ユーザー なこ の写真





お仕事を依頼した建築家:
 
株式会社ケンチックス
 
建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:
 
眺望良い土地を購入し眺望を生かした平屋を建てる計画をしていました。数十社の建築会社でプラン提案を受けたがなかなか納得のいく提案を受けることが出来ずに悩んでいました。
 
なにで建築家相談依頼サービスを知りましたか?検索エンジンからの場合は検索に使ったキーワードを教えていただければ幸いです:
 
・建築家
・新築 建築家
 
建築家依頼サービスを知ってすぐに投稿しましまたか?もし投稿しなかった場合はどんなことが不安になりましたか?:
 
ホームメーカーに依頼するよりも費用が高くなるのではないか?ローンを使う場合の情報が少なく不安になった。
 
いろいろなサイトがある中でなにが決め手となって建築家相談依頼サービスに投稿しましたか?:
 
直接、設計士や建築家と話すことができ想いを形に出来ると思い投稿しました。
 
実際に投稿してみていかがでしたか?:
 
様々な建築家の方からお声がけいただいき選択肢が広がり投稿してホントに良かったです。
 
現在はどの段階でしょうか?:
 
設計中

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

お子さまの音楽教育を考えるときに、多くの親御さんが気になこと。

「防音室をつくるなら、どれくらいの広さが必要なの?」

ということです。

ピアノやヴァイオリン、管楽器など、楽器の種類や練習のスタイルによって最適な広さは変わってきます。

まず、知っていただきたいのは、「必要最低限の広さ」と「快適に使える広さ」が違うということ。

たとえば、アップライトピアノを置いて一人で練習するだけなら、3畳ほどのスペースでも設置は可能です。

しかし、狭すぎると音の響きがこもってしまい、演奏者が息苦しく感じたり、先生や家族が一緒に入ることが難しくなったりします。

目安としては、以下のように考えるとわかりやすいです。

ピアノ練習用(アップライトピアノ)
 最低限:3畳程度
 おすすめ:4.5〜6畳(レッスンや録音も可能)

グランドピアノ
 最低限:4.5畳
 おすすめ:6〜8畳(響きと余裕のある動線を確保)

ヴァイオリンやフルートなどの個人練習
 最低限:2畳程度
 おすすめ:3〜4.5畳(譜面台・椅子・収納スペースも考慮)

複数人でのアンサンブルや家族も一緒に聴きたい場合
 6〜8畳以上あると、快適に過ごせます。

それと、もう一つ大切なのは、「今の練習環境」だけでなく「将来どう使いたいか」を見据えることです。

小学生のうちは一人で十分でも、中高生になれば本格的に練習時間が増えたり、先生を呼んでレッスンを受けたり、録音や動画配信を始めたりするケースもあります。

そのときに狭い防音室しかないと、「もっと広くしておけばよかった…」と後悔につながりかねません。

また、防音室は単に「楽器が置ける」だけではなく、空気の流れや照明、収納なども含めた“快適さ”が重要です。

広さに余裕があると、演奏そのものが楽しくなり、子どもの集中力や表現力にも良い影響を与えると思います。

ナイトウタカシ建築設計事務所では、楽器やご家族の暮らし方に合わせて最適な広さをご提案しています。

「最低限でいい」ではなく、「子どもがのびのび音楽に向き合える空間」をどう実現するか。

そこにこそ、家づくりの価値があると考えています。

防音室のある暮らしを考えてみたい方は、こちらをご覧になってみてください。

子供の音楽と暮らしを応援する家防音も暮しやすさも。建築家と一緒に。

藪下町の家

●設計事例の所在地: 
京都市下京区
●面積(坪): 
42
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

洋服の仕立て業をされていた看板建築の京町家を、元の町家に戻したリフォーム事例です。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

高齢のお母さまがおられるので、段差のない安全な町家にしたい。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

娘さんとお母さんが二人で住む京町家です。商店街に面していて、看板建築になっていたのを、昔の町家の雰囲気に戻しました。内部も細長いプランですが、住みやすい間取りに変更しています。

その他の画像: 

改装前の看板建築

道路側にキッチンを配置して、奥の庭側にリビングを設置

奥の離れ

離れから母屋を見る

ユーザー プライム一級建築士事務所 西島正樹 の写真

【トモニこころのクリニック】 動画をUPしました。 
 
【トモニこころのクリニック】は今年の5月に開業を迎えた小平市の診療内科・精神科のクリニックです。 
院長のめざす医療のテーマ「森の中を患者とともに歩み、明るい開けた場へと導く」というイメージと呼応するように、空間を形づくりました。 
診察室を木の幹に見立てて分厚い木の格子で包み込み、その幹の中で、落ち着いて、心の中の世界と出会えるように考えました。 
木の幹のまわりをロビーや待合が取り囲み、森の中を巡るような空間としました。 
この森の空間から、木の幹にあたる診察室へと入ると、正面のサンルームから明るい光が届き、心が自ずと開かれるような構成としています。 
 
下記リンクから、是非ご覧ください。 
https://www.youtube.com/watch?v=XhlrvwAqVG4 
 

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

角地で家造りを計画するということ。

開放感と安心を手に入れる

住まいの設計美学・・・・・。

家づくりは「建物を持つ」ことが

ゴールではありません。

そこから始まる毎日が、

どれほど守られ、

心地よく、

そして誇らしい時間になるかが

すべてです。

土地にも様々な形状や形質があります。

〇関連blog
奈良で理想の家づくりを土地探しから始める方へ

https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail561.html

そのなかでも角地は、

陽当たり・風通し・希少性という

大きな魅力を備えています。

しかし同時に、

視線の入り込みや

侵入リスクという不安を抱える

土地でもあります。

つまり角地は、

「欲望」と「不安」がせめぎ合う場所。

この両面を調律できたとき、

あなたの住まいは

誇り高く、

守られた安心の居場所となります。

角地の価値を刺激する魅力

太陽を独占する快楽
二方向から注ぐ光は、

住まいを明るくし、

心を解き放ちます。

風を味方につける爽快感
風が抜ける家は、

夏の暑さから解放され、

清々しい快適さをもたらします。

希少性がもたらす誇り
角地は不動産としても価値が高く、

「選ばれし立地」という

満足感を与えます。

これは本能的に

「ここに住みたい」

「ここで守られたい」と

感じさせる要素です。

視線を遮り、安心を守るということ。

フェンス

外からの視線を遮る壁は、

家族を守るシェルターのような

役割を果たします。

縦格子や半透明素材を用いることで、

「隠す」と「開く」を絶妙に両立。

外からの干渉を断ちつつ、

光と風は取り込む。

これは本能的に求める

「安心と開放感」の両立です。

植栽

緑はただの装飾ではありません。
木陰に守られる安堵感、

葉の揺らぎに癒される快楽は、

人間の本能に深く刻まれています。

四季を通して変化する植栽は、

視線を和らげながら

暮らしに自然のバリアをもたらします。

ポールチェーン

境界を示すだけで

「ここは私たちの領域」という

縄張りを満たします。

人は自分のテリトリーが

明確になると安心できる・・・・・。

それをシンプルに実現する方法です。

侵入を防ぐ設計は「恐れ」を遠ざける

玄関の配置:

通りから直接覗かれない位置に

計画するくことで、

「入りにくさ」を心理的に植え付けます。

角の植栽や石柱:

無意識に「ここは入りにくい」と

感じさせる防御線になります。

センサーライト・防犯カメラ:

光と視線を感じた瞬間、

侵入者の本能は「恐怖」に

切り替わります。

つまり、

侵入防止とは

「相手を近づかせない」仕掛け

でもあるのです。

費用と投資感覚

角地のプライバシー対策は、

単なる出費ではなく未来への投資です。

フェンス:

数万円〜数百万円(安心を買う壁)。

植栽:

数十万円〜数百万円(自然と調和する結界)。

防犯設備:

数十万円〜数百万円(恐れを与える抑止力)。

「守られた暮らし」と

「資産価値の維持」を両立することは、

未来にわたる安心を

手にすることに直結します。

建築家の視点:角地の調律

角地の設計で

やまぐち建築設計室が

意識するのは、

見せる部分と隠す部分を操ることです。

外観は街並みに開き、誇らしく佇む。

内側は中庭や土間で守り、

家族だけの開放感を味わう。

アプローチは影と光で演出し、

「迎え入れる美学」を描く。

この設計は、

本能的に「ここに住みたい」

「ここに守られたい」と

感じさせる住まいをつくり出します。

角地は、

人の心を揺さぶる魅力と不安を

同時に抱える場所。

だからこそ、

設計次第で唯一無二の

誇りある住まいが実現できます。

光と風を独占する快感
外からの干渉を断つ安心
資産価値を守る誇り

これらはすべて、

人が求める感性と

「生きる本能」とに直結しています。

やまぐち建築設計室は、

奈良の土地性や街並みを見極め、

角地の魅力を

最大化しながら

安心を編み込む設計を行っています。

角地だからこそ叶う

開放感と安心の両立。

その場所を手にしたとき、

あなたの暮らしは

守られながら解き放たれる

特別な空間に暮らすことになります。

角地だからこそ実現する、

誇り高く守られた暮らし・・・。

その一歩を踏み出してみませんか。

やまぐち建築設計室は
その家に暮らす家族の過ごし方を
デザインする設計事務所です。
----------------------------------
■やまぐち建築設計室■
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
  建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/

住まいの設計、デザインのご相談は
ホームページのお問合わせから
気軽にご連絡ください
----------------------------------

I-4983、小さい家を建てたい(兵庫県)

ユーザー かず4983 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

淡路島でユニットハウスみたいな感じで小さい家を建てたいと考えています。
そしてそのユニット部分は鉄骨を自分で作って費用を抑えたいのですが、それは可能なのでしょうか?
土地は持っていて、崖条例が適用されるような土地なのですが、景色がとてもきれいなので気に入って購入しました。
このような特殊な相談ですが、よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-4982、旧耐震ビルを購入しまして用途変更……(東京都)

ユーザー 大起_石川 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

東京都台東区******にて旧耐震ビルを購入しまして用途変更を検討しております。
ご相談出来ないでしょうか?
 
建物概要
土地面積 138.84㎡
延床面積 682.08㎡
構造   鉄筋コンクリート造6階建
用途   倉庫事務所居宅店舗
築年数  昭和49年5月築
 
こちらの建物を購入して民泊経営を検討しておりました。
保健所に購入前に相談に行ったところ居宅があるので民泊を行えるとのことでした。
1階から5階までを23部屋に割り振り内装をおこなったところ、民泊申請の段階で消防署より確認申請して用途を共同住宅にして下さいとのことでした。
 
確認申請するにも以下の点がありハードルはかなり高いです。
1,竣工図がなく平面図が一部コピーである状態。
2,検査済み証取得なし
3,構造計算書なし
 
内装は8割ほど終わっております。
何卒、ご検討の程よろしくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-4981、家の間取りを提案して欲しい(埼玉県)

ユーザー さの4981 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

依頼内容
・建設予定地に建てる家の間取りを提案して欲しい
建設予定地
・埼玉県幸手市
建築メーカー
・******
建物についての希望
・間取り作成契約時にお伝えしたい。二階建て35坪を予定している
ご予算
・間取り作成費用については、別途相談したい
建築家に依頼したいと思った理由
①購入する土地の日当たりがあまり良くないため、プロ目線でどのような間取りが最適かお聞きしたい
②県民共済住宅では、あまり間取りの提案力がないと聞き、素人の私たちでいちから作成するのは難しい
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4980、建物明渡請求を受けて訴訟に発展しています(東京都)

ユーザー 博子 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

賃貸物件で建物明渡請求を受けて訴訟に発展しています。当該物件は、鉄筋鉄骨造りで、若干老朽化しているものの、築40年ほどですから、まだまだ使用に耐えうるものであることは間違いありません。しかし、大家が不動産業者となった後、こちらには債務不履行は一切ないにもかかわらず、建物老朽化を理由に明渡しの正当化を主張されています。当方、建築には素人であるため、相手の主張が正しいかどうか、正しくないとして、どのように反論すればよいのか等、一切わかりません。どなたか、ご対応いただける建築士さんがいらしたらご紹介いただければ幸いです。
その際には、費用がどの程度かかるのかなどもお知らせいただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4979、今更建築申請はできないと言われ……(長野県)

ユーザー ゆうじ4979 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
長野県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

先にご相談と思いメールいたします。
 
シャッター付きのガレージ(リクシル製、約23㎡)を施工しましたが、施工会社から今更建築申請はできないと言われ、今日に至ります。
ある程度の工程ごとの写真、ガレージの申請書類、自宅の平面図等は用意できますがご対応は可能でしょうか。
 
急なお願いで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ページ

建築家紹介センター RSS を購読