Limited House -リミテッド・ハウス

●設計事例の所在地: 
名古屋市
●面積(坪): 
38坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

梁・天井を露出し、スタジオ感覚のリビング

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

お客様より、「丈夫な構造」「日光が入る明るい家」「狭くても広く見える」「収納がたくさんほしい」等々のご要望を頂きました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

お客様より、「話しやすさ」「わがままを聞いてもらえそう(笑)」と伺いました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

名古屋市内に建つ、狭小二世帯の3階建て住宅。お客様のご要望をかなえるべく、法規制の限界まで空間を確保した。また西側道路で接道幅が狭く、南側が隣地のため南からの採光が得られにくい悪条件を克服した住まいとなっている。

その他の画像: 

ファザード

SE構法の家

●設計事例の所在地: 
大阪市西淀川区
●面積(坪): 
50坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

SE構法による、木造での大スパンがよくわかります。
準耐火建築物ですが、燃え代設計をした表し梁も。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

スケルトンインフィルに対応すること。コストパフォーマンスがよいこと。断熱・気密の性能が高いこと。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

SE構法の認定工務店となり、分離発注方式でのSE構法の家つくりに対応した事。高断熱・高気密住宅の実績。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

オープンシステム+新住協+SE構法

分離発注+高断熱・高気密+スケルトンインフィルに対応

SE構法(木骨ラーメン)3階建
基礎断熱は外内防蟻断熱材を40ミリ。
屋根はガルバリウム鋼板+高性能グラスウール235ミリ。通気工法。
外壁はジョリパット塗り+ネオマフォーム(厚)40ミリ+セルロースファイバー吹き込み120ミリ。
床は当事務所の標準:吉野のひのき無垢板です。
内部壁は、ジョリパットとクロス貼り。一部タイルもあります。
燃え代設計をした、化粧梁・化粧柱と、SE構法特有の開放的な空間が魅力です。準耐火建築物です。
マーベックスさんの澄家ECO(熱交換型計画換気扇です)+エコエアーシステムをいれました。
日射遮蔽用のブラインドとかいろいろと細工をしています。
Q値は0.977w/㎡K。C値は0.57c㎡/㎡です。

その他の画像: 

リビングをみます。

スロップシンクを利用した手洗い。

縁なし畳と動く・・・

横浜の家

●設計事例の所在地: 
横浜市
●面積(坪): 
100.20㎡(30.36坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

LDKの写真です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

パリのアパルトマンの様な家がご希望でしたので、色使いに工夫をしました。

その他の画像: 

I-0219、リゾートを感じられる新築戸建て(神奈川県)

ユーザー STARK の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
藤沢市
依頼内容: 

■依頼したい仕事
新築戸建て
 
■建設予定地
神奈川県
 
■土地あり
57坪
景色に開放感はあり
 
■建物についての希望
容積率60%でかなり厳しい状況ですが、広く見せて
アイアンマンの家の室内のような(例 http://bit.ly/1xwuBrg
現実感のない、流線型の内装で
開放感のある空間を希望しています。
 
ただ、外観は無機質ではなく、また、
日本によくある直線形の建物ではないもので
リゾートを感じられる建造物を希望します。

間接照明を多用し、おしゃれなレストランやホテルやバーのような空間で
かっこよく、かつ、機能的にもユーザー導線に優れていて、耐震にも優れ、
収納は屋根裏、小屋裏、中二階などフル活用した形で
お願いできればと考えています。
 
家族構成:夫婦二人、子供1人
 
■ご予算
設計・建築・諸経費込みで3000万程度
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-0218、童話に出てくるようなかわいらしいレンガの家(神奈川県)

ユーザー マリア の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
川崎市 宮前区
依頼内容: 

建て替えでレンガの家にします。
煉瓦ということで工務店は決まっているのですが、当方のプランを希望通りに図面におこせる建築士がいません。
35坪狭小ということもあり、難しいのかもしれませんが、
童話に出てくるようなかわいらしいレンガの家を設計していただける建築家の方がいらっしゃいましたらお願いします。
 
建築家所在地は東京・神奈川・愛知あたりでお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





house AB

●設計事例の所在地: 
名古屋市
●面積(坪): 
46.76坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

前面道路側からの外観写真です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

名古屋市に建設された二世帯住宅です。

その他の画像: 
ユーザー 建もの探訪ファン の写真
建もの探訪ファン
感想: 

週末、車を使ってかっぱ橋道具街へ出かけてきた。
乳幼児連れの今、行けるのは当分先と思っていたからもう興奮状態だった。
トタンの米びつに寿司桶、泡立器にバット、、。
欲しかったものをごっそりと手に入れた。
なんでもない、とにかく実用的な道具たち。
洒落た雑貨店で素敵なものに出会うのとは違う面白さ。
そういう、自分でよき物を見つけ出す楽しみはすごくワクワクする。
 
            ◇ ◇ ◇
 
さて、今回の建ものは「愛車と暮らす 都心の9坪」。
http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/backnumber/#!/2014/28
この家は、基地。
 
            ◇ ◇ ◇
 
建ものとして洗練されているわけでもない。
お家としてすごく居心地がよさそうというわけでもない。
私自身がこういう建ものでこういう暮らしをしたいかといったら、そうは思わない。
それでも、これはこれで、なかなかいい。
なにしろ、この建ものは、このご家族に似合っている。
こういう楽しみかたもあるのだな、と思わせられる。
 
車庫兼玄関なんて、ちっともエレガントでない。
何の壁もなく車庫の奥が台所と食堂だなんて、衛生的にどうだか、と思う。
そんな台所と食堂、なんだか毎日路上の屋台でごはんを食べるみたいだ。
鉄骨が露わになった1階から3階の内装は、カッコいい、というより作りかけみたいだ。
地下の居間は、反響が問題という。
ヒタヒタとした冷たさ、カンカンコオオンと響くような空間の硬さが想像できる。
ひどい言いっぷりかもしれないけれど、そう思った。
それでもいいのだ。ここは、基地なのだから。
ちょっと面白いこと、秘密のことをたくさん計画して、
ささっと腹ごしらえして、そして、颯爽と出動する場所。
 
建ものの最上部、屋根裏みたいな空間に囲炉裏があるのが映し出された時なぞ、
ほおらね、と私は思ってしまった。
面白いこと、秘密のことを計画する基地には、こういうちょっと狭くて楽しく寄り集まれる場所だってほしくなるのだ。
ほおらね、やっぱり、基地でしょう?と。
 
車や自転車、旅を楽しむこのご家族にとって、お家は基地みたいなものなのだと思う。
 
            ◇ ◇ ◇
 
インテリアや住まい方はちょっと工夫するといいように思った。
 
玄関を兼ねた車庫には、奥へ誘う赤いカーペットを通路として敷くのはどうだろう。
レッドカーペット。玄関らしくなって、私は素敵だと思う。
地下のヒタヒタとする居間には豊かな観葉植物やどっしりとしたソファがきっとよく似合う。
色合いが素敵なタペストリーは、無機質な壁にしっくりと馴染んで柔らかなお部屋になることだろう。
3階も、将来の子供部屋と予備室となっているけれど、今の「とりあえず」もったいない。
どんどん使ったら、どんどんお家はイキイキすると思う。
とっておきの愛車を愛でる感性で、渦巻く都会のエネルギーを取り込んで、この建ものは、もっともっと、楽しくなると思う。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

今日は府中の家改修工事…お引渡しさせて頂きました…
行き届いた気遣い…現場を務めて頂いたユウテックさんには感謝感謝感謝!!!
多々のお気遣いを頂いたクライアントには感謝感謝感謝!!!
ありがとうございました…今日で一先ず一区切りですが…引き続き見守らせて頂きますとお伝えし無事終了(^^ゞ

Black & White

●設計事例の所在地: 
名古屋市
●面積(坪): 
70坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

店舗併用のガレージハウス

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

趣味と仕事と暮らし。
求めるもの全てを詰め込んだ
ビルトインガレージ付店舗併用住宅

色も施主の好きな黒と白で統一しました。

その他の画像: 

夜景

色彩の統一は建物だけ無く敷地全体に及びます。
ガレージ内から屋外へ連続して
チェッカーフラッグをイメージした
白と黒の市松模様のタイル仕上げとなっています。

リビングとルーフバルコニー。

リビング

ぶら下がりがいっぱいある家

●設計事例の所在地: 
愛知県一宮市
●面積(坪): 
39.5坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ワークスペースよりLDKを

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

実家を、結婚を機に2世帯とし、若奥様が営む小さなエステがある住宅のリノベーションです。
ご要望は白を基調にしたシンプルな家で、キッチンを家族と楽しめる様に、また、天井から吊ってあるものが好きというご要望を頂きました。
既設の建物は薄暗い窮屈な印象があった為、1階のLDKは、既設の洋間と和室、廊下の間仕切壁を取り払いスペースを最大限に確保し、東側の階段の吹抜を生かし朝日を中心に光を確保する様にしました。
また、田んぼである南や西から風道をつくり、光や風を積極的に取り入れ、環境に配慮しています。

その他の画像: 

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