「ソトを取り込む家」外観
周囲を建物に囲まれた狭小土地に建つ、古い2階建て住宅からの建て替え。できる限り明るく、広がりのある空間にしてほしい。
周囲を住宅に囲まれた狭小地に建つ3階建て住宅。限られた面積に広がりを与えるため、外部空間を内部に取り込んだ構成を採用しました。それによって、広がりだけでなく、豊かな光を獲得することに成功しています。
建物南面
南に開けた高台の傾斜地に計画中の建物です。周囲の視線を気にすることなく生活できる恵まれた立地です。
南側のすばらしい眺望をいかすため、リビングの南面は両端の出入り口を除き、全てFIXガラスとしました。テラスの手すりもガラス手すりです。
水盤や小さな中庭など遊び心にあふれたお住まいです。
「杉並のタウンハウス」外観
ご兄弟家族が住む2世帯住宅。それぞれのプライバシーを守ること。スキップフロア、ロフト等を駆使して、できる限り広い空間をつくること。
住宅地における完全分離の二世帯住宅。クライアントは双子のご兄弟とそのご家族でした。それぞれのプライバシーを守りながら、光に満たされた空間を実現するために、スキップフロアを採用しました。また、床下収納やロフトをたっぷり設けることで、法定延床面積以上の広がりと便利さを備えています。
「千早の賃貸併用住宅」外観
収支が合うこと。
賃貸1戸を併設した住宅。初期費用は通常の住宅よりも多く必要となりますが、家賃収入をローンの返済に回せるということで、メリットも大きなビルディングタイプです。
詳しくは弊社HPまで。http://www.fit-arch.com/works/works117.html
賃貸部DK
賃貸部サニタリー
賃貸部キッチン
「光と眺望を楽しむ家」外観
駐車場を3台分とれること。お風呂から眺望を楽しめること。
東に眺望の開けた土地に建つ住宅。南に建つアパートからの視線を遮断しつつ、一日を通じて住まいを光が満たす住宅を計画しました。
建物を東西に貫く吹抜けから、刻々と変化する光の入り方が、移ろいゆく季節と時間を感じさせてくれます。
崖に面した東面の大開口は、ウッドデッキで内外をつなぎ、また、カーテンを設置せずに暮らせるようにしていることから、実際の面積以上の空間の広がりをもたらしています。
また、家具を含めて白とタモで統一した内装は、柔らかな雰囲気と室内の統一感をもたらしてくれます。
「スキップフロアの家」外観
とにかく、かっこいい家を作ってほしい。
スキップフロアを駆使した住宅です。建物を東西二つのボリュームに分け、ずらすことによって、室内空間が豊かになることを目指しました。外壁はガルバリウム鋼板製です。
詳しくは、ホームページをご覧ください。http://www.fit-arch.com/
「立体的につながる京町家」外観
うなぎの寝床の狭小地に、できるだけ広がりのある空間を作りたい。ホームパーティを開けるようにしたい。
高校の友人ということで、話しやすさが決め手。
京都市内における、新築住宅です。奥行方向に長い、うなぎの寝床状敷地において、内部空間をゆったり感じていただくために、垂直方向の空間のつながりを重視して計画しました。
「小さな森のアトリエ」外観
版画家の奥様のアトリエと教室のある住まいが欲しい。ご主人様がDIYでできる部分は残しておいてほしい。
奥様が版画作家で、ご主人がかつて彫刻をされていたという、芸術に造詣の深いお施主様のために、小さな森に南面した敷地に、アトリエ付の兼用住宅を計画しました。
住宅部分は明るい陽光を求める反面、アトリエ部分は直射日光がタブーであるという条件に対し、真ん中に中庭を設け、住宅とアトリエが向い合せになるという形状を採用しました。
美術教室
「さんかくテラスの家」外観。外からは閉鎖的に見えます。
リタイヤしたのを機に、ご夫婦だけの暮らしに併せた自分たちらしい住まいが欲しい。
武蔵野の住宅街。
明るさとプライバシーの両立を目指した都市型住宅です。
子育てを終えられたご夫婦がこれからの2人の生活をより元気に楽しむためにつくられました。
2階には開放感のあるLDKと浴室を広いバルコニーが囲み、1階には21帖を超える趣味室と寝室を配置しています。
利便性の高い主要駅の徒歩圏内にいながら、誰の視線も気にすることなく開放感にあふれた生活が堪能できます。
敷地外の風景 や 室内の用途 に合わせて壁の高さや窓の位置を工夫することで、家の外からは想像できない空間の広がりを生むことができました。
広い趣味室ではお教室や映画・音楽鑑賞などが行われ、明るいLDKにはお客様を迎えて、楽しい時間を過ごされています。
2階をLDKとしていることからホームエレベーターも設置しました。
シアタールーム
「」の家。外観夕景
プライバシーを守りつつ、日当たりのよい家にしたい。
問い合わせをしたら、すぐに自宅まで来て相談に乗ってくれた。
明るさとプライバシーの両立を目指した都市型住宅です。リビングは2階に、個室を1階に設けています。南側には1・2階にプライベートテラスを設け、採光・風通しを確保しています。素肌に触れることの多いフローリングには、天然チーク材を採用し、造作の棚などの素材を統一することによってインテリアのデザイン性に配慮しました。また、棚類は全て「L型」の形状で統一することによって、ほんのすこし遊び心のあるデザインにしました。リビングには、5.1chのオーディオに対応する配線を設け、天井にはスピーカーを設置していますが、音響特性を高めるために若干傾けた壁と天井が、空間に広がりと変化を生み出しています。
「ほんとに不満なところが全くありません」
キッチン横のパントリー。食品だけでなく、家電・冷蔵庫などといった雑多なものを州のできます。
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