ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

??車のディーラー??

はい。そうです。

車でも買いに行ったんですか?という声が聞こえそうです(笑)

違いますよ。

もちろん仕事です!

実は。

こちら、とてもお世話になっている先輩が経営している車のディーラー。

ショールームです。

お父様の時代から、こちらで会社をやられています。

今年の11月に、内部を改修して、気分を一新したいとのことで、

その設計をご依頼いただいたんです。

ナイトウタカシは、住宅専門でしょ!と言われそうですが、

お世話になってる先輩からのご依頼ですから。

2か月ほど前に、ザクっとお話は伺っていて、

大まかなご提案はしていたのですが、昨日、ご予算とのバランスも

踏まえて、やりましょう!ということになりました。

自動車のショールームというと。。

道路に面して、2層吹き抜けで、天井が高い。

道路側は、バラス張りで、中がしっかり見えるようになってます。

この基本的な枠組みは、全国どこでも、どのメーカーでも

共通で、後は、インテリアの色が違うくらいでしょうか。

そんなスペースに、私がどう関われるのか???

先輩の要望をうかがっていると。。。

私の関わる意味が少し見出せました。

何かというと。。

住宅のような居心地よさですね。

ショールームっていうと、非日常を構成する場所なんですが、

地域の人たちに愛される場所だからこそ、日常の少し延長で、

居心地い良さを大事にできたらいいのではと。

住宅専門の建築家だからこそ、店舗を主とする建築家や

店舗設計者には、思いつかないやり方があるんだと

思いました。

昨年、美容クリニックをやらせていただいた時にも

同じようなことを感じたんですよね。

せっかく関わらせていただくので、その辺では見かけない、

ちょっと違ったコンセプトのショールームを目指そうと思います。

工事着工まで、あまり時間がないので、

急ピッチで設計を進めていこうと思います。

なんだか、とても楽しみですね。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

住宅密集地の火災対策とは、
外壁の耐火仕様、開口図の防火仕様につきるかと思います。
木造建築でも耐火仕様として柱の廻りに強化プラスターボード21ミリを
室内外ともに2枚重ねることで1時間耐火の仕様にできます。
ガラスには耐火ガラスもあり、日進月歩進んでいます。

一級建築士 南 俊治

梓川の家~ぬくもりに満ちた和の住処

●設計事例の所在地: 
長野県松本市
●面積(坪): 
130.83㎡(39.5坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ぬくもりに満ちた木の風合いと通り抜ける風が気持ちの良い和の家。建物の後ろにある山から木を伐り出し、乾燥させた木材を使用しています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

裏山の木や庭の木を使って家を建てたいというご夫妻の夢がありました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

設計した住まいの雰囲気を気に入っていただいた

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

松本市郊外の冷涼で青々とした山を背負う敷地。「裏山の木や庭の木を使って家を建てたい」というご夫妻の夢を伺った時、「何と素敵な夢でしょう!」と心打たれました。
ヒノキ、ケヤキ、アカマツ、イチイの木。まずはどんな木をどれくらい使うのか、間取りを決めながら、使用する樹種や数量を決めていきました。切り出した木は、1年間の自然乾燥を経てようやく材料として納められます。とても贅沢です。2013年4月に設計がスタートし、設計期間2年半。出来上がったのが2017年5月。4年間という歳月と関わった人々の手間と知恵が詰まった愛着のある住まいとなりました。
外壁の土壁は、は周りの自然に馴染むような色合いとし、屋根の稜線は裏の山々と調和するように勾配や高さを決めています。さらにどの窓からも美しい山々の緑やリンゴ畑を望むことのできるピクチャーウインドウとなっています。
玄関に入ると32cm角のケヤキの大木が人々を迎え入れます。また、既存母屋にあったお父様の手彫りの欄間を絵のように設え、今では手に入らないガラスも建具に再利用しました。母屋の古いものはデザインという息吹をかけて新しく蘇りました。「思い入れがないと言ったら嘘になるけど、それよりも純粋に美しいし、このまま捨ててしまうにはしのびないじゃないですか」と語るご主人の言葉に、受け継がれていくものの本質を感じました。

依頼者の声: 

「親身に対応してくださる。男性の立場、女性の立場両面で力強いアドバイス。アイディア・発想の引出しは未知数。大満足です。」

その他の画像: 

玄関側の外観

縁側の軒下空間

外壁はメンテナンスフリーの土壁

道路からの視線を遮る木の格子

裏山のけやきの大木を使った大黒柱

雪見障子のある和室

雪見障子

建具を全開すると和室とリビングが一体の空間となります

大きな窓のある明るいキッチン

大きな屋根のある畑にでるための勝手口

相模大野の家~違うテイストの二世帯住宅

●設計事例の所在地: 
神奈川県相模原市
●面積(坪): 
206.69㎡(62.5坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

L字型プランの完全分離型2世帯住宅。外壁や屋根はメンテナンスフリーの材質にこだわり設計しました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

2世帯が適切な距離を保ち、良好なコミュニケーションを持てる家づくり。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

2世帯住宅の実績が多く、安心してお願いできた。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

駅より徒歩5分ほどの密集した住宅街。南に開いた75坪の敷地に建つ二世帯住宅。北東は隣地建物が迫っているため、南西に庭を持つL型に配置しました。主に北側が親世帯。東側が子世帯。玄関は別とし、両世帯共、日照とプライバシーを考慮して2階をリビングダイニングなど主な生活空間としています。親世帯は上質な素材と職人の技の光るデザイン、また美しい照明計画で落ちついた空間演出を、子世帯は色彩を多様し、さらに、リビングにはロフトから降りる滑り台を設けるなどして、遊び心溢れる空間としています。子世帯と親世帯をつなげる空間として、Lの交点にサンルームを設け、お孫さんとのふれあいや不在時の宅配の受け渡しもここでやりとりができるように工夫しています。親世帯では大型犬を飼っていることから、直接庭へ行き来できるよう犬専用の部屋を設け、人もペットもそれぞれが適切な距離を保ち、良好なコミュニケーションを持てる場作りに配慮しました。

その他の画像: 

外観は木と土でデザインしています

親世帯の玄関ポーチ

親世帯の階段の手摺は、北鎌倉の鍛冶屋さんに製作していただいたアイアン手摺

親世帯のリビング・ダイニングは、木に囲まれたインテリア

2世帯を結ぶサンルーム

子世帯のリビング・ダイニングはPOPな雰囲気になりました

ダイニングの奥が独立したキッチン

子世帯の和室は、マリメッコの紙でふすまを作りました

子世帯リビングの床のFRPグレーチングから1階の子供のワークスペースが覗けます

1階の明るく広々とした子供のワークスペース

I-2633、二世帯三世代が仲良く支え合って暮らす家(東京都在住・建設予定地は新潟県)

ユーザー ぽちょ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

【依頼内容】
実家の建替え
 
【建設予定地】
新潟県南魚沼市
 
豪雪地帯の実家を建て替えて二世帯住宅にし、東京から移住します。
来年末には完成させたいです。予算は解体や外構、税金全て込み込みで6,000万。
 
■コンセプト
 
1.最低限のプライバシーを担保した、二世帯三世代(7人)が仲良く支え合って暮らす家
2.自然、風土、地域コミュニティと共生する家
3.子どもからお年寄りまで気軽に立ち寄れる開放的なスペース
4.北側の田園風景と越後三山、東側の巻機山など、地域の絶景を堪能できる家
5.木の家。木の柔らかさや凜とした雰囲気が外観・内観からにじみ出てくる家
6.在宅勤務が日常になり、ワークとライフが融合した空間と機能設計
 
 
その他オリエン内容は固まってますので、詳細はメールでやりとりさせてください。
デザイン性にはこだわりたいです。融雪、消雪のノウハウがある方を希望します。
まずは建築事例を拝見したいです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





道路から独立した玄関のある長屋・(株)一級建築士事務所 設計組織DNA 角直弘さん


長屋とは共用エントランス、廊下、階段がなく、道路から独立した玄関のある複数の住宅からなる建物です。
 
長屋について(株)一級建築士事務所 設計組織DNA 角直弘さんに伺いました。
 

お話を伺った建築家

 

ユーザー (株)一級建築士事務所 設計組織DNA 角直弘 の写真
京都市下京区高倉通綾小路下ル竹屋町393−5
075-354-5115

 

貴社が長屋をてがけるようになったきっかけがありましたら教えて下さい

 
20年程前に京都市左京区で基本プランの依頼がありました。
第1種低層住居専用地域で建ぺい率50%容積率80%、さらには高さ制限が厳しい場所での計画でした。
 
2階建にすることは当然のことながら、角地で二つの道路からのアプローチが容易なこと、共用部をとると貸室面積以外の建築面積が必要になることから「長屋」として解くことが、余分な建築面積を使わずに計画できると考えたところがきっかけです。 
 

長屋とはどのようなものでしょうか?

  
不動産屋業界では「テラスハウス」「タウンハウス」と呼ばれることもあります。
共用エントランス、廊下、階段がなく、道路から独立した玄関のある複数の住宅からなる建物です。
特殊建築物にはならないので、建築基準法上の規制がゆるいことあります。 
 

一般的な共同住宅とどう違うのでしょうか?

  
前述の回答の逆ですが、共用エントランス、廊下、階段のうち二つ以上があると共同住宅となります。
3階建以上の場合は耐火建築物にする必要があります。
木造3階建共同住宅も可能ですが、計画条件に制限が増え、画一的なプラン・ファサードになりがちで個性を出しにくい側面があります。
 

一般的な共同住宅ではなく長屋にするメリット・デメリットを教えて下さい

 
長屋の優位性をあえていうなら毎月の管理費が少ないことでしょうか。
その他に両者にメリット・デメリットは感じてません。
 
長屋でも条例によっては接道条件が厳しいこともあります。
面積、戸数によっては準耐火構造、準耐火建築物にする必要も出てきます。
 
与えられた敷地、条件で「長屋」か「共同住宅」をうまく使い分けながら計画をすることが大事です。
戸数、構造、避難通路、設備、消防設備さらには収益性、維持管理費用を考えて総合的に判断しています。
 

長屋の防音対策はどうしていますか?

 
建築基準法上の界壁仕様以上のスペックで設計するようにしていますが、それ以上に水回りや階段と寝室を隣接させないなど、プラン上で静かな室と音の出やすい場所を接しないようにしています。
 
またプランや庭をランダムに配置し界壁を減らしたり、さらには窓位置、排気口位置を調整するなどして、隣の部屋の影響、様子を極力わかりにくくするようにしています。
 

ガレージ付きの長屋なども設計していただけますか?

  
もちろんです。ガレージハウス長屋も計画中です。
近年、収益アパート、マンションもただ長屋、共同住宅をつくるだけでは、入居者集めに苦労することも多いので、テーマ性のある物件を企画することは重要です。
 

「旗竿地などの場合、アパートは無理でも長屋なら建てられる可能性がある」と聞いたことがあるのですがなぜでしょうか

 
共同住宅の場合、接道幅が4M以上あることを求められることがありますが、長屋の場合、2Mで計画可能な場所が多いです。
条例によっては3M以上という地域もありますのでご注意ください。
 

コートハウス上桂で工夫した点を教えて下さい

  
東隣が松尾大社の分社になります。
寺社の塀の長さに呼応するように、長い塀のような外壁をつくろうと思いました。
 
塀に窓をあけるのもおかしいので、閉じた塀の向こうに、独立した中庭をもつ住戸を7室計画しました。
接道条件、敷地形状からも短冊形の長屋を配置することが難しく、全戸ばらばらな住戸プランとしています。
 
結局7プランの住戸を設計をすることになるので、設計、工事そのものに手間がかかりましたが、10年以上家賃も近隣の+20~30%は設定できており、現在も競争力も高いことから、本当に良かったと思っています。
 
当事務所ではコートハウスとして10件の建物を設計してきました。
 
現在も設計、計画をあわせて複数の物件が動いています。
1件を設計するのも大変なシリーズですが、需要があるうちは積極的に手がけていきたいと思っています。 
 

(株)一級建築士事務所 設計組織DNA 角直弘さんの長屋・設計事例

   

画像 建物の名称 紹介文
コートハウス上桂

80〜90㎡、7住戸、木造2階建アパート(長屋)です。京都の普通の住宅街に立地しています。比較的閉鎖的な外観に見えますが、間取りはは7戸全てが中庭を中心に展開されており、開放的な住空間を持っています。近隣の同種物件より、3割増しの家賃を設定していますが、空室期間もほとんどなく推移しています。

 

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

青空。

きれいですよね。

こちら。

とある家づくりの現場で撮影したものです。

リビング階段があって、その周りが吹き抜け。

その階段に座って、ふと上を見上げると。。

そんなときに目に入ってくるシーン。

空が漠然と見えるのではなくて、

建物でカットされた絵画のような見え方って素敵です。

少し工夫して屋根がかけてあるので、

この時期の日差しも、ある一定の時間だけ。

快適さも保持したいですからね。

ふと、階段で佇む。

そんな暮らし方があってもいいのではなんて思いました。

こちらは、別の現場ですね。

外壁が黒いのは、たまたま共通しているだけですよ(笑)

手摺も設置されて、外観に表情が出てきました。

凹凸があって、不思議なデザインに見えますが、

その凹凸は、どちらかというと、内部の理屈から

出来上がっているんです・。

見た目を重視してデザインを決定する。

それも一つの価値観ですが、そんなことをしなくても、

機能性を重視しながら、進めていけば、

ユニークな見た目にすることもできますから。

こちらの家。

内装仕上げも進んでいたので、月末までには、

建物は竣工できそうです。

仕上がりが楽しみですね。

こちらの現場では、ちょうど基礎工事の途中です。

基礎の立ち上がりのコンクリートを打つ直前。

基礎の幅や大きさ、位置や長さをチェックしたのち、

基礎から飛び出しているアンカーボルトの位置や本数を

全箇所、チェックしてきました。

コンクリートを打った後では、なんともならないので。

施工者、現場監督、私の三者で、バラバラにチェックして、

チェック事項を共有してきました。

こちらの基礎屋さんは、しっかりと丁寧でしたので、

特に大きな指摘事項はありませんでした。

基礎のチェックポイントは、結構多いので、

知識と経験が問われます。

そうそう。

昨日は、現場デーだったので、アチコチ行ってきました。

まもなく竣工する案件がいろいろあって、しかも、

どれも違う雰囲気なので、とっても楽しみです。

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

非常に暑い日が続くと、わが家の入口が北側で良かったとつくづく思う。

第一に外に出るときの暑さの衝撃がない。

第二に車が建物の日陰となっていて、すぐに運転できる。

また、車に優しい。車内機器も安心で紫外線によるヘッドランプ等の樹脂の変色も

少ない。

いや待てよ、梅雨の季節には陽が当らない踏石やポーチ土間(土を固めたもの)の苔掃除が大変だった。

雪が降れば入口の雪はなかなか溶けず参ったではないか。

とはいうものの、設計者ですから机上で解っています。

いや、設計者でなくても解ることですね。

住み慣れた場所、ここイイネと思った場所ならば、

住まいの入口どちらが良いかではなく、設計で対策をすれば良いことですね。

I-2632、ボルダリングカフェの建築(長野県)

ユーザー Kin2632 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
長野県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

長野県中野市
約200坪の土地にボルダリングカフェ(ボルダリングジムを併設したカフェ)の建築を計画しています。
カフェ部分は、約12坪(トイレ・洗面台は、ジムと共用)
ボルダリングジム部分は、約100坪で、天井高5mほどの倉庫のような作りを想定しています。
(ボルダリングジムは、倉庫を改装している場合が多い)
予算は、1000万ほどです。(無理な数字でしょうか?)
宜しくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

いろいろ散らかってます(笑)

昨日、とある家づくりの打ち合わせに行ってきたんですが、

その時の写真ですね。

こちらの家づくりでは、工事がスタートしていて、

現在は、色を最終的に決めていただいています。

前回、外部の色を一通り決めていただいて、

昨日は、いよいよ内部に入っていったところ。

なので。

雑然の並んでいるサンプルたちは、インテリア素材ばかり。

特に、目につくのは、木の素材です。

ナラ、パイン、クルミの無垢フローリング。

ナラやパインの集成材ですね。

最近では、合板下地の上にシートや薄い本物の木を張った

フローリングを使うことも一つのやり方なんですが、

やはり、こういった無垢素材を使えると、

肌触りや質感が違ってきますね。

それと。

天然の素材ゆえに、自然なムラがあったりします。

自然が創り出すものなので、心地はいいですね。

素材は、もちろんなんですが、全体的に、やさしい雰囲気になりそう。

でも。

それって、お客様らしいんですよね。

いつも思うんです。

家づくりって、お客様のことを引き出すことができれば、

ほんとに、その人らしい家になるんですよ。

せっかくの家づくりなので、自分らしくがオススメです。

午後は、前回プレゼンさせていただいたご夫婦と

こちらのカフェで打ち合わせしてきました。

しかし。

こちらのカフェ。居心地いいんですよね。

夕方近くなったら、こちらの庭で佇んでいるお客様も

いましたよ。

そういう空気感って、素敵ですよね。

さてさて。

ご夫婦とは、御提案した計画案について、

いろいろ質問をしていただきました。

こんな風に思ったんだけど、どうですか?

こういうところは、楽しそうって思ったんです。

こんなことすると、結構費用かかりますか?

最終的に予算からオーバーしそうですか?

なんて。

率直なところを聞かれて、包み隠さずお答えしておきました(笑)

ここで嘘をついても仕方ないですからね。

御提案した計画案。

なかなかよくできてましたよ(笑)

とってもユニークな家になりそうです。

家づくりをご一緒させていただけるといいなと思います。

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