I-1566、一緒に計画して実現してくれる設計士(東京都)

ユーザー R・Y の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
中野区
依頼内容: 

当方は、東京都中野区で建築と今年の4月から宅建業を行っている会社の不動産担当者です。会社のすぐそば(中野区)で、自社所有で土地を検討しています。物件は、駅徒歩30秒駅前開発の隣接地の土地で、3方道路の正味面積148.84㎡の商業地域です。建蔽容積は、80・400%です。今までのお付き合いのある設計士さんですと330%位しか容積が消化できず、同業からの話ですと1階店舗で以後住居で7階建てで380%は、消化できるらしいのですが、確定測量図・物件概要等の資料は全て揃っています。一緒に計画して実現してくれる設計士を現在捜しています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、お客様とショールームデートへ行ってきました。

その時のワンショットです。

開放的なフルフラット+アイランドキッチンに、
ゆったりとダイニングやリビングが展開しています。

赤みのあるチェリーの床材と
シックな色合いのキッチンのおかげで、
とても落ち着いた雰囲気にまとまっています。

TOTOショールームで、一番目に付く場所のインテリア。

最近は、ショールームで、
「キッチン」「ユニットバス」「トイレ」という単体の
器具の展示だけでなくて、
こういった、インテリアをイメージさせる展示が
増えてきています。

一番目立つ場所は、そのメーカーでも一押しの製品を
使って展示するので、その時代の空気感を感じられますね。

それと。
お客様にとってみれば、単体を見るよりも、
家の雰囲気をイメージしやすいので、
とても参考になります。

実際、ご一緒したお客様の中には、
「このイメージが好き!」とおっしゃって、
その方針で、インテリアをセレクトすることもあるほど。

CGでもなく、写真でもなく、
実際に見て感じれるものがあると、
具体的なので、とてもわかりやすいです。

もっと、もっと、たくさんの場所で
こういった展示をしてもらえるといいなと思います。

そうそう。
家創りをスタートさせたばかりの方によく聞かれますが、
ショールームは、営業されず、じっくりと自分のペースで
見学できるのでご安心ください。

住宅展示場は、もちろんですが、営業されますよ。
お気をつけてくださいね。

ショールームへいろいろと行ってみる。
実は、とっても愉しいので、オススメです。

イメージを膨らませましょう!!

I-1565、間取りの依頼(大阪府)

ユーザー 康夫 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
高槻市
依頼内容: 

現在建築家と間取りの打ち合わせをしていますがなかなか思うようにいきません土地の坪数は43坪敷地面積105ぐらいに抑えたいです1階の間取りは階段吹き抜けリビングは21畳冷蔵庫2台置けるスペースとお風呂とトイレ手洗い場脱衣場に洗濯機2台置けるスペース和室6畳2階は寝室8畳と6畳2つとトイレと手洗い場バルコニー間取りの依頼お願いします
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





I-1564、外国人向けの合法民泊をオシャレな建物で(東京都)

ユーザー Nobu1867 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
中央区
依頼内容: 

中央区**に簡易宿泊所を建設したく思っております。33坪の土地に延床面積は70坪弱になるかと思います。外国人向けの合法民泊をオシャレな建物でできればと考えております。予算感をもってオシャレに仕上げていただける先生を探しております。予算は構造にもよりますが、~7,000万円程度で考えております。宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1563、コンテナハウスで確認申請をしてほしい(福島県)

ユーザー サクラ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福島県
現住所‐郡市区町村: 
いわき市
依頼内容: 

コンテナハウス40ft×2で2階建簡単な図面は作ってみたのですが、コンテナハウスで確認申請をして欲しいです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

何だかダイナミックな感じですよね。

昨日、名古屋市で、建築総合展が開催されていて
打合せの間で、少し時間がとれたので、情報収集してきました。

その中で、ひときわ目についたのが、こちらでした。
実寸の骨組みなんです。

木造で、しかもラーメン構造。
6mほどのスパンを実現できるので、
鉄骨造のような感覚で、木造を採用できるんです。

そもそも。
木造の場合は、柱間は、長くても4.5mほど。
それを、一気に6mまで長くできるのは、すごいですよね。

しかも。
壁がなくてもいいんです。

通常木造には、耐力壁という壁が必要なんですけど、
それが不要なので、鉄骨造みたいなんです。

鉄骨に比べて、コストも安く、断熱性能もよい。
その辺も含めて、とてもいい工法なんですよ。

今度、ぜひ採用してみたいと思いました。

こちらは、とってもリアルな絵画なんですが、
壁紙なんです!

とても解像度が高いので、奥行感は相当。
「リアルウォール」というそうです。

ちなみに。
海外の壁紙ですと、こういったリアルな描写は
結構あったりするんです。

国内では、あまり好まれなかったのですが、
もっと種類が増えると、人気が出てくるかもしれませんね。

ちょっとわかりにくい写真になってしまいましたが、
こちらは、早速採用を検討しようと思った製品。

石灰等の混ざったモルタルなんですけど、
とってもいい表情を創りだしてくれる素材。

ちょっとムラのある、ポーターズペイントのような風合い。

しかも、
乾燥すると、水周りに使えたりするんです。

キッチンの天板として、合板に、こちらの塗装をすると、
モルタル仕上げのような風合いに。

しかも。
モルタルのようにクラックが入らない!!!
そうです。

もっと。いろんな展示もありましたが、
気になったのは、これくらいですかね。

こういった、建築関係の展覧会に行って、
新しい技術等の情報を収集すると、
いい刺激になりますね。

楽しめました。

安い土地の意外なメリット


 

安い土地の意外なメリット

 
 
今までのページでは安い土地は 
・建築費用がかかる 
・住みにくい家になりやすい 
などのデメリットを伝えてきました 
 
やっぱり安い土地って「安かろう悪かろう」なんだ…… 
と思ってしまった方もいらっしゃると思います。 
 
しかし、安い土地には意外なメリットがあるんです 
今日は、安い土地の意外なメリットについて、書いていきます。 
 
これを読むことであなたは安い土地のメリットを知ることができます。 
メリット・デメリットを理解することは土地探しに役立ちます。 
ぜひ、お読みください。 
 

あえて悪条件の土地を買う人もいるのはなぜ?

 
 
当サイトの設計事例を見ているうちに悪条件の土地に家を建てている方もたくさんいることに気づきました。 
先祖から受け継いだ土地なら悪条件の土地でも住み続けるのだろうと思っていました。 
しかし、中にはあえて悪条件の家を購入している方がいることに気づきました 
そして悪条件の安い土地でも住みやすい家を建てて、満足している方がいることに気づきました。 
 
そのことから私は、安い土地には意外なメリットがあることに気付きました。 
ここではいくつかの事例を上げて説明します 

傾斜地

 
傾斜地のメリットは何よりも見晴らしがいい土地が多いということです。 
その土地から見える景色に惹かれて購入したという方も多いです。 
特に別荘地などではあえて傾斜地に見晴らしのいい家を建てて住んでいる方がいらっしゃいます。 
見晴らしのいい場所に大きな窓を作り、テラスやリビングでビールでも飲みながら寛いでいる姿を想像していると羨ましくなります。 
 

道路より高い土地

 
道路より高い土地の場合、庭の位置が道路よりも高くなります。 
道路から覗かれにくいのでプライベシーのある庭を作ることが可能になります。 
ちょっとした空中庭園みたいなものになります。 
誰からも覗かえない庭を眺めながらくつろげるのは羨ましい生活ですね。 
 
また、道路と同じ高さに車庫を作ることで自然にガレージハウスを作ることができます。 
車好きの方、ガレージハウスを作りたいと思っている方には、道路より高い土地はおすすめできるかもしれません。 
 

狭小地

 
狭小地のメリットは利便性のいい土地が多いことです。 
有名な建築家・東孝光さんが設計した「塔の家」という自邸があります。 
なにかの雑誌で読んだのですが、東さんも利便性のいい場所に住みたくてやっと見つけた土地が三角形の狭小地だったそうです。 
設計をしながら何度も土地に行っては広さなどを確認したそうです。 
 

敷地内に段差のある土地

 
敷地内に段差のある土地は段差を活かして、スキップフロアなどで工夫すれば広がりのある家になります。 
普通はあえて段差を作ってスキップフロアにします。
敷地内に段差がある場合は、敷地に合わせて基礎を作って床を貼るだけで、1階部分は自然にスキップフロアになってしまいます。 
スキップフロアは空間的に広がりがある点もメリットなのですが、意外なところに収納を確保できる場合があり、収納を増やしたい方にもおススメの方法です。 
スキップフロアの家を建てたい方はあえて敷地内に段差を探すというのもいいかもしれません。
 

旗竿地

 
旗竿地とは道路に面した細長い通路の奥に家の敷地となる部分が存在する形状の土地の事を言います。 
旗竿状の形をしているのでそう呼ばれています。 
道路から建物までの距離が長くなるので、静かで落ち着きのある家になりやすいメリットがあります。 
通路部分を上手に使えば面白いアプローチを作ることもできます。 
通路部分は一般的にはあまり使いみちがないと思われていますので、「通路部分を値引きして欲しい」と値引き交渉の材料にすることもできます。 
 

崖地

 
崖地も傾斜地と同じように見晴らしのいい場所が多いのでメリットです。 
崖崩れ等によって被害を受けないように擁壁などを万全にする必要があります。 
崖地の段差を利用して2階に玄関を作るなどした例もあります。 
建て方によって楽しい家ができる可能性があります。 
  

うなぎの寝床

 
うなぎの寝床とは間口が狭く奥行きが長い土地の事を言います。 
奥の部屋は道路から離れているのでプライベート性が高い空間になります。 
また中庭などを配置して上手に工夫すれば光や風を取り入れることも可能なので、住みやすい家になります 
 
安い土地でもメリットを活かせば住みやすい家になります。 
安い土地のメリットを活かすことで土地代+建築費用の総額で考えると安くて住みやすい家作りが可能になります。 

土地探し中のあなたへ

 
 
条件の良い土地ばかりを気にして土地探しをされていた方は、あえて傾斜地や道路より高い土地など条件の悪い土地も調べてみてください。 
意外といい家が建つ可能性があります 
 
中には土地代が安くても建築費用が心配だと言う方もいらっしゃると思います。 
そのような方は建築家依頼サービスを利用して建築費用をお尋ねください。 
親切な建築家が返信していただけると思います。 
 
次のページでは傾斜地のメリット・デメリットについてもう少し詳しく書いていきたいと思います。 
ぜひ、次のページもお読みください。 
 

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ついに!
玄関ドアが取り付きました。

アイアンの飾りのついた木目のドア。
山吹色の外壁に、とてもフィットしています。

玄関脇のブラケット照明もいい感じですね。

アートの壁が何ともいえない
可愛さを演出してくれています。

昨日、こちらの家で、お客様と一緒に
仕上がり具合を確認してきました。

前回いらした時は、まだ養生がしてあったので、
内部は全体の雰囲気がわかりませんでした。

昨日は、1回目のクリーニングを終えて、
こんな感じです。

突板ですが、表面はも本物の木を使っているフローリング。
木目のムラ感がいいですね。

キッチンは、優しいイエロー。
フルフラットで対面式。

照明のオレンジのおかげで、
その優しい色目はわかりにくいのですが、
まじかで見て、とても気にいっていらっしゃいました。

パッと見ると、キッチン周りの収納が少なそうですが。。

キッチン右手奥に、
造り付けの食器棚、さらに、大きなパントリーがあるんです。

別に食器棚は必要ないほどの容量と思います。

キッチンをご覧になりながら、
微笑んでらっしゃる奥さまの表情が、とてもよかったです。

ちょっとした和室コーナー。

リビングに隣接していることは、よくあるのですが、
こちらは、主寝室に隣接しているんです。

まだ、お子様が小さいので、
こちらで寝てもらうんだそうです。

いいアイデアだと思いました。

こちらの一角にTVが取り付けるようなので、
将来は、御夫婦のくつろぎスペースとしても使えそうです。

そうそう。
画像からはわかりませんが、久しぶりにイグサの畳を
採用しました。

とってもいい香り。
日本人でよかったなと思いました。(笑)

こちらの家創り。
間もなく建物は完成です。

来月早々引き渡しに向けて、急ピッチで
外構工事が進んでいきます!!

ハウスメーカーが悪条件の土地を苦手とする理由

苦手

安い土地が安い理由とは?

 
 
土地探しをしていると、周辺の相場に比べて明らかに安い土地があります。 
安い理由はいくつかあります。 
 

  • 土地の条件が悪いから 
    傾斜地・道路より高い土地・狭小地など
  •  

  • ライフラインが揃っていない 
    水道・ガス・下水道などの本管が土地の近くまで来ていない
  •  

  • 建築条件付きである 
    ハウスメーカーや工務店が建築条件をつけて土地を安く売っている場合があります。土地そのものはやすく見えますが、建物をその売主の指定する業者に依頼することができず、見積りをとって比較するなどができません。 
    結果的に建物が高くついて総額では高くなってしまう事もあります
  •  

  • 事故物件である 
    その土地で過去に何かの事件があった

 
などがよくある理由です。 
 
この中で 

  • ライフラインが揃っていない
  • 建築条件付きである
  • 事故物件である

については家を建てる際の工夫ではどうしようもないので除外します。 
 
「土地の条件が悪い」ので安い土地の場合は家を建てる際に工夫することで意外と住みやすい家を建てることができます。 

安い土地に住みやすい家を建てるには?

 
 
土地の条件が悪くても工夫次第で住みやすい家を建てることは可能です。 
ただし、ハウスメーカーに依頼することはオススメしません。 
なぜならハウスメーカーは悪条件の土地を苦手としているからです。 
このページでは、ハウスメーカーが悪条件の土地を苦手とする理由について、書いていきます。 
 
これを読むことであなたは、なぜハウスメーカーが悪条件の土地を苦手としているのか知ることができます。 
さらに、悪条件の土地にどうすれば住みやすい家を建てることができるのかを知る事ができます。 

ハウスメーカーは悪条件の土地が苦手である

 
 
当サイトには多くの建築家が設計した事例が掲載されています。 
その中にハウスメーカーでは建てる事ができなかった・予算が合わなかったにもかかわらず、建築家が設計することで住みやすい家を建てている方がいることに気づきました。 
 
悪条件の土地の場合、ハウスメーカーに依頼すると住みにくい家になってしまうか、とんでもなく高くなってしまう可能性があることに気づきました。 

ハウスメーカーが悪条件の土地をを苦手とする4つの理由

 
 
ハウスメーカーが悪条件の土地を苦手として理由を4つにまとめてみました。 
 

  1. ハウスメーカーはボリュームゾーンを対象としている
    大手ハウスメーカーは大量に住宅を売らなければなりません。 
    一般的な整形の平坦な土地を持っている方を主な対象にしています。 
    そのため、悪条件の土地になかなか対処できないのです。
  2.  

  3. ハウスメーカーは企画商品を売らなければいけない 
    自由設計といってもハウスメーカーの売っている住宅は企画商品です。 
    企画商品の場合、一般的な整形で平坦な土地に建てる事を想定しています。 
    そのため、悪条件の土地にはなかなか対応できません。
  4.  

  5. 型式適合認定を受けている 
    ハウスメーカーの住宅は型式適合認定という認定を受けています。 
    型式適合認定とは標準的な仕様書で建設される住宅などの型式について、一定の建築基準に適合していることをあらかじめ審査し、認定するものです。型式適合認定を受けていれば、個々の建築確認や検査時の審査が簡略化されます。 
    型式適合認定を受けた住宅の場合、基本的には整形の平坦な土地に建てる事を想定して認定を受けています。
    そのため、悪条件の土地になかなか対応できません。
  6.  

  7. 悪条件の土地は数が少ない 
    悪条件の土地は数が少ないので、それに個別に対応していてもなかなか儲かることはできません。 
    ハウスメーカーのような大企業は一般的な土地に建てられる家を大量に供給することを経営戦略としています。 
    そのため、悪条件の土地になかなか対応できません。

 
例えば、ハウスメーカーが傾斜地の土地に家を建てることを場合、一般的には擁壁を作り、盛り土をして、土地を平坦にして自社の企画商品を建てるということになりがちです。

 
これでは擁壁・盛り土などに費用がかかりすぎてしまうので安い土地を買う意味がなくなってしまいます。 
 

安い土地は建築家に設計依頼する事が大切

 
 
安い土地に家をたてる場合、ハウスメーカーに依頼すると住みにくい家になるか、とんでもなく高くなってしまう可能性があります。 
安い土地に家をたてる場合はぜひ建築家に依頼することをご検討ください。 
建築家に依頼すれば、その土地に合わせた住宅をゼロから設計することが可能です。 
設計料がかかっても、土地代が安ければ総額では安くなる可能性もあります。 
 
「ハウスメーカーに依頼しようと思っていたら傾斜地なのでとんでもない工事費を見積りされた。 
だめで元々と思って建築家に依頼したら見晴らしのいい住みやすい家が完成して大満足しています」 
という方もいらっしゃいます。 
 
なかには「建築家なんてどうやって探せばいいの?」と思っている方もいると思います。 
当サイトでは建築家依頼サービスというサービスを行っています。 
安い土地に家を建てたいと言う方は建築家依頼サービスを利用すればそのような土地が得意な建築家を探すことができます。 
 
安い土地って条件が悪くて結局「安かろう悪かろう」じゃないか?と思っている方もいるかもしれません。
次のページでは安い土地の意外なメリットについて書いていきます。
 

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

外壁のタイルです。
昨日ご紹介したタイルもあります。
(右下ですね。)

実は、アクセントで採用を予定していた
タイルが、廃番になってしまったので、
代替品を確認してきました。

色はもちろんですが、
表面の凹凸感や色ムラ等をしっかり確認。
もちろんですが、太陽の光が差す場所でも。

代替品があったのでよかったのですが、
ない場合は、結構困ってしまいます。。

タイルは、欠品になってしまったり、
廃番等で在庫がなくなってしまったり、
わりと普通にあるので、気を付けていこうと思います。

昨日、とある家創りで、採用予定の家具について
メーカーと詳細を打合せしてきました。

家具というと、

家具屋さんで竣工後に購入するか、
製作家具として創ってもらうか
大工さんに製作してもらうのか。

といった選択肢があります。

家具屋さんに製作家具として創ってもらうと
きれいなのですが、それなりの金額になります。

大工さんに製作して、コストダウン!なんて
よく見かけますが、大工さんは、家具屋さんのような
細かな仕事はできません。

購入すると、サイズがピッタリにできませんし、
色もフィットしないことがあったりします。

最近、時々採用するのが、建材メーカーの家具。
ある程度規格になっています。

その分、とても割安に製作可能です。

製作ほどの自由度はありませんが、
組み合わせしだいでは、見た目、使い勝手のよいものも
手配可能なんですよ。

メーカーの方と打合せしながら
できること、できないことを確認しながら
家具を構成していくといいと思います。

一度調べてみるといいですよ。

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