はじめまして長野県茅野市の行政書士の**と申します。A様より旅館業及び飲食店営業許可の申請代理を依頼されております。用途変更手続きが必要となりますので、お引き受けいただけます設計事務所を探しております。合い見積もりをいただいたうえで最終的にはご依頼者様に決定いただきますが、①なるべく近く(長野県内)の事務所様、②なるべく低廉であることなどご希望されています。以下、詳細情報をお伝えします。建物の所在等:長野県諏訪市********** 鉄筋コンクリート作陸屋根3階 1F 163.26 2F 174.12 3F 174.69 合計512.07㎡ 平成4年築造 建物の用途を、寄宿舎?から旅館に変更したい。 当該建物は完了検査を受けていないようです。 また建築確認書類も、前所有者が紛失しており何も残っています。 (設計者に問い合わせしたところ、こちらにも残っていないとのことです) ですので、今後は法令適合調査を受けて、H4当時の法令に適合している ことを証明する必要があり、そののち用途変更手続きを行うこととなりそ うでしょうか。 まずは概算で結構ですのでお見積りをいただけましたらと存じます。
建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
株式会社*****千葉支社のデザインパートナー募集しています。
木造住宅の設計業務です。 詳細図面の打合せ 建築確認申請業務 施工図面作成 現場検査立ち合い 施工エリアは千葉県全域・茨城県一部地域 展示場は柏市、千葉市にあります。 報酬についてはお問合せの上、ご回答させて頂きます。
建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
こんばんは、防火戸の設置についてどなたか教えて下さい。東京都台東区4階建て建築面積253平米RCのビルで旅館ホテル業に申請したいです、内階段の途中(例えば、2階通路)にトイレを設けているのです(トイレのまわりの壁はコンクリートとレンガで作られました)、トイレの入り口にも防火戸が必要となるかどうか疑問です。(台東区消防署に聞いたら、いらないという返事ですが、ある民間審査機構に聞いたら、必要だと言われました)
ついに!来ました!!
といっても、何が?と思われましたよね(笑)
とある家の外壁の写真なんですが。
ポイントは、その素材。
巷でよく見かけるのは、窯業系サイディングという
セメントを固めて整形したボード。
いわゆる、タイル「調」の仕上げです。
こちらは違います。
本物の磁器質タイルなんです。
しかも。
ボーダー状に細くて、凹凸があります。
その凹凸のおかげで、陰影ができています。
それが、とてもいいアクセントというか、
表情に深みを創り出してくれるんです。
また、タイルの面状も少し違っているので、
光の当たり方で、見え方が全く違うのもいいですね。
お客様が、こだわって採用された外壁なんです。
タイルっていうと、素敵だけどコストが高い。
というイメージの方が多いようです。
確かに。
家を建てるときは、素材自体もそうですし、
張る手間も相当なので、割高かもしれません。
でも。。
タイルは、焼き物なので色褪せしないですし、
サイディング等のようなつなぎ目が出たりしないので、
よほどの何かがなければ、メンテナンスが必要ないんです。
長くても、15年くらいに一度は、
塗装の塗り替えが必要になることを考えると、
トータルでは、タイルの方が割安になったしそうです。
こちらのお客様は、2階部分をすべてタイルで、
1階部分には、レッドシダーやサイディングを上手に
取り入れています。
1階であれば、何かメンテが必要になっても
足場なしで、脚立でできるので、費用はずいぶんと
押さえることができますよね。
そんな風に、長いスパンでのことも視野に入れて、
外回りの仕上げは決めていくといいですよ。
見た目+メンテ。
特に後者は、大事にしてくださいね。
急傾斜崩壊危険区域内に建つ、鉄骨住宅、内部は木質建材で仕上げた。
鉄骨造+外皮木造住宅
3人の施主のためのコーポラティブ住宅である。 山の斜面地のガードレール向こうに3階→2階→1階へと斜面なりに建設。
スペインの田舎にたたずむスタイリッシュな外観の住宅、、、との希望
夫婦とワンちゃんが海を見ながらのんびり過ごす家。グランドピアノをリビングの中央に配置した大胆なローコスト住宅
限られた予算の中、土地探しから依頼、木の香るシンプルな住まいをご希望された。
ミニマルなデザインって
静かで、とても美しい。
いろんな要素をそぎ落としていって
最小限のラインで構成しています。
そのラインは、細くてエッジを効かせてます。
シンプルとミニマル。
言葉の定義はさておき、表現は全く異なります。
シンプルは、単純化すること。
建物を構成する要素に余計な装飾をつけず、
単純にしていくこと。
ミニマルは、そぎ落としていくこと。
建物を構成する要素自体を再検討し、
それ自体をなくてしまうことも。
本質を引き出すこと。
本質を引き出すからこそ、美しいんだと思います。
ミニマルと禅は、とても関係深い。
私自身、強く禅の思想に影響を受けています。
そのせいか、ミニマルであることは
私にとって、とても自然です。
何だか、難しい話になってしまいました。
ここでブレイクしましょう。
実は、昨日、新しいチャレンジについて
関係者で打ち合わせをしてきました。
これから、5年かけて、チャレンジしていきます。
独立当初に夢見ていたことなのですが、
お客様含め、いろんな方々のおかげで、
夢から目標に切り替えることができそうなんです。
そのワクワク感といったら、たまりません。
実は、そのチャレンジに、とても大きく関係しているのが、
「ミニマルであること」なんです。
もちろん。
それだけではありませんが。
昨日の打ち合わせでは、所信表明といった感じで、
まだまだ課題もたくさんありそう。
でも。
実現できると、より多くの方々の人生に
深く貢献していくことができるんです。
もう少し具体的になったら、告知しますね!
通り土間のバイク置き場
内部と外部が混ざり合う、なだらかな壁のつながりで構成された一筆書きのような一室空間.敷地の中央に建物を配置することで周囲にさまざまな風景の外部空間が発生し、それを切り取るように多種多様な窓を配しました.
限られた空間をより広く感じさせる方法はいくつかありますが、日頃私が住宅の設計で意識していることは、「視線の抜け」です。<視線>を<空間>と置き換えて「空間の抜け」と言ってもいいかも知れませんが、視覚的な距離を長くすることにより広く感じさせる方法・手段です。
例えば上の写真をご覧ください。ダイニングからリビング越しに屋外のデッキテラスまで対角線的に視線が抜けていて、そのデッキテラスから明るい光が差し込んで広く感じられます。さらに天井の高さと仕上げに変化を与え、視覚的に単調で間延びしない空間となるように工夫しています。
また、中庭のある家(コートハウス)では、外部空間である中庭を介して内部空間と一つの空間と見なして広く感じさせる手法もあります。この場合、内部の床と外部の床をタイルなど同じ素材で統一し、床面からの大きな開口部(ガラス窓)にすることが視覚的にもより効果的です。
以上の二つの方法は、横方向における「広く感じさせる方法」ですが、もうひとつ縦方向のそれが<吹き抜け>です。しかし、吹き抜けといってもただ天井が高く広ければ良いというわけではなく、吹き抜けと繋がっている空間の場所と広さ、天井高さとのバランス(メリハリ)が大切で、このバランスによって広く感じることが出来るのです。
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