建築家の設計事例

敷地は建て主さんのご主人のご実家の土地の一角。森に面した南側に位置するため 実家母屋へ日差しを確保する必要がありました。そのため計画では高さを抑えています。このことが森に浮かぶ船の様なデザインを強調しています。森を切りぬいたような大開口はレベルを下草の高さより上げています。

市街地の旗竿地に建つ住宅です。周囲を隣家に囲まれていたので、プライバシーを確保しながら開放的な空間づくりを目指しました。

当初は工期短縮を期待して、中国メーカーの輸送用コンテナによる構造にて検討しておりました。
日本の建築基準法に適合する構造条件が整わず、かつコミュニケーションが難しいことで確認申請済証の受理までには大変な時間を要しました。

敷地周辺は住宅街ですが、少し歩けば高層ビルの周りに展開される商業エリアがあり、他にも首都高速道路や大きな公園など異なる要素が共存しているエリアです。
この場所でしか体験できない環境の中で心地よく暮らすことを目指してこの住宅は計画されています。

30代ご夫婦が家族の為の家として、外観は母屋の雰囲気を残しつつ、内部は快適に過ごせるよう、日の射し方や風の通り方、間取りや段差など、母屋で困っていたことを改善しました。
また、来客の多いご夫婦の為に、多くの友人を招けるようなプランにいたしました。

各住戸ないにロフトや中二階のような書斎を設け、立体的に変化に富んだ空間をつくり、外観からは想像出来ない広がりを体感出来る内部空間となっている。

外部に窓が少ない家はなぜ出来るのか。そんなご質問からこの住まいのコンセプトは決まりましてた。立方体の中心に光の井戸を掘る、Light Well…各階に光を届ける吹抜け空間がこの住まいを支配しています。

大名にあるBARです。
モロッコのイメージでデザインしてます。行った事ないですが・・・

地域密着型にするために、外構部分にだれでも利用休憩出来る小規模の公園を作りました。
内部共用部分の仕上げを珪藻土の塗り壁、レンガタイル貼り等の自然素材を採用しました。

隣地建物がせまっている為、南面と東面からの採光が難しい敷地の短所を補うよう、建物のまんなかに設けた吹抜を軸に大きなワンルームのような簡潔で自由な空間を提案をしました。直射日光が苦手という住人の意向を考慮し、この吹抜はできるだけ天空光や反射光で明るくするよう工夫を施しています。

法令に適合し、お客様の要望とのすり合わせ

、瀬戸市の昭和を感じさせる、レトロな雰囲気をかもしだしている地域に、木を使いながらもモダンな空間に仕上がった、木造2階建ての住宅です。お施主様のこだわりが詰まっています。

■中庭の積層化
1階親世帯・2階子世帯とゾーンを明確化しつつ、各々に外に出て楽しむことができる中庭を計画しました。
部屋の一部のような外部空間をそれぞれに設けることで、お互いの距離感が近く感じられることを意図しています。

築46年RC造の共同住宅リノベーションです。バルコニーの手すりを撤去して、道路側からアクセスできるようファサードを作り替えました。結果、アクセスの表と裏が反転し、地域に開かれた事務所になりました。

中庭や通り抜け、といったパブリックスペースは儲けにならないので敬遠されがちですが、全体の利益とのバランスで実現できたことがよい成果だったと思っています。
また第三期工事は、しっかりした中堅ゼネコンが請負い、よき現場監督に恵まれたことが幸運でした。

建築計画中にご長男を出産されるなど印象的な期間でした。
中庭をコの字で囲むように建つ家。
くるみの木のフローリング・漆喰壁・木製サッシと自然素材たっぷりの家になりました。

中山道に接道した敷地に建つ中庭形式の平屋です。歴史的背景を背負った場にふさわしい住まいとは何かを模索しました。検討期間中に歌川広重の描いた「雨の中津川」を見る機会がありました。その「湿度感」、「雨空の墨のグラデーション」に見入りました。

玄関・光の間・リビング・キッチン・浴室と、とどまることのない流れる空間は、高台の好立地条件を味方に、どこかれでも桐生の景色が楽しめ、風景とともに、光、風、日本の四季を建物の中に誘い込みます。

「大野町の家」のオーナーさんと親友で、工務店も同じところで家づくりをしました。

美容院とエステを営む店舗と住居になります。

予算が限られたため、工務店と一緒に調整を繰り返し実現しました。

ページ