建築家の設計事例

・住宅地の高台で前面道路と2m程レベル差があり、南に抜けのある敷地での計画です。
まず敷地の特徴を最大限に活かすことを考え、手前に2台分駐車場を設け屋外階段でアクセスすることで、高低差を活かすように計画しました。

岐阜市北部の山に囲まれた地域にあります。 くの字状に折れた敷地形状に合せて、建物も玄関部分と居住部分とを折り曲げた形で配置してあります。南側には遠く岐阜城を望むことができ、住宅内部からもその景色を取込むことができるよう配慮してあります。

風が流れるオープンなLDKで愛犬とゆったり過ごす 豊かな暮らし。
家族の絆が深まる快適空間は 
将来のライフスタイルの変化も考慮した フレキシブルな空間のある住まいです。

落ち着いた居間の空間に吹抜けと立体的に楽しめる動線を造り、光や風と共に子供の声が降り注ぐイメージを取り入れています。
オリジナル左官、秋田杉、和紙などで仕上げています。温水暖房機による床下暖房は堀炬燵の熱源として使う事もできます。

現しの鉄骨とむくの杉板で構成される開放的なスペースを、木造のような小さい鉄骨の骨組みで構成することをテーマとした、狭小住宅です。

日立ライフから依頼の住宅です。

まずは交錯している動線を整理し、保護者・運営者が使いやすい建築になる様に心掛けて設計しました。また、既存を活かすと言う要望から、基礎・土台は触らずに外壁面を外側に向かって傾斜させ、面積はそのままでありながら空間を広げる手法を用いました。

敷地が伊勢湾に面した堤防沿いのため、塩害を考慮して、壁式鉄筋コンクリート構造(以下、「RC造」)にしました。人の目を気にせず、海の景色を見ながら日々を暮らしたいという要望に応え、2階を居住スペースにしました。

敷地は前面道路と高低差のある郊外住宅地の一角にある。郊外住宅地のメリットは敷地が広いことはもちろん密度が高い都心に比べ隣地との距離が確保できることや通行人の視線が少ないことなどから開きやすい。

・耐震等級3
・熱損失係数 Q値2.05W/m2K
・夏季日射取得係数 μ値0.028
・エネルギー性能 48.48GJ
・年間ランニングコスト 99000円
・木造2階建て 延床面積89.75m2

葬祭場という建物のプログラムの中にあるアイテムを何度も何度も組み合わせながら5階という階層の中で考えていきました。コンクリート打放しをシンプルに使い町のシンボルになるようにしました。

しゃらこども園は、霧島連 の麓にある財部町の中心部に位置します。夏は 児島の強い日差しが照り、冬には霧島連山から吹く通称「霧島おろし」という寒風にさらされる 地です。

西日対策と外壁のイメージ一新のためにファサードパネルを加えた
ファサードパネルはアルミパネルを綾折りして桜模様をレーザーでくりぬいている
見る方向によって、ファサードの表情が変化するほか、内部空間には桜模様の光が木漏れる

第一種低層住居専用地域で決して広い敷地ではなく斜面地であることもあり必要な室内面積が確保できるか懸念されていました。壁面後退の規制外となる張出しのバルコニーを面積規制いっぱいまで設置し、高さ規制も天空率を駆使し許容容積率ぎりぎりまで室内面積を確保して開放的で広がりのある空間を提供しています。

近隣からの視線を気にせずに
暖かな光に包まれた家を遊び場として自由に遊び親と子の絆が深まる
適所適量の収納が叶える 整然とした暮らし
リビングダイニングを中心に内外を回遊できる愉しい住まいです。

冒頭の写真の、炭化コルク断熱パネルを使用した木造高気密高断熱住宅で設計し、屋根には太陽光発電パネルを設置し、太陽光を利用した暖房装置のソーラーウォールを設置し、雨水をトイレの洗浄水に利用したり、照明器具、電化製品、コンセントを電気制御しました。

1.5mほどの高低差がある土地の場合、擁壁を設けた上に建築することがセオリーだと思いますが、それでは擁壁に費用がかかり、建物にかける費用が減ってしまうので、法面(斜面)をつくってブロックにて土留めをすることでコストダウンを図りました。

「建築そのものが看板となり得るようなのにしてほしい!」だった。
イニシャルコストの制約がかなりあった。
この建築以外にも、海上に浮かぶ筏、その上に建つ上屋、桟橋と初めて設計するものも多く、かなり戸惑った。

歴史的建築物が立ち並ぶ街並みにあって、その景観を乱さないよう、調和するようなデザインとなるべく心掛けました。
お客さんは地元の方々のみならず、観光客の方も多く訪れて頂けるよう、オープンな空間となるよう、ファサードデザインを工夫致しました。

既存の建物の持つ雰囲気を尊重しながら、老朽化した設備関係の刷新を中心に、派手な操作を避けて計画しました。
20帖の広間は部屋を明るくしたいとのご希望から壁に白い珪藻土を塗り、天井と床は既存の仕上げ材を磨き上げ、補修するにとどめています。

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