I-0158、1階を自宅、2階、3階を賃貸(大阪府)

ユーザー hiro の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
豊中市
依頼内容: 

敷地が170m2(南北約13m、東西約12.5m)、第一種住居地域、
建蔽率60%、容積率160%(南側に4m道路の為)、
場所は大阪府豊中市で法22条地域です。
 
1階を自宅、2階、3階を賃貸と考えています。
2階は3部屋、3階は2部屋か3部屋を希望。
屋上にソーラパネル設置希望(10kw)
 
駐車スペースは1台、駐輪スペースは戸数分にて、
事前協議は通ると思います。
緑化についても、既存の樹木を使用し最低限の面積で可能です。
 
資金的に厳しいものがあるので、
出来るだけ低予算で組みたいのですが、
如何なものでしょうか。
 
ご教示ください。
 
現状は、2階建て140m2の古家で解体の必要があります。
木造建築による、設計管理をお願いしたいと思います。
 





I-0157、本部町に120坪 別荘の建築 (沖縄県)

ユーザー sioriao の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
沖縄県
現住所‐郡市区町村: 
那覇市
依頼内容: 

本部町に120坪 別荘の建築
 





House-M

●設計事例の所在地: 
広島市
●面積(坪): 
50
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

リビングより階段吹抜け、ダイニング、キッチンを望む。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

敷地の南北を3階建ての住宅に挟まれ採光的に不利な敷地であるが、とにかく明るい居住空間を望まれていました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

厳しい都市環境の中で、快適な居住スペースを確保する為にどうしても立体的な空間構成を取らざるを得なかったのですが
図面はもちろんのこと、模型やCGを利用し設計者・施主の相互間で意思の共有を計りながら計画を進めて行きました。

その他の画像: 

I-0156、狭小住宅の依頼(東京都)

ユーザー 大吉 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
渋谷区
依頼内容: 

 
狭小住宅の依頼です。
 
 
建築可能面積:6坪
場所:渋谷区
築:約60年
構造:木造2階建
 
 
十数年前までは住んでいたのですが、現在は住めない状態の物置というか、廃墟に近い状態になっています。
築60年なので、傾きかけていて、地震が来たら倒れそうな感じです。
いい加減、どうにか対処しないと周りにも迷惑をかける事になるので、
重い腰を上げて建替えを希望しています。
 
立地条件状、更地にしては新築は建てられないので、改築と言う形での依頼になると思います。
 
土台をしっかりと作って頂きたく、その他はシンプルにと考えています。
一応、自分で考えた間取りプランなどはありますが、
専門家の方にお聞きしてから具体的に考えたいと思っています。
 
お手数をお掛けしますが、お返事頂けましたら幸いです。
 
よろしくお願い致します。
 





ユーザー アーキ・ラボ 一級建築士事務所 近江 彰 の写真

設計の打ち合わせで一番よくでる話は、収納です。
とにかく収納は出来るだけ、とってください。
収納は至るところにとってください。といわれます
私は整理が苦手です。または物を捨てられない性格です。
と告白でもされているんではないかと考えてしまいそうになります。
確かに生活をしていくと、物は自然に増えていきます。
禁句のいくつかは、勿体無い、まだ使えるかもしれない、いつか使うかもしれない。
そして極めつけは思い出の品だから(子供さんの小さい頃の服、靴、
幼稚園の頃のボール紙の作品、数えるとキリがありません。
勿論うちにも山ほどあります。人事ではありません)。
整理ができない。物が増える。収納を増やす。また物が増える。
物と収納のスパイラル構造ですね。
ただ収納を増やせばいいというものではないと思います。
収納の原則は、その部屋、その場所で使うものはその部屋に収納を設ける。
そこには他の部屋のものは入れない。ストックの必要なものは最大1ヶ月程度にして
、買い物のお店を倉庫と考える。
1年以上使わない物は基本的に不用品。子供の服、自分の服、誰かが着るかも?
孫には?ありえないと肝に銘じる。嫁、婿の好みは一致しないと心得る。
そして最低限、一つ買ったら一つ捨てる。さらにベターは一つ買ったら二つ捨てる、
そうすることによって、整理されてくるし、物を買うときに本当に必要かどうか、
考えることが出来るようになります。心の空白を物で埋めるのではなく、
空間の豊かさそのものを感じ取れるようにしてみてはどうですか。
納戸、小屋裏収納、物置、怖いですね。何でも飲み込んでしまうブラックホールですね。
将来発掘作業をしなければならないと思うと気が重いでしょう。考えたことも無い?
そうでしょうね。そこが、物で溢れてしまう原因。いらないものをしまったから?
いらないものはいらないんですよ。私はちがいます。全部いるものです、という方。
完成後数年経ってから訪問すると・・・。わかりますよね。溜息。

ユーザー 中川龍吾建築設計事務所 中川龍吾 の写真

家づくりのセミナーと相談会のお知らせです。
 
私が建築家登録をしているリビングデザインセンターOZONEで、
「What's 家?(教えてください 理想の住まい)」
という展示イベントが開催されます。
私も模型を出展することを先のブログで記したイベントです。
 
このイベントの連動企画として
「実例から見る 理想の住まいと暮らし」というセミナー
が行われ、その後に相談会を行うというものです。
 
このセミナーと相談会は6月から7月に計4回開催されますが、
このたび、その第1回目の6月22日(日)には、
私と共にもう一名の建築家で、これに対応させて頂くことになりました。
  
セミナーは11:30から約1時間半。
定員40名、参加費は無料。
会場は新宿パークタワー6階にあるOZONEの「子育てふぁーむ」という所です。
 
その後、当日の夕方まで
「住まいづくり特別相談会」
という個別の家づくり相談をお受けするという企画です。
 
セミナーでは、「理想をカタチにする為の家づくりのポイント」という観点から、
私なりの手法を実例を交えてお話をしようと考えています。
 
なお、セミナーに関しては事前に申し込みが必要なようです。
 
ご興味のある方は参加の検討をされてみてはいかがかと思います。
 
この企画に関する詳細、申し込みページはこちらです↓
http://www.ozone.co.jp/event_seminar/seminar/seminar_d/detail/1687.html

ユーザー 田中博昭建築設計室 田中博昭 の写真

 一昨日(5/31/2014)、標記交流会をわがアトリエにて行いました。
直接的に 関わっていただきました、S様ご家族、K様カップル手弁当で
のご協力ありがとうございました。

これを持ちまして、『ありたうちやまあるき』リーフレット作り、
一応終了となります。3年間に亘り関係者の皆様お疲れ様でした。

そして、掲載に当たり、快くご承諾いただきました有田内山の皆様
ありがとございました。この場をお借りいたしまして篤く御礼申し
上げます。

因みに標記写真で、右手の一升瓶ビール、ラガーではなくエール
ビールだそうで、日本を代表する鍋島と一緒に、風味やコクと香り
を楽しみました。ご馳走様でした。

ユーザー アーキ・ラボ 一級建築士事務所 近江 彰 の写真

少し前までは、断・捨・離という言葉が本屋さんへいくと眼につきました。
やましたひでこさんの本ですよね。著作権や商標登録にかかわるので内容はふれませんが、
いい本です。単なる片付けを越えて生き方にまでたかめたのはお見事。

物を片付ける。(右から左に移動するのは片付けとはいいませんよ。)
その習慣がつき始めると、自分にとって本当に必要なものは何なのか、考え始めます。
欲心(物欲、本当はそれを越えて他の欲も)を巧くコントロール出来るようになってきます。
不要なもの、不適切なもの、その見極めはだんだん簡単に出来るようになります。

捨て始めると、本当にすっきりしますよ。

まず、そうですねだいたい手始めに亭主の趣味の物が場所塞ぎですから真っ先になくなります。
「あなた、こんなものいらないでしょ。」「え、それは俺がこつこつと集めてきた
ブリキのおもちゃだぞ。値打ちものばかりじゃないか。」「値打ちものなら早く換金しなさいよ。」
「捨てることが大事なのよ!」
奥さんにとってみれば価値がわからないのですから確かに不用品ですね。
ある日、私の目の前で交わされた会話です。奥さんはすっきりするでしょうね。
ご主人は「なんてことを言うんだ。」という目で睨んでいましたが。知りません。
奥さんがあなたにどの程度思いやりをもっているのかは、それはあなたの問題。

趣味までは、否定はしません。でも整理が進むと、人間関係もすっきりさせたくなるものらしいです。
わかります?。「あなた、ゴミ捨てに行ってきてね。ついでにあなたも乗っていっていいわよ。」
なんてね。燃えるゴミですかね、それとも危険物?

高倉台の家

●設計事例の所在地: 
大阪府堺市
●面積(坪): 
34.6坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観です。道路との段差は2メートル以上あります。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

地盤面が道路より高いので動線を含めて悩んでおられた。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

分離発注方式でコストダウンができること。断熱気密をしっかり確保できる事。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

外貼断熱工法を採用した。無垢材をたくさん採用した。

その他の画像: 

地盤改良のため、改良用の車両をクレーンでつり上げました。

吹抜けがあります。

ちょこっとデスクと本箱です。

吹抜けにはトップライトもあり、開放的です。

T邸

●設計事例の所在地: 
滋賀県大津市
●面積(坪): 
42.86
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

道路に面した外観。花壇の階段を上がったところに入口は庭へとつながっています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

・造園屋さんが入らない庭づくり
・既存イメージの一新
・動線(人の動き)の整理
・将来的に1階で生活ができるように

依頼者があなたに依頼した決め手: 

デザインも含めた実績とコミュニケーション力とおっしゃってました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

今回のリフォームでは、自分達だけで手入れが出来る庭をご要望されたことから、南の庭を変えることから始めました。構造補強としても機能する新たに造られた壁で仕切られた2つの庭とサンルームを設け、それらが内部空間とも連動し、広がりと明るさ、通風をもたらしています。

依頼者の声: 

暗い和風の住宅から明るくて通風のある心地良い家になり本当に満足しています。庭もすばらしいアイデアでデザインしていただき、庭作りを楽しんでいます。

その他の画像: 

NAKAHIRA ARCHITECTS
http://mnao1403.p2.weblife.me/SLHTUBO.html

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