建築家の設計事例

 「スローライフの家」は久留米市内の自然豊かな土地に建ち、オーナーは自然の中で健康に暮らすことを望んだ。

計画する上で、この住宅のコンセプトの根幹にあったものは、その家で生活する人たちと、その家の周りの住人との繋がりを作る事だった。

デザインに特徴を持たせつつも、派手過ぎず落ち着き感のある住宅です。
白とこげ茶の2つのボリュームで簡潔に建物の構成を表現しています。
リビング前に木の格子を設ける事で、冷たく感じられやすいモダンなデザインの中に
暖かさと安らぎ感を与えています。

玄関隣にガラス張りのガレージを配し、リビングからもガレージが望めます。また+αの空間として、平屋ながら屋根の上に展望デッキを設けました。南側に新たな建物ができる可能性が低く、電線等も無い絶景の眺望を手に入れることができました。

柔らかな光や風を運ぶ木製ルーバーで包まれています。ルーバーは住宅を優しく包み、また、周りからの視線を遮ります。

自邸をつくるにあたり、時に耐える建物。本物の素材を使う事に決め設計した。

自然公園内の別荘地に建つ住宅です。

湘南鵠沼の海から5分程の旗竿状の敷地。家族構成は夫婦2人と子供1人。設計当初は2階建てを希望されていましたが、緑豊かな庭と一体となり、快適に暮らせるよう小さな平屋を提案しました。心地良い南風をリビングに取り入れるため、南側を木製建具で全開できるようにしています。

ローコストであったため、施主とともに話を重ね、この場所での暮らしの豊かさを考えました。
敷地は300坪,300万円と安く水道、電気も無い敷地でした。
庭には多くの樹々を植え、樹々の成長ととも楽しさも増してきます

起伏の多いエリアの傾斜地であり、前面道路と裏道路には5mの高低差がありました。
斜面に差し込むようなかたちで地下をコンクリート構造のガレージ、上部を木造2階建ての住まいとして混構造にて設計しました。

南側に3階建が迫っている敷地で、陽差しをたっぷり採り入れた、明るい住まいを考えました。

要望は、庭を楽しめること、良好な室内環境、十分な収納、でした。

ローコストであるため施工会社とも入念に打合せを行い、シンプルでラフな空間を目指しました。壁・天井は白ペンキ塗り、床はOSBボード貼で仕上げています。

たまたま隣接地が売りに出まして、急きょ計画を進めることとなりました。極小の土地のために1ユニットの機能を同一フロアーに設置できるか?、計画が変更になるたびに建蔽率のチェックを入るといった作業を繰り返し、第16案を経てやっと平面計画が完成しました。

定員1名の住宅です。
定員1名とはいえ、これ以上コンパクトな住宅は無いかもしれません。
この場所は、南側境界線いっぱいに隣の建物があるため、
昼間でも敷地内に太陽の光が当たりません。
設計は、家の中に採光を得るにはどうしたら良いか?

16坪という広さに家族5人が暮らせるのか?個室を固定化しない提案により、広く住まう工夫がされている。
一部床をあげる事で水廻りの変更の自由度を高め、古いユーティリティへの対応を可能にした。

街中の小さな敷地の中に、4台分の駐車場を確保し、かつ広がりがあり、使い勝手の良い住まいとするため、プランニングは綿密に行いました。

もともとは擁壁の上に建物がある敷地でした。
建て替えを考えておられましたが、古くなった擁壁のやりかえがネックとなって、計画をストップされておられました。
擁壁をやめ、敷地の段差を利用したスキップフロアとすることで、諸々の問題を解決しました。

ファサードのアルミルーバーが特徴的なため、「我が家」と自慢できるようなマンションと思います。不動産展開する上でもファサードデザインは効果を発揮したのではないでしょうか。

4階建て11戸です。

周辺の街並みと調和するタイル貼りの2世帯住宅。手入れが楽な外装という要望を、汚れない外装ではなく、汚れが気にならなず、時を重ねることで表情豊かになるざっくりとしたタイルで実現しています。

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