I-1704、木造の高断熱高気密住宅(大阪府)

ユーザー わらしべ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
河内長野市
依頼内容: 

大阪府南部に自宅新築計画中の者です。木造の高断熱高気密住宅のご経験豊富な建築設計事務所を探しています。大阪府南部にいらっしゃったらお教えください。高気密高断熱はハウスメーカーが強いようですが、他にも希望があるので、できれば建築設計事務所に設計をお願いしたいと思っております。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1703、傾斜地に住居と駐車スペース一台分の確保(千葉県)

ユーザー MF の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
市川市
依頼内容: 

【傾斜地に住居と駐車スペース一台分の確保】
現在、まだ未所有の土地に住居(85平米くらいを予定)と駐車スペース(普通自動車)を確保すると、どの位の金額がかかるのかわからずに土地の所有に悩んでおります。金額の折り合いがつけば土地の購入をしたいと考えております。建設費用はできれば1500万ほどで何とかなればと考えております。建築に造詣が深いわけではないので、的外れなプランなのかもしれませんが、ご教示頂きたく、質問させて頂きました。よろしくお願い申し上げます。
 
【住所 千葉県市川市*******】
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ビルトインガレージ。

いいですよね。

ガレージのある家にしたい!

そんな方もいらっしゃいます。

ただ。

ビルトインガレージを家の中に創るには、

それ相応にコストがかかってきます。

ガレージって、結構大きい。

5坪(=10帖)もあるんです。

なので、ガレージを創るのか、10帖の部屋をつくるのか。

そんな感じ。

全体予算から考えてきて、

ビルトインガレージまではいけないにしても、

ガレージにはしたい!となります。

さすがに、ガレージを求めていた方にとって

カーポートでは寂しいですよね。

そこで、よく候補に挙がるのは、

いわゆる、ヨドガレージですね。

価格的にも、お手頃ですしね。

本体はグレー(といっても鼠色??)で、

少し前までは、シャッターもグレーでした。

機能的には、よく出来ているのですが、

家本体とのデザインが、全くフィットしない。。。

最近は、シャッター等正面だけ、黒が選べるように

なったので、正面から見る分には、程よくなりました。

ただ。。

それでも、まだまだ、家とのバランスは取りにくいですよね。

数年前に、少ししゃれたガレージとして、LIXILから

スタイルコートというシリーズが出ました。

結構人気がありました。

でも。。。

値段が相当高いんですよね。

しかも、色がヴァリエーションが多くないので、

これまた、、家を選びます。

ただ。見た目もさることながら、

正面だけでなくて、側面が開放できて、

ガレージをいう枠を超えて、男の城!という

イメージを創りだしてくれました。

いろいろ探していくと。。

こちらは、バイクガレージなんですけど、

黒のガルバに黒のシャッター。

色もいくつか選べます。

黒いガルバの家でしたら、フィットしますよね。

よく見てみると。。。

実は、なんてことない。

シンプルなデザインで、色が選べるというだけ。

ありそうで、なかった。

そんな商品です。

探してみると、結構ありますよ。

コストもほどほどです。

せっかくのガレージなので、

いろいろ調べて、家にフィットしたデザインを

セレクトしましょう!!

I-1702、夏さわやかな明るく風の流れる家(福岡県)

ユーザー 由布岳 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
宗像市
依頼内容: 

森の住人
 
終の棲家を建てるにあたり、私たち夫婦の夢を具現化していただける設計家の方を探しています。
夫婦ともに60歳、現在は道路から2mほど高い敷地の家に住んでいますがこの先のことを考え道路に対しフラットな約98坪の整形地を購入しました。
 
・建設地:福岡県宗像市
・壁面後退は1m、40%/60%の第一種住宅専用地域
・98坪、北側6m道路、東西隣家は2階建て、南側は2mほど敷地が低く2階建てが建っていますが2階部分しか目に入らずあまり圧迫感はありません
・周囲の抜けは良いと思います
・夫婦ともども建物や設備に少しこだわりがあり、その夢(わがまま?)にお付き合いいただける方を希望します。
 
・あまりエネルギーを使わずに冬暖かく、夏さわやかな明るく風の流れる家にしたいと思っています。
・夫婦二人だけの終の棲家です
・全体の雰囲気は奇をてらわず落ち着いた感じで
・間取りはLDKの他、それぞれの寝室兼書斎+クローゼット、客間に使える多目的室、シューズクローゼット、パントリー兼家事室、ダイニングに繋がる小上がりの和室スペース、…
・屋外に露天の駐車スペース(詰めて3台)とビルトイン車庫(2台or広めの1台用)
・先々のために車椅子や介護のしやすさを念頭に
・外と内の曖昧なつながりを持たせ、広がりがあるといいなと思っています
・天然木や珪藻土・漆喰など自然素材が好きですが、カチカチの信奉者でもなく適材適所で優しいナチュラル・モダンな家をイメージしています
 
在来工法や2×4などの工法は問いませんが、子供に譲った際にリフォームしやすい形態がいいと思っています。(木造が基本になると思っています)
 
外構や設計、建築に関するすべての費用を含め2800万円以内が条件です。
 
設計家の方には設計はもちろん、工務店の見積り評価や工事の管理もお願いしたいので、福岡近郊の方がありがたいと思っています。
 
勝手な希望を並べております点、お許しください。
どうぞよろしくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日のブログと同じようなショットですが。。

実は、一昨日に引き続き、昨日も

新しく家創りを考えている御家族へ

計画案をプレゼンさせていただいたんです。

連日のプレゼンは、とても久しぶりですね。

当たり前なのですが、二つのプレゼン内容って

全く違うんですよね。

同じ一人の建築家が、ご提案するので、

なんとなく、似た感じになりそう??

間取りや規模が違うのは当たり前なんですけど、

なんとなく、同じ建築家がデザインしたのって、

わかりそうなもんです。

残念ながら、内容をお見せできないのですが、

二つの計画案って、デザインの雰囲気も全く違います。

「らしさを引き出して、カタチにする」

それが、建築家ナイトウタカシの使命だと

思っているからなんだと思います。

建築家らしさが大事なのではなく、

お客様らしさが大事なんだと。

お客様らしさといいながら、

結果、建築家らしさが中心に表現されてしまう。

それはそれなんですけど

私は意識的に、それをしないようにしています。

お客様って、家創りが進んでいくと、

知識も増えてきて、当初から、いい意味で変化していきます。

最初は、とある建築家のデザインが好きで依頼したのに、

変化してきたら、別のデザインがよくなってしまう。。

ドキドキしますよ。

今までにお付き合いさせていただいた方の中にも、

大きな変化をされた方って、たくさんいらっしゃいます。

和モダンから洋館へ。

モダンからカフェ風へ。

和風からモダンへ。

その変化をしっかり受け止めて、

カタチにしていきたいんですよね。

だって。

そこに暮らすのは、建築家ではなくて、

お客様なんですから。

建築家らしからぬ、建築家なんだそうです。

そんな建築家がいてもいいですよね。

そうそう。

話は戻りますが、昨日プレゼンさせていただいたご夫婦。

次回から、一緒に家創りさせていただけるそうです!!

即決していただけて、ほんと感謝ですね。

TRAPEZOID

●設計事例の所在地: 
兵庫県
●面積(坪): 
延床面積:58坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

©Yutaka Kinumaki

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

アトリエを併設した住宅です。比較的パブリックなアトリエとプライベートな住宅とを、機能的には切り離しつつ、空間的には繋いでいくようなプランニングとなっています。

その他の画像: 

©Kaori Ichikawa

©Kaori Ichikawa

宮山台の家

●設計事例の所在地: 
大阪府
●面積(坪): 
延床面積:32坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

©Kaori Ichikawa

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

幹線道路を挟んで桜並木や公園が広がる敷地で、その景観の良さを最大限取り入れたいとのご要望でした。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

前面道路を挟んで向かい側が桜並木と梅林公園という好立地。この景観を最大限居住空間に取り込むような立体的なワンルームプランとなっています。また造成された法面を生かして半地下空間も設けています。

その他の画像: 

©Kaori Ichikawa

©Kaori Ichikawa

兵庫の住宅

●設計事例の所在地: 
兵庫県
●面積(坪): 
延床面積:61坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

©Shigeo Ogawa

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

3つの高低差を持つ造成地に建てられた住宅です。それぞれのレベルをスキップフロアで繋いだ連続空間となっています。

その他の画像: 

©Shigeo Ogawa

©Shigeo Ogawa

ユーザー 石井設計事務所/Ishii Design Office 石井 保 の写真

コンパクトな間取りをまとめるときには、その空間での暮らし方だけでなく、様々な生活動線にも配慮して設計することが重要です。
リビングやダイニング等を広くとるために、廊下をなくして室内を通過させる場合であっても、その動線がそれぞれの用途を妨げないようにしなければなりません。
また、狭小住宅では浴室やトイレなど水廻りは、居室に接して配置することが多くなりますが、それらの壁を通して伝わる生活音に対しても注意が必要になります。

この設計事例では2階に主寝室と子供室を配置していますが、子供室ではドアを中央に設けるためにあえて廊下を長く計画しています。
そこでは家族構成の変化に対応するため、近い将来ではドア付近に収納を設けることでスペースを分割し、更にその数年後では再び一部屋に戻せるような想定をしています。
また、できるだけ居室の空間を広くとるため小屋裏を共用の収納に活用し、延長した廊下は小屋裏の中央部分にハシゴを設置するスペースを兼ねています。

KRAMPON

●設計事例の所在地: 
兵庫県
●面積(坪): 
延床面積:41坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

©Yutaka Kinumaki

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

「こんな傾斜地に良い家を建てることが出来るのかどうか、それを確認してから土地の購入を決めたい」ということが最初のお言葉でした。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

最大高低差12mという急斜面地に建てるにあたり、掘削工事を減らしてコストを抑えつつ、敷地の持つ高低差がそのまま空間に活かせるようなプランづくりをしています。
こちらもご覧ください→https://kentikusi.jp/dr/book/yasui/kskip

その他の画像: 

©Yutaka Kinumaki

©Yutaka Kinumaki

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