ち合わせというか、お話はよくします。
説明する側が、説明される側(特に素人目線)の状況を理解して、
それに合わせていくことって大事です。
よくあるのは、結論をいきなり突きつけること。
私ですら、「なぜそうなったの?」と思ってしまうほどです。
その辺は、昨日のように、事前に話をしてみて、
お客様の立場から、どう聞き取れるのかを気にしながら、
打ち合わせをするようにしています。
ちょっとしたことなんですが、大事にしたいです。
冬至の日の出が神棚を照らす家(小田原のバウビオロギー住宅)南西から撮影した外観写真
40年以上前にドイツで生まれたバウビオロギー25の指針を一つ一つ確認しながら、建築工法・仕上材料・空間造形・電気配線などを決定しながら設計した住宅。
天空の動き、特に太陽と月の動きを感じながら生活したいという希望があった。
住人の健康、電場磁場の影響を受けない、地球が本来持っている力を妨げない、このような希望があったことからバウビオロギーを学びBIGバウビオローゲの資格を持つ私に依頼を決めたそうです。
太陽と月の動きを感じる住宅という希望から、小田原にある江の浦測候所を見学して、「小田原の海から昇る冬至の朝日が家の一番奥にある神棚を照らす」というコンセプトを発想しました。
「寝室から、浴室から、そしてウッドデッキから月を見ながら生活することができそうです。冬至の朝日が神棚を照らし、日々変化する太陽の動きを影として感じながら、年の変わり目、季節の変わり目、時の流れを感じながら暮らしていけそうです。」
南東コーナーから撮影した外観
玄関ポーチ、右横は和室の窓、窓の右は雨戸収納の戸袋です。外壁と同じ杉赤身板を張り統一感を出しています
門扉から玄関ポーチへのアプローチ
リビングダイニング引戸を開け放てば大きな一体空間になる家の中心です
ダイニングからリビング方向、右はキッチン、奥は和室屋根形状とそろえた勾配天井の一番高い棟下は3.5mの高さがある大きな空間です。屋根につつまれた安心感も感じます
ダイニングから南東方向の大きな窓を見る窓の外には小田原の海と緑豊かな山並みを見ながら暮らすことができます。
リビング南にあるウッドデッキ室内とウッドデッキを一体で使うことができます。上部軒天は杉平板表し、庇の長さは日射取得と日射遮蔽のバランスを図りながら決定しています
建物の一番東側に配した寝室の南東コーナー窓毎朝朝日を感じることは生体リズムをリセットして体を健康に保つために重要です。
ウッドデッキ南東コーナーから撮影
寝室東側窓の外に設置した日射遮蔽用の吊り下げ木棒夏は簾などを掛けて日射遮蔽します
傾斜地の安全対策では、その崖の状況がケースバイケースなので一概にいえませんが、崖の下に住宅を建てようと計画する場合にはその崖高さは5m以下で勾配が30度以下の場所を選ぶというのが賢明な第一歩となります。災害対策では同じ傾斜地や崖があっても、比較的安定性の高い場所を選定することをお薦めします。
一級建築士 南俊治建築研究所
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▼東京都 O邸 ―ミニコンサートホールのある家― 加藤隆久都市建築事務所┗ https://kentikusi.jp/dr/node/14516?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は東京都の「O邸 ―ミニコンサートホールのある家―」です。
依頼者は建物を建てる前は
「木の良さを生かしたい 友人たちと演奏を楽しみたい 将来は2世帯居住も可としたい……」
と悩んでいました。
そこで
「友人の建築家に設計を頼み施工者も決まり着工寸前まで進んでいました。 設計内容は希望をすべて満たしていたが、 結果としての建築空間に納得できないものを感じていました。
加藤さんに週末に意見を聞きに行きました。 加藤さんからの改善提案が気に入ったので……」
と加藤隆久都市建築事務所に依頼しました。
加藤さんは木造2階建て スキップフロアで構成された家を建てました。
「ゼロからやり直すという依頼であったので、 使い勝手のケーススタディから始め30案近く作成して機能的整理をした。 そのうえで魅力ある建築空間を実現するため、 折板構造でミニコンサートホールを包み込むというアイデアを提案した。 照明計画は後にスカイツリーの照明を担当した戸恒氏。」
と言っています。
依頼者には
「朝起きると幸せを感じる家です」
と言っていただきました
ミニコンサートホールのある家を建てたい方は、ぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
■お客様の声
I-3121、21坪戸建て1階部分のリノベーション(東京都)のこながや様からご成約のご連絡をいただきました
https://kentikusi.jp/dr/irai/23736?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
・建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか? 「過去の業者選びの失敗。 地方でしたが有名なハウスメーカーに 安心して頼んだつもりだったリフォームで、 残してほしいと頼んだ梁を切られ、 また使う予定で保存を頼んだ古民家の電灯や 預けた合いかぎをなくされてしまうなど 見込み違いのことが重ねておきました。
それで、次はそういう事態を避けたいと、 会って選んだ建築士さんに管理していただこうと思いました。 ・なにで建築家相談依頼サービスを知りましたか? 検索エンジンからの場合は検索に使ったキーワードを 教えていただければ幸いです 「もう1年前くらいですので、うろ覚えですが、 『建築士』『リフォーム』ではないかと思います。 『狭小住宅』も使ったかもしれません」 ・建築家依頼サービスを知ってすぐに投稿しましまたか? もし投稿しなかった場合はどんなことが不安になりましたか? 「わりとすぐに投稿したと思います」 ・いろいろなサイトがある中でなにが決め手となって 建築家相談依頼サービスに投稿しましたか? 「似たようなサイトは、そんなにでてこなかった気がします」 ・実際に投稿してみていかがでしたか? 「昨秋にご相談しました。 1週目に7,8件、2週目にも 3件の建築士の方々からのお返事をいただけました。 みなさま、丁寧なお声がけをいただけました。
小さなリフォームでしたのと、 後年またご相談させていただくかもしれないことを考えて、 近くの事務所3軒に概算見積もりまでをお願いし、 あとの事務所様にはその旨ご一報しました。
3人のうち、おひとりが人員のご都合によりおりられまして、 おふたりにリフォーム案を出していただいたうえで、 選ばせてもらいました。 そのお返事をしたのが1月末ごろだったと思います。 ・現在はどの段階でしょうか? 「先日、工務店さんの工事はおわり、ひきわたし、お支払いをすませました。 着工が7月、8月終わりまでの工事でした」
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▼名古屋市天白区「元八事の家」オープンハウス(9月25日開催) 愛知県 2022年09月25日 10:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/25338?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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