自然素材|建築家の設計事例

断熱性能は次世代レベルに近づけ、耐震補強を施す事を基本とした上で、小さいながら対面式キッチンと開放的なリビングダイニングを実現させました。
改修工事のため屋根に断熱材を裏打ちしたものをカバー工法として使用し、廃材の削減と夏場の遮熱に貢献しています。

湘南鵠沼の海から5分程の旗竿状の敷地。家族構成は夫婦2人と子供1人。設計当初は2階建てを希望されていましたが、緑豊かな庭と一体となり、快適に暮らせるよう小さな平屋を提案しました。心地良い南風をリビングに取り入れるため、南側を木製建具で全開できるようにしています。

コンペから始まった計画です。RC3階建てで確認受理、見積調整のときに、ご家族の移動があり、将来を考え現在のものとなりました。クライアントさまとはこの後お持ちの建物の改修や会社の営業所の新築などお付き合いをさせていただいています。

定年を迎え、余生を送りたい夫婦ふたり暮らしの家。
巣立っていった子たちがその家族を連れてくる際に、再び家族がひとつになれる計画。
【金属板でクルム】屋根、外壁をひとつの素材(ガルバリウム)とひとつの納まり
  (縦ハゼ葺)で包んだ。

■建物を全部変えるのではなく、段階的な再生としました。
「①保存・再生部分②改修部分③増設部分」
◇①建物の老朽化への基本的な対応②設備への基本的な対応③快適な生活への基本的対応

中古の家を、家族のライフスタイルに合わせ、間取り変更を含めた一層全改修(リノベーション)となりました。

黄色とカジュアル&クラシカルな雰囲気をお好みのお施主様で、それに合わせて、且つ過度になりすぎないように全体をまとめました。

平屋の建物ですが、回遊性を持たせたり、屋根裏部屋をつくったりしてプランが単調にならないようにしました。

限られた敷地内に駐車スペース、室内への採光を考慮して1階にピロティ状駐車スペースを計画しています。道路からは木製引き戸を閉じることで駐車スペース、中庭のプライバシーを保つことができます。

高低差を活かして、室内をスキップさせて目線の移り変わりを感じさせ、広い中庭につながる土間では趣味を楽しめる、そんな楽しさの詰まった住宅になっています。

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