建築家の設計事例

●敷地の方位を生かす●
四角形の敷地に対し、方位が45度振っている敷地の為、陽当たりをどう確保するかが課題でした。
建物形状を雁行させることで、午前も午後も陽が差すように工夫をしています。

親世帯、子世帯、それぞれに設置されているインナーテラスでは、観葉植物の置場、風雨にさらされる出入りのサンダルの置場所に使われたり、小雨くらいでは、窓を開け放して風を入れて過ごすなど、この緩衝帯は、半外部であり外と内の折り合いを付けてくれるようなスペースとして期待しています。

半地下駐車場。スキップフロア。屋上庭園など盛り込んだ本社ビルです。

28年前に宮脇檀建築研究室で担当した住宅を娘さん家族が使用しその奥に建てた、ご両親の住まいです。

日立ライフから依頼の住宅です。

1階、親世帯(夫婦)、2階、子世帯(夫婦+子供2人)の完全分離の二世帯住宅。

敷地のもともとの高低差を活かした眺望に優れた住まいとなる様、計画しました。

①低予算でもデザインと適材適所の建材使用によりよく出来た。

狭小木造住宅の改修で、いかにスペースを有効利用するかがポイントとなり、動線にうまく機能をからめて、狭さを感じなくなるようにしました。

船橋市に計画した木造2階建の単身者を対象とした集合住宅の建替計画です。

写真:ブリッツスタジオ 石井紀久

細長い敷地が重なり合い住宅が密集しているこの地域に、クライアントが要望する「オープンエアを楽しむ家」が完成しました。

民家移築も視野に入れられていたため、所属している団体の民家バンクを活用する事も検討しながら、最終的には一部の柱、梁などに古材を使用する事になりました。お客様がお好きな民家や和の設えなどを、一緒に拝見させていただきながら、最終インテリアまで一緒に選定させてもらっています。

別荘としての機能と併せて永住した時のことや親との同居を考えて、家族の気配を感じられるように考えました。家の中心にある土間は上部に吹抜けを持ち上下階の気配を繋ぎます。敷地の形状はほとんど変えずに当初のままの傾斜で、樹木の伐採も最小限に抑えました。

回りの畑からの土ぼこりが依頼者の悩みのたねでした。
そこで畑の土が室内に侵入することを防ぐために、中庭を中央に配置し、もう一つの外部空間をつくることで窓を開け放しても快適に過ごせるように配慮しました。

今後競争が激しくなっていくであろう賃貸住宅市場で勝ち残るよう、質の高く魅力ある建物を目指しました。土地を有効活用するため、建物や駐車場は位置を検討し、コストパフォーマンスを高めるために木造3階建てとしました。

地域防災の拠点としての消防団詰所を新築しました。

周囲の山並みに呼応するような勾配の変化する屋根と内部空間。
風景に溶け込む濃緑の外壁。

富士山を望むのどかな市街地に立地します。内科クリニックの理学療法棟として計画されました。 「小さな街」:閉じた「室」の連続ではなく、使用していないときも使用している場所と気配を感じる構成を採りました。 「内外二重通気層」:構造体の室外側と室内側に建物全体を覆う通気層を採りました。

活発な男の子3人とご主人、何かと忙しい男4人のための仕事を、テキパキこなす奥様に使い勝手の良い住宅が求められました。

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