屋久島に200坪の土地を所有しております。そこに15~20坪の家を建てたいと考えております。現地では坪50万円~と言われました。5~600万円で作る事は不可能でしょうか?ご意見いただければ助かります。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
梅雨明けした愛知県では、このところいい天気です。
昨日は、この青空!
夏らしい雲の感じが、とてもきれいです。
ただし。
気温は相当高くなりました。。。
今日の予報では、なんと!38°!!
熱中症に気をつけねば。
そうそう。
実は、昨日、この青空のもと、敷地の視察でした。
数十分ほどだったんですけど、
すんごい汗をかくことになりました。
着替えもっていってよかったです(笑)
お客様が現在住んでいるマンションからのワンショット。
コンクリート打放しと田んぼのグリーンが、
何だか、とてもきれいでした。
こちらのお客様。
実は、数か月ぶりにお会いしたんです。
以前、ホームページより問い合わせをいただいて、
何度かお会いしました。
ヒアリング、ご提案までは差し上げていたのですが、
ご家族といろいろ検討しますとのことで、
特に連絡を取っていませんでした。
先日、突然連絡いただいて、ビックリ!
ご家族でじっくり相談いただいて、
概ねの方向性が見えてきたそうです。
当初の計画案はもとにしながらも、
ご要望をスッキリ整理されていました。
前回は、要望モリモリの内容でしたので。
ご予算の再検討もされて、
この家創りで何がしたいのか?を
ハッキリさせていただけたようです。
大きな道路に面した、都心にある狭小敷地。
なんと。そこに。。。。
〇〇な家が誕生しそうです。
〇〇は秘密ですが、とてもユニークなんです。
まずは、その〇〇が、予算の範囲内で
実現できそうなのか。
それを工務店と詰めるのが先決。
次回までに、予算内でできる計画内容を
決定して、お伝えする予定です!
とても面白いので、ぜひ実現したいですね。
今から楽しみです!
大手ハウスメーカーと木造住宅を手掛ける工務店など住宅を建てるにあたって私たちの希望する間取り、設備を叶えられる信頼のおける会社を探しています。予算の関係上コンクリートは難しいため、木造住宅、軽量鉄骨住宅などを視野に入れています。今回、重量鉄骨造だと窓が大きく開けられたり、柱と柱のスパンが長くとれるデザインが可能だと知り私たちの予算内で可能なのかご相談したいと思いました。 土地は那覇市***にある51坪の長方形の土地になります。現在はまだ、コンクリート造の上物がたっていますが更地にしてもらっての引き渡しとなっています。 希望は建坪36の2階建て 駐車場3台1階にリビング水回り等を配置玄関→SIC→ファミリークローゼット→洗濯室(部屋干しスペース)→脱衣場→お風呂の導線の確保キッチンとダイニングテーブルは横並びキッチンの背面は三枚戸の壁面収納リビングの側に小上がりの畳スペースBBQのできるウッドデッキ ウッドデッキはリビングのレベルとあわせて広々と使いたい。テレビ裏収納やスキップフロアを活用して収納や子どもと一緒に使えるワークスペースを確保したい。子ども部屋はゆくゆく3つにしきれるようなフレキシブルな空間にしたい。寝室、子ども部屋ともにクローゼットはなくても一階にファミリークローゼットがあるのでおかなくてもよい。外からの視線を気にせず開放的に暮らせる家を希望しています。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、一日現場デイでした。
こちらの現場は、ちょうど、仕上げの工程。
壁紙を張っていました。
こちらの部屋は、壁、天井、建具、
そして床までもが白!!
養生に隠れていますが、結構すごかったりします。
ちょうど、キッチンが据わってます。
白の空間の中に、ブラックのキッチン!
すんごいモダンなインテリアなんです。
お客様らしさが現れています。
こちらは、少し様子が違いますよね。
壁にグレーが使われていたりしますが、
もっと特徴的なのは、建具。
きれいな木目の建具ですよね。
実は床も同じオークのイメージなんです。
こちらのインテリアは、モダンというよりは、
優しいナチュラルな感じです。
実は。先ほどのスタイリッシュと今のナチュラルは、
一つの家の中で共存しています。
何を隠そう、こちらの家は、
二世帯が暮らす家なんですよね。
子世帯と親世帯では、まったく趣向が違っています。
でも。
それって、よくあることなんです。
親と趣向が一緒ならいいんですけど、子世帯は、
若いなりの感性もあって、なかなか難しい。
共存させるにしても、外観なんかは
どうしていくのか??
二世帯が暮らす家って、
しっかりと調整が必要なんですよね。
デザインの幅はもちろんのこと、
コミュニケーション能力も大事になります。
その辺は、しっかりとパートナーは検討してくださいね。
はじめまして、よろしくお願いします。 2階建て車庫(2階は倉庫)とカーポートを鉄骨(軽量?)で作りたく設計をお願いしたいと考えています。実際の施工はDIYで行いたいと考えています。溶接、切断等も大がかりでなければ可能です。ですがなるべく簡単な仕口が作る関係上ありがたいです。 それぞれのサイズですが車庫が高さ6M、幅5M、長さ7M(1階部分の有効が3M50ほど)カーポートが高さ3M、開口で8M幅だと8M50ほど?、長さ6M横並びもしくは側面を連結できればと考えています。依頼の費用がどの程度必要かも教えていただきたいです。費用算出に必要な数値等あればわかる範囲で追記します。 初めてでよくわからない事だらけですがよろしくおねがいいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
横浜市の傾斜地にて260坪を取得しようと考えております。造成費用等分からない為、色々と教えて頂きたいです。傾斜地に古家が建っている状況で、解体後に造成が必要かと思います。 宜しくお願い致します。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
こちら。
工事の途中じゃないですよ(笑)
墨を使ったようなムラのある表情です。
最近、ヴィンテージを意識したデザインを
多く見かけますが、そんな雰囲気にピッタリ!
そうなんです。
これが、仕上がりなんですよ。
ムラの表情にも、いくつか種類があって、
濃淡のあるものから、色幅は狭いのですが、
凹凸で表情を出しているものまで、
いくつかセレクトできます。
モルタルで仕上げるというのも
よいのですが、モルタルというと
経年でヒビが入る可能性が高いんです。
なので。
モルタルのような表情を出しつつ、
しっかりと仕上げとして使える素材なんです。
写真は、その一部なので、
色幅も含めて、いろんなのがありますよ。
興味のある方は、アイカ工業で検索してみてくださいね。
こちらも、面白い素材です。
モイスといいます。
調湿作用の高い壁材で、
ずいぶん前からあるんです。
ただ。
私の知っている限りでは、
その表面仕上げが限定的なので、
インテリアへの採用がなかなかできませんでした。
それが。
いつの間にか、いろんな色柄のものが
登場していました。
でも。面白いもので、いろんな色柄が出てみて
比較すると、素地(そのまま)が一番よかったです(笑)
調湿を意識されている方がいらしたら、
ぜひ提案してみようと思います。
新しい素材や色柄を見ると、
一気にイメージが広がります。
常に、アンテナを張って、新しいもの、ことを
キャッチして、最善の提案をしていきたいです。
新宿から電車で40分の郊外型のゆったり住まい。
ローコストなデザイン住宅
実直な人間性
製作階段のスチール、天井の天然木羽目板、ステンドグラスなど偏らない適材適所で一つの家としてのデザイン住宅を創る事ができました。
「ハウスメーカーに頼まなくてよかったです。」
玄関の吹抜けの窓にステンドグラスを取り込みました。
天井に屋根の形をそのまま活かして天然木羽目板を貼りました
外観です
FBS福岡「めんたいワイド」 〜お宅探偵ホームズ〜7月19日(木)放送予定〜
~バイクガレージのある~“遊び場のある2階リビングの家”家族が楽しめる場所を沢山つくり 家に居るだけで ワクワク できる住まいを目指しました。敷地の形状を活かし 隣家に接する東西は絞り込み南北をバルコニーの外部空間と繋げました。1階をプライベートゾーン、2階をリビングゾーンに分け 近隣からの視線を気にすることなく安心して寛げるようそして家全体に回遊性をもたせ 自然なコミュニケーションが図れるよう動線を考慮しました。
趣味で広がる ライフスタイルのこだわりは、親と子の絆が深まりご夫婦そして友人達と 時空を存分に楽しむことができる 理想の暮らし方ができる住まいです。
高低差のある土地は土地が高い分、道路からのプライバシーが保たれます。また、そこから眺める景色も良いというメリットがあります。 高低差のある土地について〈株〉川島建築事務所 川島 守さんに伺いました。
特別きっかけというものはないのですが、10年前に知多の阿久比町で、北側の道路から高さが3.0m低く南側の道路から同じく3.0m高い道路に囲まれた土地で住居を作ったのがきっかけです。
メリットとしては、土地が高い分、道路からのプライバシーが保たれます。また、そこから眺める景色も良いと思います。デメリットとしては、建築にかかるコストが平地の場合より高くなりますし、構造上もしっかりコンセプトを立てて、計画しなければなりません。
建築基準法上の平均地盤が下がってくるので、高さ制限を計画の中で考えていかなければならないと思います。また、構造の考え方もしっかり考えて、安全な建物を計画しなければなりません。
第一種低層住居専用地域ということもあって、北側斜線をクリアするための平均地盤の取り方で苦労しました。また、東西に長く間口の狭いひな壇上の土地だったので、どのように南からの採光を取るのかで苦労しました。 奥に行くにしたがって少しずつスキップした計画にした結果、住みにくいプランにはなりませんでした。
↑向山の家・立面図
↑向山の家・断面図
一概に高低差といっても様々な状況があると思いますが、クライアントが用意している予算と、思い描いていらっしゃるイメージをしっかり汲み取り、しっかりしたコンセプトを立てた上で、構造上も安全で、かつ眺めの良い住宅を提案できると思います。
当然、未だ土地が無い方や、気になっている土地がある方に対しても、果たしてどのような住宅が建つのか、ざっくりプランをして購入の前の判断のお手伝いをさせていただきます。
高低差のある土地が好きなのか、土地にかかる費用が安いためたまたま高低差のある土地なのか、その辺りをしっかり見定めて、探される方が良いと思います。どうしてもコストアップにつながるので、全体の予算計画をしっかり立てていただきたいと思います。
高低差のある敷地に、計画された木造地上2階・鉄筋コンクリート造地下1階の住宅です。地形に沿うように地下1階に車庫を配置し、1階・2階は居住空間となる2世帯住宅です。敷地の南側には大きなオープンスペースがあるので、光が多く入り込む明るい住宅です。
土地の形状に合わせて計画されており、1階内部には高低差があり、変化を与えています、また間口が3.6mでも建物内部はそのことを感じさせないように計画されており、すっきりとしています。2階のLDKには光や風が入り、心地よい空間となっています。
角地でもあり、ボリュームのある住宅です。地階から1Fにあがると、吹抜けからつながる階段ホールから、適宜に配置された横長の窓を通して外の景色が楽しめ、春になれば桜並木の借景も楽しめる気持ちの良い空間になっています。
この計画は、緑豊かな池に面したその池の一部が敷地になっている、北側の道路から三メートル程の高低差がある土地に、地下一階地上二階のコンクリート造のゲストルームを併設した住宅です。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家: JO Architects (JO設計...
このたびは、色々とお世話になりました。息子の結婚を期に、これからの住まい方を考えておりました時に、中里さんのサイトにめぐり合えまして、助かりました。...
お仕事を依頼した建築家: 株式会社白砂孝洋建築設計事務所...