建築家の設計事例

眺めるだけの庭ではなく、洗濯物や布団を干したり、日曜大工をしたり、食事をしたり“生活の場”として “部屋の延長”として 庭を楽しむ家です。

園児500人、保育室17室、水路をはさんで2つの園庭を持つ大きな幼稚園です。

敷地の東南に大きな中庭を設け、それを囲むように片流れ屋根の平屋建てと切妻屋根の二階建てを組み合わせたL字型のコートハウスにして、採光と風通しを確保するプランにしました。

IRH

夫婦2人のために用意された"竜ヶ崎の家"は、閑静な住宅街である竜ヶ崎ニュータウンに建つ。
プライバシーを保ちながらの生活を確保するため、外部には閉じた無愛想な表情を持つが、内部にはプライベート空間である中庭を配し、大開口を確保した明るい空間が広がる。

将来的な家族構成の変化に対応していくこと、多様な住まい方ができるようおおきなアイデアから小さな工夫を随所に設けました。

現在は3階が寝室ですが、老後は1階が寝室になる予定です。
壁面緑化も計画しています。自然素材をふんだんに取り入れ、コストダウンのために左官仕上げの壁はご自分たちで塗られました。
小さな中庭の上は光が通るグレーチングのバルコニーになっています。

家事と畑仕事とPCのお仕事のエリアを近くするため、キッチンを壁付けにしました。
とにかくキッチン周りには奥様の明確なイメージがありましたので、コストと相談しながら

規模と形共に周辺の住宅環境に融け込んだRC+木造屋根の2階建てとして、構造的に、施工的に費用が掛からない計画としました。 また、入居者に「落ち着く」と感じてもらえる様に木を使ったデザインを考えました。

内部は自然素材で仕上げ、ワンルームのような構成で家族の気配が感じられるようにしました。断熱や通風、床暖房等で快適な住環境になっています。

公園に近いのでプライバシーの確保と、快適で開放感のある住まい、二つの矛盾したテーマに取り組みました。
公園からの目線を遮りつつ、借景を楽しめる窓の配置などを工夫しました。

2階に居間を配しプライバシーを確保した。南に大きな掃き出し窓や北に高窓を設け日当たりや通風を確保した。

家づくりを主導されたご主人は、シンプルなスタイルを好まれ、特に玄関とお風呂に演出をしてほしい、と望まれました。専業主婦の奥さんは台所を好みのカントリー調に、と望まれました。

敷地は、周囲を水田に囲まれ、小鳥のさえずりが聞こえる、心地よいのどかな空気が流れており、計画するにあたり、できるだけ元の風景を壊さないよう心掛けました。

  § 設計コンセプト §  幸福に溢れたコミュニケーションを永続的に提供する飲食店
   『単なる飲食の場としてだけでなく、オーナー・従業員・顧客の皆が精神的にも癒し、発展できる空間創造』
   『店を利用する人々が幸福に育ってほしい。』

経堂駅から北へ徒歩6分のところにある、補聴器をメインにしているお店です。三角形の変形の空間で、しかも狭いところをいかに魅力的に作れるかがポイントでした。自然素材による、経年変化を視野に入れた温かい空間は、時代の流れに左右されずに魅力的に生き続けます。

防火地域でしたので本来100㎡
(30坪)以下でなければ木造では建てられません。
しかしながら、2004年から防火性能をあげれば木造でも建てられるようになりました。

道路の向こう側に公共の建物の木々が見えるので借景とする事を考える。土地は小高い場所に位置し、開放的な開口を配する事が出来た。

日当りの悪い土地で精一杯陽光を浴びるために、
建物南面は全面カーテンウォールとしました。

ロハスな暮らしに省エネルギーは欠かせないので、
住宅では珍しいダブルスキンとしています。

ページ