建築家の設計事例

1.5mほどの高低差がある土地の場合、擁壁を設けた上に建築することがセオリーだと思いますが、それでは擁壁に費用がかかり、建物にかける費用が減ってしまうので、法面(斜面)をつくってブロックにて土留めをすることでコストダウンを図りました。

近隣からの視線を気にせずに
暖かな光に包まれた家を遊び場として自由に遊び親と子の絆が深まる
適所適量の収納が叶える 整然とした暮らし
リビングダイニングを中心に内外を回遊できる愉しい住まいです。

外部は、黒のガルバリウムにより重厚感を持たせ、木の温かみとコラボさせて、モダンに仕上げました。一方、内部は、フローリング、窓枠のすべてに天然の杉を使い、天井・壁は、シナの白く淡い木調と、砂漆喰を組み合わせた、柔らかい落ち着きのある空間としました。

海に近い立地から、安全面を重視して欲しい。親夫婦若夫婦のプライバシーを尊重しつつ、一つ屋根の下で暮らすメリットも大切にしたい。

この家は太陽熱温水器を使った、給湯と温水暖房システムが組み込まれています。
最初は太陽光発電も視野にいれておられましたが、費用対効果と温水暖房の気持ちよさをお伝えして、太陽熱温水器による省エネ住宅にしました。

東尾道店をベースにしながら、ロケーションを検討した結果、全体的にブラッシュアップを行う事になりました。
対象となったのは、お客さんが直接接触する椅子・テーブルのグレードアップ、素材としては独特の存在感を持つ「大谷石」の採用でした。

 美しい表情のある深い軒と庭の緑に包まれながら アプローチを進み玄関を開けるとニッチに飾ら
れた設えと 格子戸の先に広がる“間の空間”が訪れる人を優しくお迎えします。

決して断らないという、わがままな要望にも応えるサービスを中心としたレストランで、その精神に見合ったデザインを要望されました。

限られた土地にプライバシーを確保して伸びやかに住みたい

限られた敷地の中で、2つの外部空間を立体的に組み込み、内部空間との連続性により実空間よりも広がりを感じる建物となっています。

下町のおおらかに流れる川の隣の立地です。敷地に平行して緑化護岸、車道、植栽帯、歩道、中川が高さを変えながらストライプ状に並んでいます。これらと内部の様々な居場所からの視点を効果的に結びつけるために、水平軒下空間や水平パノラマ開口を設けました。

宴会用の大部屋が必要かつ、個室も必要という事でした。
様々な人数にフレキシブルに対応できるよう可動式の間仕切りを作りました

都心から50㎞圏、埼玉県北西部を流れる一級河川都幾川(ときがわ)の渓流沿い、北岸に接した約220坪の敷地(原野、田畑を含む)に建つハイブリッド構造(鉄+木+ガラス)のガラスハウスです。

急坂の前面道路との高低差を処理するための高基礎を兼ねた車庫のうえに、ほぼ平屋建ての建物をのせています。敷地内の岩盤や既存建物を避けるため「く」の字のように途中でクランクしたワンルームになっています。クランク部分に設けたデッキでは、高台からの広々とした景色が望めます。

内外コンクリート打放しを基本に各階にメリハリをつけた設計を心がけた
屋上で畑をやりたいという要望からどの階からも屋上へアクセスできるように配慮した
コンクリートと木の2種類の素材のみを使って内装をシンプルに考えた

特殊な工法を避け…一般的なオーソドックスな方法で組み立てた建築です。
鉄骨ラーメン構造+ALCをいかに美しく練り上げるかを考え続けました!

■名古屋市守山区の金城大学の向かいに建つ、森に囲まれた急斜面に建つ、橋のような住宅。
■2方向の急斜面(30度以上の傾斜地)に建設致しました。

落ち着いた居間の空間に吹抜けと立体的に楽しめる動線を造り、光や風と共に子供の声が降り注ぐイメージを取り入れています。
オリジナル左官、秋田杉、和紙などで仕上げています。温水暖房機による床下暖房は堀炬燵の熱源として使う事もできます。

借地であるので、解体時にコストがかからない、杭工事、本体構造を選定しました。癒され高級感のあるインテリアデザインは、間接照明とカラーコーディネートで表現し、室内には土足で入らない様にして清潔感を出しました。

近い将来、お子さんをもたれる予定の若いご夫婦です。その時には2匹のダックスフンドを抱いて階段を上り下りできなくなることを悩んでおられました。もちろんその他にも、たくさんの「いえ」に対するご希望をもっておられました。

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